レギュラー講義・圧縮講義・勉強方法に関する講義など種類が豊富で、どのような状況の受講生にも手厚い講義が良かったです

塚本悠太さん

CPAを選んだ理由

公認会計士資格の予備校を調べている時に、CPAの広告から合格実績を知ったことがきっかけです。
合格実績の高さや校舎に通わなくてもオンラインで学習できる環境を魅力的に感じ、CPAを選びました。

また、通信講座でも電話やメール・オンラインから学習状況について相談ができたり、教材の種類が豊富なため合格のための学習プランを立てることができる点に魅力を感じました。

CPAの良かった点

1つ目は、選択の幅が広い教材が良かったです。
計算の問題集であれば、個別問題集・短答対策問題集があり、より計算力を伸ばしたい人向けにコンプリートトレーニングが用意されていました。また、講師ごとにオリジナルの教材があったり、自由度がとても高いと感じられました。
選択肢の多様性は他の予備校と比較してもトップクラスで、とても良かったです。

2つ目は、どのような状況の受講生にも手厚い講義が良かったです。
レギュラー講義・圧縮講義・勉強方法に関する講義など、時間が無い人や方向性がつかめていない人向けの講義など種類が豊富でした。
どのような状況の受験生にも寄り添った講義が、CPAには整っています。また、複数名の講師の中から自分にあった講義を選ぶことができる点も良かったです。

公認会計士を選んだ理由

大学入学後、コロナウイルスの流行により、大学生活が制限されていました。大学の授業もすべてオンラインで行われる中、簿記の授業を受けたことがきっかけで、公認会計士資格を知りました。
より詳しく調べてみると、公認会計士は市場価値がとても高く安定した職業と知り、魅力を感じました。安定したキャリアを築いていきたいと考えたことと、力試しとして挑戦したいと感じたことから、公認会計士を目指しました。