合格者インタビュー

大学時代に商学部に所属し、簿記2級を取得していたことから、会計知識をさらに深めたいという思いがありました。また、海外への関心や、社会人として働きながら新たな挑戦をしたいという気持ちもあり、USCPAの取得を決意しました。

予備校選びにあたっては、日本の公認会計士試験に合格した友人からの評判の良さに加え、USCPAは受験料が高額になるため、リーズナブルに学習を進められるCPA会計学院を選びました。コスト面の魅力だけでなく、合格に必要な学習環境が整っていると感じたことも大きな決め手でした。

実際に学習を始めてみると、教材や講義の内容は非常に充実しており、全科目合格に十分対応できる量と質がありました。講師への質問では、常に的確で納得のいく回答をいただけたため、不明点をしっかりと解消したうえで学習を進められました。

さらに、資格試験において重要だと考えているアウトプット面でも、問題集に加えてUWorld Question Bankを活用できたことは大きな強みでした。多くの演習を通じて知識を定着させ、自信を持って試験に臨むことができ、結果として合格につながったと感じています。

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