公認会計士試験から切り替えてUSCPAに合格!

合格者インタビュー

公認会計士の短答式試験を1年半勉強した後にUSCPAの勉強を始めました。理由は公認会計士試験の合格までの年数が読めなかったことと英語が得意だったので、USCPAであれば2年以内に合格できると考えたからです。

USCPA講座の開講時に申し込みを行い、勉強を始めましたが、講座やテキストは公認会計士講座のものと遜色がないほどまとまっていて分かりやすく、USCPA講座は開始したばかりで実績がないということは全く気になりませんでした。

講義を見ながらテキストにマーカーを引き、テキストと問題集を3周ずつ、UWorldの問題を1回全部解く、これを受験までにすることと決めて、ただ消化していくことで勉強を続けることができました。公認会計士の短答式試験に比べて暗記が少ないことも私にとっては幸いでした。

また、一番不安だったのは受験手続でしたが、マニュアルも分かりやすくサポートもしっかりとしていただけたので一切問題なく手続きを完了することができました受験手続のサポートに関してだけでも講座に申し込んで本当に良かったと思っています。

必要な教材・サポートはすでに十分整っておりますが、今も補助教材が追加されるなど、さらに充実しています。USCPAを目指す方は、提供されている環境を活用し、自分の努力を継続すれば必ず合格に近づけると思います。


Q
USCPA取得を目指したきっかけ
A
公認会計士試験の撤退を決めた際に、それまで勉強していたことを何かしらの形として残したかったことと英語が得意だったのでUSCPA取得を決めました。
Q
CPA会計学院を選んだ理由
A
CPA会計学院を選んだ理由は、公認会計士の講座でテキストが読みやすく解説も分かりやすいことを知っていたからです。
Q
CPA会計学院ならではの使ってよかったサービス
A
実績のある公認会計士講座と遜色ない教材は情報がまとまっており、分かりやすかったです。
Q
USCPA取得後のキャリアイメージ
A
会計に関する海外の大学院に進みたいと思っています。