妊娠・出産が重なる中で隙間時間を活用して10ヶ月で合格!

合格者インタビュー

私は2024年5月にコースを申し込みましたが、その後に転職を挟んだため、本格的に勉強をスタートできたのは12月からでした。ところが、勉強を始めて間もなく妊娠が発覚し、転職後の仕事、妊娠、出産、育児が重なる中で、およそ10ヶ月間にわたって受験勉強を続けることになりました。

決して楽な環境ではありませんでしたが、夫の支えもあり、最終的には全科目合格を達成することができました。FARは2回目での合格となりましたが、それ以外の科目はすべて一発合格できたこともあり、同じように忙しい環境で挑戦される方の参考になればと思い、私なりの学習の心得をお伝えしたいと思います。

まず、学習を始めたばかりの時期に特に意識していたのは、どれだけ効率が悪く感じても、毎日2時間の勉強時間を必ず確保することでした。「今日は疲れたから明日やろう」と一度自分に許してしまうと、それが癖になり、勉強のリズムが簡単に崩れてしまいます。

実際、私自身も休日にまとめて勉強しようと楽観的に考えすぎて、結局ほとんど進まなかった時期が何度もありました。その反省から、2025年1月以降は勉強の形や完成度にこだわらず、時間が少しでもあればとにかく机に向かうことを心がけました。毎日学習を継続できるようになると、自然と自信も積み重なっていきました。

また、理解したつもりで終わらせず、問題演習を通じて反復することも非常に重要だと感じました。USCPAの勉強内容は、一つひとつを分解してみると決して難解なものばかりではありません。講義も予習不要で気軽に視聴できるため、「もう理解できた」と錯覚しやすい環境だと思います。

しかし、試験範囲は非常に広く、講義直後の演習だけでは知識はすぐに抜けてしまいます。そこで私は、UWorldの問題集や模試を繰り返し解き、7割以上安定して正解できるようになるまで、徹底的に反復練習を行いました。この積み重ねが、本番での安定した得点につながったと感じています。

英語の読解力については、最初から完璧を目指す必要はないと感じました。私自身、勉強を始めた当初は英文を読むことに不安がありましたが、UWorldの問題を大量に解いていく中で、次第に「何が問われているのか」「どの情報が重要なのか」が自然と分かるようになっていきました。振り返ってみると、問題を解き続ける過程そのものが、読解力を鍛えるトレーニングになっていたのだと思います。

さらに意識していたのは、点数に直結しないことに時間を使いすぎないという点でした。得意な論点を完璧に仕上げるよりも、間違えやすい論点、特に頻出分野にしっかり向き合う方が、結果的に効率的だと感じました。私の場合、問題演習中やテキストを読んでいる際に、論点とは直接関係のない英単語や、講師が出題頻度は低いと説明している内容まで気になって調べてしまう癖がありました。しかし後から振り返ると、それらの多くは点数にほとんど影響しない部分で、割り切ってスルーすべきだったと感じました。

余談ではありますが、分娩台の上に乗っている最中でさえ、スマートフォンでUWorldを開き、BARのMCQを20問ほど解いていました。それほどまでに「少しの時間でも積み重ねる」という意識が、結果的に合格につながったのだと思います。


Q
USCPA取得を目指したきっかけ
A
いずれ海外で働きたいという気持ちからUSCPA取得を目指しました。
Q
CPA会計学院を選んだ理由
A
料金が安く、単位取得の費用も含まれており、さらにUWorldも利用できることが大きな理由でした。また、JICPAの合格実績も安心材料の一つでした。
Q
CPA会計学院ならではの使ってよかったサービス
A
UWorldをたくさん練習したおかげで合格できたと思います。各科目それぞれ6ヵ月使い放題なのが非常に良かったです。使っていくうちに英文を読むことに慣れてきて、本番の非常に長いTBS問題文も難なく読み取れるまでに成長できました。
Q
USCPA取得後のキャリアイメージ
A
まずは監査法人で監査とアドバイザリー業務を経験してみたいです。