社会人が公認会計士を目指すために必要な勉強時間は?働きながら合格を目指す方法を解説

結論から言うと、公認会計士は社会人が働きながら目指すことができる職業です。実際に過去の公認会計士試験を見ても、合格者の20%〜25%前後は社会人の合格者であるというデータが出ています。
一方で試験合格率は学生の9.6%に比べて、社会人受験者の合格率は4.5%と半分程度となっており、働きながら公認会計士試験に挑戦することの難しさがうかがえます。
この記事では、社会人で働きながら公認会計士を目指すための必要な勉強時間から、試験の合格率、合格後のキャリアについて解説したうえで、社会人合格者を多く輩出しているCPA会計学院についても解説していきます。
【CPA会計学院から合格した社会人の声】
\合格までの道を知りたい方/

目次
1.社会人が公認会計士を目指すなら3,000時間の勉強が必要
社会人が公認会計士試験に合格するためには、最低でも3,000時間以上の勉強時間が必要です。
平日の日中に働く社会人が3,000時間を確保するのは、決して簡単ではありません。学習時間の確保という点では、時間に融通のきく大学生に比べて不利な面はあります。
公認会計士を志す方に向けて、本章に関連して2点お伝えしたいことがあります。
1点目は、難易度の高い試験だからこそ目指す価値があるということです。もし、公認会計士試験の合格率が他の資格試験に比して然程低くないものであれば、公認会計士になったことによって得られるリターンも他の資格と大差ないものになるでしょう。試験の難しさというのは、合格後に得られるリターンと反比例します。ですから、難易度が極めて高い資格試験にこそ、人生を180度ひっくり返すような、圧倒的な社会からのリターンが伴うということです。
2点目は、統計データから分かる、「実際の難易度」を見極めてほしいということです。例えば、令和6年試験の願書提出者は21,573人と非常に多く、ライバルとなる受験生の多さに圧倒されてしまいそうになりますが、実は、試験の欠席者が5,051人もいます。つまり、「最終合格率」として示されている7.4%という数値は、この5,051人の欠席者も含めて算出されているので、実際の合格率はこれよりかなり高くなります。
このように、統計データを冷静に分析すると、実際に受験をする、やり切ると決めた「皆さんにとっての難易度」は変わってきます。これを見極めてほしいなと思います。
1-1.働きながら合格を目指す場合、2~4年が目安
働きながら公認会計士を目指す場合、合格までの期間は2年〜4年が一般的な目安です。総勉強時間3,000時間を確保するためには、1日あたり2.1時間から4.1時間の学習を、数年間継続する必要があるからです。
| 合格までの期間 | 1日あたりの平均学習時間 (総勉強時間3,000時間の場合) |
| 2年で合格 | 約4.1時間 |
| 3年で合格 | 約2.7時間 |
| 4年で合格 | 約2.1時間 |
この学習時間を確保するためには、平日は仕事終わりの夜間や通勤時間、休日は終日勉強に充てるような生活が求められます。
学生や試験に専念できる受験生と比べ、時間の絶対量で劣ることは事実です。しかし、不利というわけでは決してありません。
多くの社会人合格者は、予備校のデジタル教材などを駆使してスキマ時間を徹底活用し、学習の「効率性」で時間の壁を乗り越えています。不利を覆すための戦略こそが、社会人が合格するための秘訣です。
1-2.【科目別】短答式・論文式の勉強時間
短答式・論文式の科目別勉強時間は、効率的な学習計画を立てるために事前に把握しておくべきです。
総勉強時間およそ3,000時間は、短答式試験に約1,800時間、論文式試験に約1,200時間という内訳が目安になります。
【短答式試験の科目別勉強時間】
短答式試験は、公認会計士としての基礎知識を問う、マークシート形式の試験です。
| 科目名 | 勉強時間の目安 | 特徴 |
| 財務会計論 | 約800時間 | ・計算と理論が問われる最重要科目。 ・簿記の知識が基礎となる ・学習量が最も多い |
| 管理会計論 | 約400時間 | ・計算が中心 ・原価計算、管理会計分野から出題される |
| 企業法 | 約300時間 | ・会社法が中心の理論科目 ・得点が安定しやすい |
| 監査論 | 約300時間 | ・計算のない理論科目 ・実務経験がないと少し難しい ・主に財務諸表監査から出題される |
配点の高い「財務会計論」には、短答式対策の約半分の時間を充てる必要があるでしょう。
【論文式試験の科目別勉強時間】
論文式試験は、短答式試験合格後に挑む記述式の試験です。
| 科目名 | 勉強時間の目安 | 特徴 |
| 会計学(財務会計論) | 約250時間 | ・短答知識を応用した、より複雑な事例問題が出題 |
| 会計学(管理会計論) | 約120時間 | ・短答式と知識レベルは近いが、記述力が求められる |
| 監査論 | 約130時間 | ・事例に対し、監査基準を適用して論理的に説明する |
| 企業法 | 約180時間 | ・条文の趣旨を理解し、事案に適用する論述力が重要 |
| 租税法 | 約340時間 | ・論文式から本格的に学習する科目 ・法人税が中心 |
| 選択科目(経営学/経済学/統計学/民法) | 約180時間 | ・論文式から本格的に学習する科目 ・多くの受験生が経営学を選択する |
論文式試験は短答式の知識を深めるだけでなく、新たに学習範囲に加わる「租税法」に多くの時間を割く必要があるのが分かります。
短答式・論文式試験ともに、科目別の勉強時間はあくまでも目安であり、実際の勉強時間の配分は自分の得意・不得意などに合わせて決めましょう。
2.公認会計士の資格が社会人にもおすすめな理由

