公認会計士試験のメンタル対策|学習相談アドバイザー吉田知弘氏が伴走

公認会計士試験は、合格までに数千時間の学習を要する、国内最難関の国家試験の一つです。しかし、受験生を途中で離脱させるのは、試験範囲の広さや論点の難しさだけではありません。
「答練(答案練習会)の成績が思うように伸びない」「周囲と比べて焦る」「睡眠不足で心が折れそうになる」——突然襲ってくるメンタル面の不安やモチベーションの低下こそが、受験生をリタイアさせてしまう大きな原因になります。
CPA会計学院が高い合格実績を維持し続けられている理由は、講義や教材の質が高いからだけではありません。受講生の孤独な戦いに寄り添い、メンタル面と学習ペースを徹底的に支える「学習相談アドバイザー」という、独自のサポート体制が整っているからです。
本記事では、受講生から絶大な信頼を集める学習相談アドバイザー・吉田知弘氏がなぜ支持されるのか、その理由と合格者たちのリアルな声、そして相談システムの上手な活用法を解説します。
\CPA会計学院の充実したサポートを知れる/

目次
「完璧ではないからこそ寄り添える」学習相談アドバイザー・吉田知弘氏の経歴
一般的に、予備校の講師やアドバイザーと聞くと、一発で上位合格を果たした天才やつまずかずに合格したエリートをイメージするかもしれません。
しかし、天才タイプのアドバイスは、時に「そんなことを言われても、自分にはできない」と、受験生に無用な挫折感を与えてしまうことがあります。
CPAの学習相談アドバイザーである吉田知弘氏の受験生活は、順風満帆とは程遠く、たくさんの挫折を経験してきた泥臭い道のりそのものでした。
ゲーム依存から睡眠障害・メンタル不調の克服まで
吉田氏のプロフィールには、受験生の胸を打つ生々しい挫折と、そこから這い上がった歴史が刻まれています。
- ゲームに没頭し、勉強を一時ストップ
慶應義塾大学入学後に会計士を目指したものの、ゲームにドハマりして大学2年の終わりから4年途中まで勉強をほぼ中断。ゲーム大会で賞金を稼ぐ日々を送っていました。
- 働きながら再スタート、無理がたたって体調不良に
「これではダメだ」と思い直し、フルタイム勤務をしながら勉強を再スタート。時間を捻出するために睡眠時間を限界まで削った結果、深刻なメンタル不調や睡眠障害を発症してしまいます。
- 満身創痍で掴んだ短答式試験の合格
さらに過敏性腸症候群を患い、試験中に焦ると激しい腹痛に襲われる状態に。周囲から「受験をやめなさい」と止められながらも諦めきれず、心理学の本を読み漁ってメンタルコントロールを実践。短答式試験の管理会計論の試験中、4度もトイレに駆け込みながらも、見事に合格を果たしました。
- 仕事をしながら2回目で論文式試験に合格
短答式試験も含めて複数回の不合格を経験し、学習時間が限られる過酷な環境のなかでも諦めず、仕事と両立しながら2回目で念願の論文式試験合格を果たしました。

専門資格に裏打ちされた「メンタルのプロ」としてのサポート力
吉田氏が受験生から頼りにされているのは、自身の壮絶な体験談があるからだけではありません。受験生を科学的・多角的にサポートできるよう、数々の資格を保有している「メンタルのプロフェッショナル」でもあるからです。
吉田氏は公認会計士のほか、メンタル心理カウンセラー、受験メンタルトレーナー、ITパスポート、サウナ・スパプロフェッショナル、手相リーディングマスター、世界遺産検定など、多様な資格を保有。
自身の受験期の苦しみをきっかけに心理学やカウンセリングを専門的に学び、資格を裏付けとしたアドバイスを行っています。また、手相やサウナに関する知識も活かし、受験生が「ちょっとした気分転換」として気軽に相談に訪れられる環境をつくっていることも、吉田氏ならではの大きな魅力です。
合格者たちのリアルな証言。なぜ「吉田アドバイザーの言葉」は心に届くのか

