標準日程表のおかげで学習の計画が立てやすく、講義の復習を行って答練に臨み、さらに復習する時間も確保できた点が良かったです
宮良長享さん
CPAを選んだ理由
CPAを選んだ理由は3つあります。
一つ目は、いつでも、どこでも講義を視聴できる点です。大学に通いながら公認会計士の学習をすることが前提だったため、大学の図書館で講義を視聴できるという点が大きな決め手となりました。また、講師も複数人いたため、自分に合った講師を選べることもCPAを選ぶ上で大きな利点でした。
二つ目は、自習室の快適さです。自習室では私語や飲食の制限が厳しいため、学習をする上では快適に使用することができました。また、個々の机に仕切りがあるため、周りの目が気にならず、自分の学習に専念することができました。
三つ目は、いつでも質問に答えてくれる環境が整っている点です。私の性格上、内気であるためチャーターに質問をすることに抵抗感がありましたが、メールでの質問という選択肢があったため、そこまで急ぎの問題でなければメールを主に使用していました。
CPAの良かった点
一つ目は、標準日程表の学習スケジュールのペースがちょうど良かったです。講義受講期間は答練が多くて週3回程度しかなく、平均で週2回だったため、学習の計画が立てやすく、また、講義の復習を行って答練に臨み、さらに復習する時間も確保できた点が良かったと思います。
二つ目は、管理会計の短答対策問題集や財務会計のテキストの例題の質が良かった点です。財務会計では、テキストの例題レベルの問題や例題を少し応用した問題が本試験でよく問われていたため、得点に直結する点が良かったです。また、管理会計は、時間との勝負になるため、本試験のレベルに合わせた短答対策問題集で時間を意識しながら演習できる点が良かったです。
公認会計士を選んだ理由
私は、数字を通して企業経営の実態を深く理解できる点に魅力を感じ、公認会計士を志しました。簿記を学ぶ中で、財務諸表には経営者の意思決定や企業の課題が忠実に反映されていることを知り、会計の専門知識を通じて企業の本質を捉えることに強い興味を抱きました。また、監査だけにとどまらず、アドバイザリー、税務、企業再生、M&Aと多岐にわたって活躍できるという点も魅力的でした。公認会計士としてのキャリアを進めていく中で視野や観点が固定化されていくのではなく、視座を高く持ち続けることができ変化の激しい現代の環境に適応できる専門家になりたいと考え、公認会計士を志しました。公認会計士は、国家三大資格と言われている通り難易度の高い資格であるため、大学生の期間を学習に充てても取得する価値が十分にあるという点も魅力的でした。
学習で苦労した点や工夫した点
標準日程表通りかそれよりも早く講義を受講することを意識しました。その理由は、大学の講義を受けていると復習する時間が限られてくるため、答練までに復習をすることを考慮して、少し早めか標準日程表に追い越されないスピードで講義を受講していたからです。さらに、復習をしてから講義を受講することも意識していました。私は講義の直後に復習をする気分にならなかったため、その日は別の教科の学習をして、翌日の学習の最初に復習をするというルーティンにしていました。
これからCPAで公認会計士を目指そうと考えている方へ
公認会計士試験は、国家三大資格と言われている通り難易度の高い試験であり、多くの方がこれまでの人生で最も学習に時間を費やすことになるでしょう。周囲が余暇を楽しむ中で、学習に集中することは合格するまで厳しい局面を経験することもあるかもしれませんが、合格した際にはその努力が報われたと感じるでしょう。今は不安を感じるかもしれませんが、CPAのカリキュラムに沿って学習すれば合格を目指せるため、CPAの指導を信じて学習に励んでください。
末筆になりますが、皆様の合格を心よりお祈り申し上げます。