多大な努力を要する公認会計士試験だからこそ、その先にある未来が輝かしくあってほしいものです。公認会計士試験には、その努力に見合う大きなメリットがあります。
本章では、社会人が公認会計士になることで得られる3つのメリットを詳しく解説します。厳しい勉強のモチベーションを維持するためにも、合格後に得られる魅力的な未来を、ここで具体的にイメージしてみてください。
2-1.専門業務の幅が広く・深い
まず、公認会計士試験に合格した後のことを想像してみましょう。あなたはどのようなキャリアを思い浮かべていますか。
監査法人、税理士登録による税務業務、コンサルティング業務、CFO(最高財務責任者)、IPO(新規公開株式)、M&A、ベンチャー支援業務。きっと一人ひとりがディテールの異なるキャリアをイメージしたのではないでしょうか。
このように公認会計士の業務は非常に幅が広く、その一つ一つが高い専門性を持っているのが特徴です。
トレンドや求められるスキルなど変化の激しい現代社会において、マルチな業務領域を持っているのは、公認会計士の強みの一つといえます。
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2-2.キャリアの選択肢が広がる
公認会計士試験に合格したあかつきには、あなたは会計に関して非常に高い知識を有したスペシャリストになっていることでしょう。
ただでさえ難易度の高い資格を有しているだけでも、キャリア形成において非常に有力な武器となりますが、この「会計」というスキルに、あなたの個性や好きなことを掛け合わせることで、キャリアの選択肢や可能性を何倍にも広げることができます。
特に社会人であれば、今の仕事が公認会計士になった後に役立つこともあります。
例えば、銀行なら金融監査や資金調達、食品メーカーなら消費財関連の監査や原価計算など。社会人経験があるからこその経験が会計士としての価値をあげることになります。
「会計×税務×IT」、「会計×マネジメント×教育」、「会計×医療・介護」などと、「会計」を軸にして自分の興味関心やスキルを掛け合わせることで、さらにオリジナリティにあふれるキャリアを形成することが可能となります。
2-3.③社会的信用度が上がる
公認会計士という資格がもたらす、揺るぎない社会的信用も魅力です。その高い信用の源泉は、主に2つあります。
- 弁護士・不動産鑑定士と並ぶ「三大国家資格」のステータス
- 経済社会の根幹を支える監査という重要な役割
難関試験を突破したという事実自体が、あなたの能力と努力の証明となり、高い社会的評価につながります。そして、公認会計士の独占業務である監査は、企業の財務情報の信頼性を保証し、投資家などを保護するという、非常に重要な社会的役割を担っています。この重責を担う専門家であるからこそ、社会から絶大な信頼を得られるのです。
社会的信用はキャリア形成において強力な武器となるだけでなく、住宅ローンを組む際など、人生の様々な局面で有利に働く「一生モノの資産」といえるでしょう。
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2.公認会計士の就職・転職状況