実際に吉田アドバイザーのカウンセリングや学習相談を活用し、合格への道を切り拓いた受講生たちの言葉を紹介します。その証言は、単なる勉強法の指導を超えた、精神的な支えとしての価値を物語っています。
長期受験生にとっての「救い」となった、自己開示の姿勢(H.Kさん)
約5年間の受験勉強を経て合格した受講生H.Kさんは、短期間で合格し高成績を収めた講師のアドバイスだけでは埋められないものがあると、吉田アドバイザーの存在価値を熱く語っています。
【合格者・H.Kさんの声】
「吉田アドバイザーのように、ご自身も受験時代に苦労した経験や、自分の弱みを隠さずに発信してくださる方は、受験生にとって非常に安心感があります。『この講師も苦労したんだ』と知ることで、自分も頑張れると思えました。」
「講師の方々が、ご自身の受験時代の失敗談や弱みを自己開示してくださることで、受験生は『寄り添ってもらえている』と認識できます。完璧な人のアドバイスも大切ですが、泥臭く這い上がった経験に基づく指導は、特に長期受験生にとっては大きな救いになります。どの科目も浅く広く相談でき、かつ精神面でも支えてくれる、そんな全般的な視点を持つサポート体制があったのは良かったです。」
月1回の「伴走」で、12月短答不合格から「58」逆転合格へ(まゆかさん)
一度は12月の短答式試験で不合格になったものの、吉田アドバイザーのサポートで立て直し、見事「58(5月短答合格からの8月論文一発突破)」を成し遂げたまゆかさんの体験談です。
【合格者・まゆかさんの声】
「吉田先生と月一回、ペースメーカーとして学習相談をしていました。主に学習の進捗報告や成績を踏まえた学習方針の相談をしていましたが、本試験が近づいてくると精神面の相談もしていました。講師という学習のプロフェッショナルに相談することで、具体的な学習計画を練ることができ、優先順位も明確になったので、最後まで自分の学習方針は間違っていないと確信をもって勉強することができました。
特に、私は一度12月短答に落ちてしまった後から講師の方との学習相談をするようになったので、いかに12月短答前に自分が間違った方法で勉強をしていたかを痛感しました。また、本試験が迫ってくるとどうしても不安な気持ちになりましたが、吉田先生が「あなたは受かる!」と断言してくれたので、本試験でも自分は絶対に受かると強い気持ちで受験することができました。結果的に58を達成することができ、祝賀会で吉田先生に合格を報告することができたのが、公認会計士試験で一番うれしいことです。」
「学習相談アドバイザー」と「学習・キャリアアドバイザー」の違いと使い分け
CPA会計学院には充実した相談窓口が用意されていますが、受講生のなかには「今の自分の悩みは誰に相談すればいいのだろう」と迷ってしまう方も少なくありません。
目の前の学習とメンタルを立て直したいなら学習相談アドバイザー、合格後のキャリアや働きながらの両立を知りたいなら学習・キャリアアドバイザーが窓口になります。自身の状況や悩みに合わせて使い分けることが、スランプ脱出への近道です。
学習相談アドバイザーを担当するのは、CPA専任アドバイザーの吉田知弘氏です。
学習全般の進捗管理や計画の遅れ、メンタル面の不調といった、目の前の学習がうまく進まない悩みが対象になります。自身の挫折体験と心理学の知見にもとづく伴走型のメンタルケアと、現実的な学習計画の軌道修正が強みです。複数回受験生や社会人受験生、受験を続けるか迷っている方に向いています。
一方の学習・キャリアアドバイザーは、監査法人や経営者、公務員など様々なフィールドで活躍する現役の公認会計士が、複数名で担当します。
論文合格後のキャリアパスや監査法人での仕事内容、働きながら勉強を両立させるコツなど、合格の先を見据えた相談が中心です。
勉強中の漠然とした不安を、将来像を知ることで解消したい方に向いています。
それぞれの具体的な相談内容は、次のとおりです。
| 項目 | ① 学習相談アドバイザー(吉田氏) | ② 学習・キャリアアドバイザー |
|---|---|---|
| 主な担当者 | 吉田知弘氏(公認会計士、CPA専任アドバイザー) | 現役の公認会計士(様々なフィールドで活躍する複数名が在籍) |
| 対象者 | ・学習全般や進捗管理に悩む方 ・メンタル不調や不安を抱える方 ・複数回受験生、社会人受験生 ・受験継続に迷いがある方 | 多様な実務経験(監査法人・経営者・公務員・監査トレーニー等)に基づく、合格の先を見据えた「キャリアコンサルティング」。 |
| アドバイスの特徴 | 自身の壮絶な挫折体験と心理学に基づく、徹底的な「伴走型メンタルケア」と「現実的な学習計画の軌道修正」。 | - |
| 主な相談内容例 | ・学習進捗の報告と計画の修正 ・答練結果を踏まえた科目間バランスの調整 ・勉強が手につかない、睡眠障害、本番の緊張対策 ・サボり癖やゲーム依存からの脱却 | ・論文合格後の具体的なキャリアパス ・監査法人での仕事内容や就職活動のコツ ・働きながら勉強を両立させるコツ ・公認会計士としての将来の可能性 |
相談は、もっと「気楽に」していい

