講師の指示を信じて学習を継続し、USCPAに一発合格!

合格者インタビュー
文系学部を卒業した私は、「これができます」と明確にアピールできる強みがないことにコンプレックスを感じており、自身の専門性を証明できる資格を探していました。また、アメリカ留学の経験を何か形として残したいという思いもあり、USCPAの学習を始めました。無事に合格することができ、大きな自信につながりました。
一発合格のために最も大切だと感じたのは、自我を捨てて、言われたとおりに勉強することです。受験生それぞれに学歴や試験経験があると思いますが、プロの講師が示した学習ルートを素直にたどることが、合格への近道だと思います。具体的には、「講義を受ける → テキストを読む → 問題を解く」という流れを繰り返しました。講義をすべて見終わった後は、正答率が8〜9割に達するまで問題集を3周ほど解き、時間の許す限りUWorld Question Bankに取り組み、模擬試験で安定して合格点を超えられるようになった段階で本試験を受験しました。
特に重要なのは、アウトプット中心の学習です。講義の中で「とにかく問題に触れることが大切」と何度も言われますが、それは本当に正しいと感じました。USCPAは暗記色の強い試験ではありますが、テキストを読むだけでは実際の問われ方が分かりません。問題演習を通じて、出題パターンそのものをインプットしていくイメージで学習することで、本番で知識はあるのに回答を選べないという事態を防ぐことができます。
試験本番では、分からない問題が出題されることも少なくないため、考えても分からない場合は、早めに飛ばす判断も重要です。特にTBSでは、何を答えればよいのか全く分からない状況に陥ることもありますが、それでも諦めずに現時点で最善だと思う回答を残し、次に進むことが大切です。途中でつまずいても、4時間戦い抜けば、手応え以上の点数が返ってくることは多いと思います。
米国公認会計士は響きも格好良く、一生を通じて役に立つ、誇りを持てる資格だと思います。取得後の自分の姿をイメージしながら、最後まで諦めずに挑戦してください。心より応援しています。
英語は好きですが、仮にネイティブレベルの英語力がついたとしても、プラスアルファで何かのスキルがなければ、企業目線ではネイティブを採用した方が良いと思ったので、海外で働くために英語力以外で何か自分の能力をアピールできるものとしてUSCPAを目指しました。
また、祖父が税理士・会計事務所を設立して楽しそうに仕事をしていたので、幼い頃から会計や税務になんとなく興味があったことも要因の一つです。