晴れて公認会計士試験に合格したあと、社会人の場合はどのように仕事に繋げていくことができるのでしょうか。
合格後の就活状況や、監査法人への就職について触れていきます。
3-1.合格後の就活状況について
前述のように、公認会計士のキャリアは多様で、スキルなどの掛け合わせ次第ではオリジナルのキャリアを形成することも可能です。
公認会計士の活躍の場を、大きく二つに分けると、プロフェッショナルファーム系とインハウス系に分類することができます。
プロフェッショナルファーム系
- 監査法人
- 税理士法人・会計事務所
- 各種コンサルティングファーム(アドバイザリー含む)
インハウス系
- 大手・上場企業(経理・財務・経営企画・内部監査等)
- ベンチャー企業(CFO・IPO担当者・管理部門スタッフ、経理等)
- 外資系企業(アカウンタント、コントローラー、CFO等)
このように、プロフェッショナルとして、高い専門性を売りにクライアントにサービス提供をする監査法人など以外にも、公認会計士には、一般企業の中でも高い専門性を発揮するポジションが多く存在していることが分かります。
現在、一般企業で働いていて公認会計士を目指そうとしている方にとって、慣れた一般企業にも活躍の場が存在するということは、一つの安心材料になるのではないでしょうか。
また、求人市場において、全体的に会計人材が不足している傾向があります。
そのため、会計・経理・税務・財務など複数のポジションで活躍できる公認会計士のニーズは高くなっています。
3-2.社会人でも監査法人に就職できるのか?
公認会計士に合格した方の多くは監査法人に就職します。
特にBIG4と呼ばれる世界4大監査法人は毎年公認会計士の就活で人気です。
では社会人で公認会計士試験に合格した人はこれらの監査法人に就職することができるのでしょうか?
結論から申し上げますと、20代なら問題なく就職できる、30代なら何か強みをアピールできれば就職できるでしょう。
まず、前提として近年、監査法人業界では人手不足が続いています。
一般就職と異なり、監査法人の会計士採用に応募できるのは公認会計士試験合格者だけです。
監査法人は会計士合格者を多く採用したいが、応募者の母数が限られているため人が足りない状況なのです。
したがって20代であれば特別なスキルや経験がなくても問題なく希望の監査法人に就職できる可能性が高いでしょう。
一方で、30代以上である場合何かしらのスキルや経験を求められることもあるようです。
ただし、逆に言えば、これまでのビジネス経験を強みに出来れば監査法人に就職することは十分可能であると言えます。
特に公認会計士はクライアント企業との関係性が重要となるため、ビジネススキルや社会人力は強みとなります。
4.社会人の出願数と合格率

この章からは、社会人の合格者数や勉強方法など、合格前つまり学習中に抱くことの多い不安や疑問を解決していくことにします。
4-1.社会人の出願数や合格率
最初に社会人の出願状況を見てみましょう。
なお、ここでは、公認会計士・監査審査会『公認会計士試験合格者調』中の「職業別合格者調」に基づき、会計士補/会計事務所員/税理士/会社員/公務員/教員/教育・学習支援者を「社会人」として定義付けます。
まず、以下のグラフの通り、社会人の公認会計士試験の出願数は増加傾向にあることが分かります。

また、令和5年公認会計士試験において、社会人の願書提出者数の割合は24.2%と、学生の44.4%の次に位置しています。

令和5年公認会計士試験における属性別の合格率については以下の表をご参照ください。
最も願書提出者の多い学生の合格率が9.6%であることを踏まえると、社会人の合格率は4.5%とやや低い数値です。
しかし、令和4年公認会計士試験に比べると、社会人合格者は29名増加しており、合格率も4.0%から4.5%に上昇しています。
特に、会社員の属性では、昨年から23人増の117人が合格しています。

出典:公認会計士・監査審査会「令和5年公認会計士試験 合格者調」
4-2.合格に必要な勉強時間
一般的に、公認会計士試験合格のために必要な勉強時間は少なくとも3,000時間と言われています。
仮に、1年で合格するとした場合は3,000(時間)÷365(日)=8.2(時間/日)、2年の場合は半分の4.1(時間/日)。
平日の日中に働いている社会人が、学生と同じようにこの勉強量をこなすのは現実的とは言えません。
つまり、この膨大な勉強時間を確保するという点で、社会人は学生に比べると不利であることは否めません。
では、働きながら合格を勝ち取った社会人の方々は、どのようにこの勉強時間の壁を乗り越えていったのでしょうか。
次章では視点を改めて「少ない時間をどのように使うのか」を考えてみましょう。