CPA会計学院のアンケートデータによると、多くの受講生が「質問や相談をすること」を難しく考えすぎ、一人で悩みを抱え込んで自滅しているという実態が明らかになっています。
では、相談をためらってしまう人と、うまく使いこなしている人では、何が違うのでしょうか。
相談をためらわせる「3つの心理的ブレーキ」
多くの受講生が、以下のような理由から無意識のうちに相談を遠ざけてしまっています。
- 「何が分からないのか」をうまく言葉にできない
- 初歩的な相談や質問をするのが恥ずかしい
- 答練の悪い成績を見せるのに抵抗がある
こうした心理的なブレーキが原因で、一番サポートが必要な時期に学習ペースが乱れてしまうのです。
合格者チューターの約8割は、相談を「雑談の延長」で使っていた
対照的に、合格者チューター(試験に合格した先輩が受講生をサポートするスタッフ)は、質問や相談を「気分転換や雑談の場」と捉えて気楽に活用していました。
データによると、現役時代に約8割のチューターが定期的に講師相談を利用しており、そのうち約7割が「お気に入りの講師(=自分の性格や進捗を理解してくれる伴走者)」を決めて継続的に相談していました。
この傾向は、別のアンケートデータからも裏づけられます。一発で短答式試験に合格したチューターに成功要因を尋ねた設問では、「講師への学習相談」を挙げた人が27%、「チューターへの論点質問」を挙げた人が24%にのぼりました。合格者にとって相談は、特別な手段ではなく、合格を支えた要因の一つとして認識されていることが分かります。
「完璧な状態にしてから相談する」のではなく、「悩みや遅れが出た瞬間に相談する」ことこそが、スランプに陥らない一番の防衛策なのです。
「ダメな自分」をそのまま出せる、吉田アドバイザーの敷居の低さ
吉田アドバイザーへの相談は、「こんな初歩的な計画の遅れを相談してもいいのだろうか」と身構える必要は一切ありません。
吉田氏自身が「何度もサボり、計画が遅れ、体調を崩した」という苦しい過去を持っているからこそ、受講生が抱える「誰にも言えないダメな自分」を丸ごと受け止めてくれます。
「勉強が進んでいないから気まずい」と感じているときこそ、立ち止まらずに吉田アドバイザーの元を訪れてみてください。そこから一歩前進するための、具体的で優しい解決策が必ず見つかります。
対面からCPAバーチャル校まで。いつでも繋がれる相談システム
CPA会計学院では、環境や好みに合わせて選べる相談窓口を複数用意しています。
じっくり相談したい場合:講師相談予約システム(事前予約制)
マンツーマンでしっかりと自分の学習計画を立て直したいときは、事前予約システム(対面・電話・Zoom)が便利です。
吉田知弘アドバイザーの指名方法
吉田アドバイザーを指名したい場合は、予約サイト上で次の3ステップを踏むだけです。
- 予約サイトのコース画面で「現在受講中のコース」を選択
- 科目を「学習相談のみ」に絞り込む
- 吉田氏の待機枠を選択して予約完了

「学習相談記録」の活用でアドバイスの質がアップ
吉田氏の面談を予約した方限定で、希望者には「学習相談記録」を作成しています。面談前日までに、フォームへ入力するのは次の2つだけです。
- 受講生番号
- 今一番困っていること
これだけで、当日は今日からすぐ実践できる具体的なアドバイスを提案してもらえます。
気軽にすぐ相談したい場合:CPAバーチャル校「吉田の相談室」(予約不要)
「今すぐ不安を解消したい」というときには、オンライン上の校舎「CPAバーチャル校」で定期的に設けられている「吉田の相談室」を利用できます。
「吉田の相談室」の使い方
- CPAバーチャル校の案内で、吉田アドバイザーの相談対応時間を確認
- 対応時間内に、案内に沿って相談フォームに回答
- 順番に呼ばれたら、オンラインの個別ルームで相談開始

カメラのオン・オフは自由です。「実家で部屋が映るのが恥ずかしい」「すっぴんなので画面を出したくない」という方でも、私服のままリラックスして悩みを打ち明けられます。
チューターに相談したい場合:チューターQ&Aと学習相談カフェ
なお、CPA会計学院には、講師・アドバイザーへの相談とは別に、合格者チューターに相談できる窓口も用意されています。多くの受講生から受ける質問とその回答をQ&A形式で掲載した「チューターQ&A」と、CPAバーチャル校で開催され、3名のチューターが1対1で相談に応じる「学習相談カフェ」です。
いずれも受講生専用サイトのTOPページから、Menu>学習相談>チューターQA/相談カフェと進むと利用できます。「講師に相談するほどではないけれど、誰かに聞いてほしい」というときにも、頼れる相談先があります。

出典:CPA会計学院「シェアする!みんなの勉強法(シェアスタ)」2025年10月開催回
一人で悩む時間は「0分」に。CPAのサポートを使い倒そう

公認会計士試験の学習において最も大切なことは、正しいやり方で勉強を続けること、そして絶対に諦めないことです。
しかし、それを自分一人の意志の力だけでやり抜くのは簡単ではありません。勉強がうまくいかなくなったときや、不安に押しつぶされそうになったとき、一番大切なのは一人で解決しようと抱え込まないことです。
【吉田アドバイザーからのメッセージ】
私の受験生活は、どう考えても順風満帆ではありませんでした。数多くの挫折を経験してきたからこそ、受験生の皆さんに寄り添えることがあると思っています。どんな小さなことでも、お気軽にご相談ください!
CPA会計学院が用意しているのは、わかりやすい講義やテキストだけではありません。つまずいたときにあなたを優しく受け止め、再び前を向いて歩き出すための「手厚いサポート環境(セーフティネット)」が存在します。
今、学習の進捗やメンタル面で少しでも不安を抱えているなら、まずは一歩を踏み出して、学習相談システムやCPAバーチャル校を覗いてみてください。数々の壁を泥臭く乗り越えてきたプロのアドバイザーが、あなたの最高の理解者として待っています。
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