- 試験本番でも、「あのテキストをやり切ったのだからきっと大丈夫!」と自信につながりました。
- CPAは受講生一人一人を大切にしてくれそうだと感じたため入校を決めました
- 2度目の論文式試験に絶対合格したいと思いCPAへ移籍しました
- CPAは大学の日程を考慮してカリキュラム作成しており、大学と公認会計士の勉強を両立することが可能です
- CPAでは受験生からの意見を集め、常に受験生にとって良い環境づくりがなされていました。
- 社会人向けにフレキシブルに対応してもらえる点もCPAの魅力でした。
- 合格率の高さ・同じ境遇の学生が多いためCPAを選びました!
- 公認会計士試験は正しい努力を地道に積み重ねていけば、働きながらでも必ず合格できる試験です
- 公認会計士試験は、頭の良し悪しなどではなく、膨大な時間を正しい努力に投資することができるかが最重要
- 週6でバイトをしながら上位合格できたのは、重要性に基づいた理解重視の学習方法がCPAにあったからです。
- 勉強は長丁場になるからこそ、講師が常に寄り添ってくださるCPAに決めました!
- デジタル教材が充実しており、働きながらでも合格する事ができました!