【公認会計士になるには社会人からでも遅くない!】
公認会計士は医師、弁護士に並ぶ三大国家資格の一つでありながら、受験資格がなく、誰でも目指すことができるのが特徴です。最近では大学や仕事と両立して合格する方も多くいます。
合格される方の多くは予備校に通っており、予備校の質の高い講義やテキスト、質問体制、スケジュール管理を上手に活用しています。
中でもCPA会計学院は公認会計士試験に特化した予備校で、徹底した受講生サポートを掲げています。
2025年の公認会計士試験において、全体の合格者1,636名のうち1,092名がCPA会計学院の受講生で、合格者占有率66.7%と高い合格実績を誇っています。
- ※合格者占有率算定方法について
-
※1 令和7年公認会計士試験合格者1,636名(※2)に占めるCPA会計学院公認会計士試験合格者1,092名(※3)の割合で算出をしています。
※2 公認会計士・監査審査会「令和7年公認会計士試験の合格発表の概要について」に記載の論文式試験合格者数をもとに記載しています。
※3 2025年合格目標の初学者または再受験者対象のCPA本科コースを受講した方のうち、論文式試験に合格された方を対象としています。
CPA会計学院では、無料の説明会や個別相談を随時実施しており、一人ひとりのライフスタイルやご状況に合わせたコースのご提案や、公認会計士の魅力、具体的な目指し方のご説明などを行っています。
いずれもオンラインでも実施しておりますので、少しでも疑問やお悩みがございましたら、ぜひご利用ください。
5.社会人が公認会計士試験に合格するために必要な2つのこと

社会人が公認会計士試験に合格するために必要なのは「効率性」と「継続力」です。
まず「効率性」については、前章で社会人は学生よりも学習に費やせる時間が少ないということが分かりました。
社会人の場合、限られた時間の中で「合格」という目標を達成しなければなりません。
そのためには、効率的かつ計画的に時間を使うことが重要です。例えば、料理でいえば、忙しい朝にゼロから料理をするのではなく、電子レンジを使って時短で料理をするといったイメージです。
「継続力」については、どんなに効率的な勉強も続かなければ意味がありません。
いかにしてモチベーションを維持しながら効率的な勉強を続けるのかについて考える必要があります。
5-1.【効率性】スキマ時間を活用
意外にも社会人にはスキマ時間というものがあります。
朝と夜の通勤時間、お昼休憩の時間など、仕事が終わってから寝るまでの時間など。これを有効に使わない手はありません。
スマホ一台で何でもできる時代です。
WEB講義やデジタルテキストを活用し、スキマ時間や移動時間を学習時間に変えることが、効率的な学習の一つです。
【社会人合格者の声】
- 「CPAの教材は昼休みや通勤時間といった隙間時間に利用することができたので、社会人学習者の悩みである勉強時間の確保に役立ちました」(男性合格者・通信講座で合格・働きながら合格・子育てしながら合格・一発合格)
- 「食事や家事の時間、移動時間などに、倍速再生の講義音声をずっと流していました。繰り返し、繰り返し何度も同じ講義を聴いていました」(男性合格者・通信講座で合格・働きながら合格・子育てしながら合格)
- 「Web教材が充実しており、iPadと電卓があれば通勤前後や昼休みにも学習できたので社会人受験生にとっては大変助かりました」(男性合格者・通学講座で合格・働きながら合格・一発合格)
合格者の声は「公認会計士の合格者の声」から確認できます
また、学習できる時間が少ないということは、学習範囲の中でも重要度や優先度をつけていき、限られた時間の中で効率的かつ計画的に学習を進めていく必要があります。
仕事の忙しさや確保できる勉強時間を考慮しながら、自分の生活や状況にあった学習プランを作成し、これを着実にこなしていくことが大切です。
また、答練や模試を目標に勉強することでモチベーションを維持することができます。
5-2.【継続性】勉強を習慣化
社会人で働きながら勉強する場合、忙しさからどうしても勉強を続けることが難しくなります。
さらに勉強が長期間になればモチベーションが下がってやる気にならないこともあるかと思います。そこで、社会人が勉強を続けるためのコツをご紹介します。
- 勉強をする時間や場所を決めてそこでは集中する習慣をつける
- 1日1本は講義を見るなど自分でルールを決める
- 公認会計士合格後に得られるものをモチベーションにする
- 勉強仲間を作る
社会人が公認会計士を目指すにあたって継続力は非常に重要です。
特に働きながらであれば日中は学生に比べ勉強時間が少なくなってしまうため、その分効率がいい勉強を継続しましょう。継続が出来れば社会人でも公認会計士になることは可能です。
【社会人合格者の声】
- 「平日は仕事が終わった夜に勉強し、早起きして朝に復習するようにしていました」(男性合格者・通学講座で合格・働きながら合格)
- 「学習するにあたって無理だけはしないでください。 合格までに数年間は要する試験です。ですから学習を数年間継続する事を一番に意識してください」(男性合格者・通学講座で合格・働きながら合格)
- 「学習を継続させるコツは、モチベーションややる気に左右されない事です。1日のスケジュールを遅くとも前日までに確定させ、当日はそれをこなすように学習するようにします」(男性合格者・通信講座で合格・働きながら合格・一発合格)
合格者の声は「公認会計士の合格者の声」から確認できます
6.効率的な学習の継続をサポートするCPAの公認会計士講座

