UWorld Question Bankで初見対応力を鍛えて合格!

合格者インタビュー

私はCPA会計学院の教材とサポートを活用し、仕事をしながらUSCPA全科目に合格しました。
講師の説明がわかりやすく、テキストも図や表が多く読みやすかったです。WEBテキストのおかげで通勤中にも学習でき、自習室では集中して勉強に取り組むことができました。

社会人として勉強時間を確保するのは大変でしたが、「朝の1時間と通勤時間は必ず勉強する」と決めて継続しました。勉強時間は平日2時間、土日で10時間で大体週20時間くらいを目安に勉強していました。無理のないペースで習慣化し、息抜きも大切にすることで、勉強を長く続けられたと思います。

勉強の進め方は、まず講義動画を見て全体像をつかみ、その後にMC問題集を解いて理解を深めました。3周ほど繰り返したあとにTBS問題(総合問題)に取り組み、間違えた問題は必ずメモして復習するようにしていました。最後の仕上げにはUWorld Question Bankを使いました。初見の問題に多く触れられるので、試験本番での対応力が格段に上がります。私は本番と同じ問題数を設定して模試形式で解き、パソコン操作にも慣れるようにしていました。この演習が合格に直結したと感じています

受験手続きもCPA会計学院のマニュアルがわかりやすく、スムーズに進められました。今後はライセンス取得のサポートもお願いする予定です。

USCPAの学習を始めた当初は不安も多く、最初に受けたFAR試験の後には「本当に合格できるのだろうか」と思うこともありました。そんな時には、なぜUSCPAの勉強をはじめたのかということを思い出して、モチベーションを保ち、少しずつでも勉強を継続することが大切だと思います。CPA会計学院さんの教材を活用して学習を継続することができれば、必ず合格することができる試験だと思います。


Q
USCPA取得を目指したきっかけ
A
USCPA取得を目指したきっかけは、転職したかったからです。
Q
CPA会計学院を選んだ理由
A
複数の予備校を比較した中で、CPA会計学院は料金が安かったことが大きな決め手でした。 また、自習室が使えることも、受講を決める要因となりました。
Q
USCPA取得後のキャリアイメージ
A
UWorld Question Bankの問題を解いたのが合格に繋がったと考えています。UWorld Question Bankには問題集に載っていない問題があるので、初見問題への対応力をつけることができます。一度に解く問題数も選べるので、本番の試験と同じ問題数にセットして、模擬試験のような使い方もでき、本番のパソコン操作にも慣れることができるので、使った方が良いと思います。
Q
USCPA取得後のキャリアイメージ
A
USCPA取得後は、監査法人で働きたいです。