日本の公認会計士(JCPA)試験において、合格者占有率41.6%※を誇る、CPA会計学院だから実現できた、完全理解重視のUSCPA講座を提供いたします。
2024年1月開始の新試験制度にも対応しています。
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徹底した受講生サポート
公認会計士試験合格者及びUSCPA試験合格者が「常駐」し、学習方法から論点の質問まで、どのようなご相談でも講師から個別に回答が得られます。
質問方法は、対面・電話・Zoom・メールといつでもどこでもご質問いただけ、疑問点を持ち越すことなく学習を継続いただけます。 -
日本人のために開発したオリジナルテキスト
CPA会計学院は、日本の公認会計士試験で合格者占有率41.6% ※の実績を誇ります 。そのすべてのノウハウをオリジナルテキストに取り入れました。
- ※合格者占有率算定方法について
- ※ CPA公認会計士試験合格者数606名は、2022年合格目標の初学者または再受験者対象のCPA本科コースを受講した方のうち、論文式試験に合格された方になります。
※ 全体合格者数は、公認会計士・監査審査会「令和四年公認会計士試験の合格発表の概要について」に記載の論文式試験合格者数をもとに記載しています。
※ CPA合格者占有率は、令和四年公認会計士試験合格者数に占めるCPA会計学院公認会計士講座本科生論文式試験合格者の割合で算出をしています。
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米国大手Wiley社と提携して開発したオリジナル問題集とWiley Test Bank
日本人が効率的に学習できるようにCPA会計学院がわかりやすく解説したオリジナル問題集に加え、本試験さながらの環境で問題演習が受けられるWiley Test Bankの両方を提供します。
MC問題 約9,600問・TBS問題 約500問(オリジナル問題集とWiley Test Bankの合計)。- ※問題数について
- ※ 問題数は2024年1月の新試験制度開始に伴い変更される可能性がございます。
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USCPAまたはJCPA試験合格者の講師陣による講義をいつでもどこでも受講可能
USCPA または JCPA 試験合格者の優秀な講師陣による理解重視の講義を、Web上でいつでも何度でも繰り返し視聴できるため、効果的な学習ができます。
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5校舎・7ラウンジ・47都道府県で提携している有料自習室で学習ブースの利用が可能
新宿・水道橋・日吉・早稲田・大阪梅田の5 校舎に加え、国立・横浜・渋谷・難波・神戸・京都・博多のラウンジ(学習ブース)を予約無しでいつでも利用いただけます。さらには全国47 都道府県で提携している有料自習室をCPA 受講生割引価格でご利用可能です。