6-1.いつでもどこでも何度でも学べるデジタルコンテンツ
働きながら合格された方々は、スキマ時間や移動時間での学習を重視していたことが共通していました。
それを可能にするのがスマホやタブレットから利用可能なデジタルコンテンツです。
ここでいうデジタルコンテンツとは、デジタルテキストとWEB講義を指します。倍速再生機能やチャプター機能などを活用することで、限られた時間の中でも、効率的に知識の定着を図ることができます。
【CPA会計学院のデジタルコンテンツの特徴】
- 高画質・高音質なライブ講義を収録の翌日からWeb配信
- 音声ダウンロード標準装備、倍速視聴可能
- PC、スマートフォン、タブレットとあらゆる端末からの受講に対応
もっと詳しく知りたい方へ:「いつでもどこでも学習可能 デジタルコンテンツ」
【社会人合格者の声】
- 「デジタル教材が充実しており、働きながらでも合格する事ができました」(男性合格者・通学講座で合格・働きながら合格・子育てしながら合格・他校からの移籍で合格)
- 「Web講義は聞き逃してしまった点や気になった点を巻き戻したり一時停止したりして何度でも見る事ができ、本当にありがたかったです」(男性合格者・通信講座で合格・働きながら合格)
- 「いつでもどこでもWebテキストを確認できるので、働きながらでもとても学習しやすい環境でした」(女性合格者・通信講座で合格・働きながら合格・他校からの移籍で合格)
合格者の声は「公認会計士の合格者の声」から確認できます
6-2.効率の良いテキスト
前章で述べた「自身の状況に合わせた学習プラン」を作成するにあたって、合格者の声では、「限られた時間でいかに知識をインプットするか」、「必要最小限の範囲のみの学習に絞る」ことなどが重要視されていました。
そのために必要になってくるのが効率の良いテキストです。
効率の良いとは、例えば、重要度が明確に示されているといったことです。
試験に出題される可能性(重要度)が明記されていることで、どの範囲を必ず学ばなくてはならないのかなど、自身の忙しさに応じて学習範囲を選択できるようになります。
【CPA会計学院のテキストの特徴】
- 全ての論点に対して重要性の高い順(試験に出題される可能性が高いと思われる順)にA~Cのランク付け
- 本試験傾向・改正論点を分析・反映
- 図や表を豊富に掲載
もっと詳しく知りたい方へ:「重要性と理解を重視した」教材
【社会人合格者の声】
- 「働きながら限られた時間で学習を進める中で、CPAの理解重視・網羅性抜群の教材で理解の質を高められました」(男性合格者・通信講座で合格・働きながら合格・一発合格)
- 「教材の要所要所にまとめの図やグラフが掲載されており、視覚的に理解できるとともに直前期の暗記にも役立ちました」(男性合格者・通信講座で合格・働きながら合格)
- 「CPAのテキストは重要性のランク付けがあり優先順位をつけて学習できます」(男性合格者・通信講座で合格・働きながら合格・一発合格)
合格者の声は「公認会計士の合格者の声」から確認できます
6-3.ライフスタイルに合わせやすい「通信講座」
一般的に公認会計士試験のためのスクールでは、主に通学講座・通信講座が用意されています(※場合によっては通学・通信併用講座が設置されていることもあります)。
よって、働きながら自分が通学できるのか、どんなサポートを希望しているのか、自習室を利用したいのかなどの条件を考慮しながら、どの学習スタイルにするのか選択しましょう。
特に、通信講座は、校舎に通う必要がないため、平日働いている社会人の方にとって比較的学習しやすい講座であると言えます。自分のライフスタイルに合った学習スタイルを適切に選択することで、無理なく学習する環境が整えられるとともに、学習のモチベーションも維持しやすくなります。
【CPA会計学院の通信講座の特徴】
- 無料で講師へ電話相談できるなど、通学生と変わらない、質の高いフォローをご提供
- ライブ講義翌日にはWeb配信を実施
- 学習効率を高めるデジタル学習コンテンツ
