バーチャル校を頻繁に利用し論点に関する質問だけでなく、学習面についても親身になって相談に乗っていただきました
西郷碧乃さん
CPAを選んだ理由
私がCPAを選んだきっかけは、CPAが提供している無料の簿記講座を受講したことでした。実際に講座を受けてみて、講師が一人ひとりの理解度に配慮しながら、基礎から丁寧に説明してくださる点が非常に印象に残っています。質問にも親身に対応してくださり、受講生に寄り添った指導姿勢から、CPAであれば安心して学習を継続でき、私の合格までを最後まで責任をもってサポートしてくれると感じました。
また、CPAは公認会計士試験における合格実績が非常に高く、全体の約6割の合格シェアを占めている点も大きな魅力でした。多くの合格者が同じテキストや答練を使用している環境に身を置くことで、試験傾向を的確に捉えた学習ができ、合格に向けて有利に学習を進められると考えました。指導の質と実績の両面から考えて、CPA以外の選択肢はなく、CPA一択だと判断しました。
CPAの良かった点
CPAの良かった点は、学習中に疑問点が生じた際や問題が解けなかった際に、講師やチューターへすぐに質問できる体制が整っている点です。私は学習終盤に通学から通信へ切り替え、バーチャル校を頻繁に利用していました。
講師に質問する機会が多かったのですが、事前に自分なりに疑問点を咀嚼し、「何が分からないのか」を明確にした上で質問に臨むと、講師陣はまずその着眼点を評価してくださり、そのうえで基礎的な考え方から、それを用いた応用まで丁寧に説明してくださいました。その結果、理解がより深まり、忘れにくい形で知識を定着させることができました。また、論点に関する質問だけでなく、学習面についても親身になって相談に乗っていただきました。
私は論文式試験2日目の会計学午後で、これまでにしたことのないミスをしてしまい、不合格を確信し、その日は涙が止まりませんでした。その後、ホテルに戻ってバーチャル校にいた講師に経緯を話したところ、「模試の結果を見る限り、合格している可能性のほうが高い」と声をかけていただき、その言葉に大きく勇気づけられました。おかげで気持ちを立て直し、3日目の試験を受けに行くことができました。
このように、講師陣を心から信頼し、安心して頼ることができたからこそ、私は無事に合格することができたのだと思います。
公認会計士を選んだ理由
私は当初、一般的な新卒就職を想定しており、大学2年生の春からベンチャー企業で長期インターンに参加していました。そこで働く中で、社員の一人に公認会計士の方が在籍しており、その方が専門的な知識をもとに経営や会計に関する相談を受け、周囲から厚い信頼を寄せられている姿を目の当たりにしました。その姿を見て、私も単に指示された業務をこなすのではなく、専門性を武器に価値を提供できる人材として働きたいと強く感じるようになりました。
また、私の父は士業として開業しており、幼い頃からその働き方を間近で見てきました。クライアント獲得の苦労はあるものの、自身の専門知識があるからこそ、仕事の進め方や時間配分を自らコントロールし、ワークライフバランスを重視した働き方を実現している姿に強い憧れを抱いています。これらの経験から、専門性を身につけ、長期的に価値を発揮できる公認会計士を目指すようになりました。
学習で苦労した点や工夫した点
私は、試験本番までに残された学習時間をまず正確に把握し、試験日程から逆算する形で全体の学習計画を立てていました。そのうえで、答練や模試の結果を客観的に分析し、得点が安定していない科目や論点には多めに時間を割き、比較的完成度の高い科目は維持に必要な最低限の時間に抑えるなど、科目ごとにメリハリをつけた時間配分を行っていました。このように常に状況を見直しながらスケジュールを調整することで、限られた時間を最大限有効に活用することができたと考えています。
これからCPAで公認会計士を目指そうと考えている方へ
公認会計士試験は長く険しい道のりですが、努力した時間は決して裏切りません。不安や焦りを感じる日もあると思いますが、昨日の自分より一歩でも前に進めていれば十分です。周囲と比べすぎず、自分の歩幅で積み重ねてください。苦しい時期を乗り越えた経験は、合格後も必ずあなたの大きな財産になります。最後まで自分を信じて、悔いのない挑戦を続けてください。