- 受講期間中、一定の回数、教室で講義/答案練習を受講できるスクーリング
- お申込みいただいたコースの視聴期間を初学者限定で1年間無料で延長
【通信講座を利用していた社会人合格者の声】
6-4.いつでもどこでもそこが自習室に「CPAバーチャル校」
忙しい社会人の方は校舎や自習室に通うのが難しいこともあるでしょう。
そんな方におすすめなのがCPAバーチャル校です。
CPAバーチャル校は全国の受講生がバーチャル空間で繋がり、切磋琢磨できる勉強仲間を見つけ、ともに公認会計士試験合格を目指すことのできる、デジタル時代の新たな校舎です。
実際の校舎のように、一人ひとりの自習空間や、答練を受けられる空間、受講生同士が相談したりコミュニケーションをとることが可能なテーブルがあります。
講師やチューターもCPAバーチャル校に来校するため、校舎での対面相談ができなくてもバーチャル空間で直接相談をすることができます。
また、学習に役立つイベントが、バーチャル空間で定期的に開催されます。
6-5.社会人に役立つ各種イベント・交流会を開催
CPAでは定期的に受講生イベントや交流会を校舎・オンラインで行っています。
社会人向けのイベントや社会人受験生交流会も行われているため、同じような境遇の受験仲間を見つけたり、情報交換をすることができます。
普段勉強していると忘れがちですが、同じ境遇の受講生がいることを実感するとモチベーションにつなげることができます。
7.まとめ
ここまで、働きながら公認会計士を目指す方が、合格前と合格後に抱きがちな不安を、一つひとつ解消してきました。
最後にそれぞれの章から得られた結論を箇条書きでまとめます。
- 公認会計士は専門業務の幅が広く、監査法人から一般企業まで活躍の場が広く、スキルや興味関心の掛け合わせ次第では、オリジナルのキャリアも形成可能
- 働きながら公認会計士を目指すためには、限られた時間で効率的に学習することが必要
- 効率的な学習には、デジタルコンテンツや重要度の明記されたテキストなどの活用が重要
この記事を読む前と読んだ後で、あなたの気持ちに少しでも変化が起き、公認会計士への一歩を踏み出すきっかけとなることを、強く願っています。
もし、記事をお読みになって、CPA会計学院での学習に興味を持たれましたら、お気軽にご相談ください。
私たちは、一人ひとりの受講生の皆さまに向き合い、学習前から合格後まで徹底した個別サポートで、あなたの人生が豊かになるよう応援いたします。
コース詳細、合格者の声、料金などをひとまとめに
- 資格スクールに通うメリットって何?
- CPA会計学院で合格した人ってどんな人?
- 合格するまでの学費はどれくらい?
悩みや疑問が尽きない。でも資格スクール選びは後悔なく進めたい。そんな方も多いのではないでしょうか。
CPA会計学院では、毎日実施している受講相談やセミナーで皆さまからよくお寄せいただくご質問に基づき、これから公認会計士試験の学習を始める方に必要な情報を、一冊のパンフレットにまとめています。
【パンフレットの内容を一部抜粋でご紹介】




- CPA会計学院の7つの強み(教材・講義・講師など)
- 通学講座/通信講座/通学・通信併用講座の比較
- 合格者インタビュー
- お申込み方法
- コースの詳細・価格表 ※別紙
などを豊富なイラストや写真とともにご紹介しています。
資格スクール選びは、公認会計士試験の合否を、つまりその後の人生のキャリアを左右する。そういっても過言ではありません。
- 「ネットの情報だけで何となく資格スクールを選んで後悔しました」
- 「一校の情報しか調べずに選んだらモチベーションが続かなかった」
- 「”友達や先輩が通っている”で選んだら、講義や教材が自分に合わなかった」
他校からCPAに移籍してくる方からそういった声をお聞きすることもあります。
資格スクール選びに必要なのは正確かつ効率的な情報収集です。
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