対面での質問はもちろん、電話やメールなど状況に応じて柔軟に問い合わせをすることができました
サイトウロナルドイタルさん
CPAを選んだ理由
CPAを選んだ最大の理由は、合格実績の多さです。近年合格者が非常に多く、受験生の母集団も大きいため、答練や模擬試験を通じて、自分の立ち位置をより正確に把握できる点に安心感がありました。
学習環境も大きな決め手でした。以前の予備校は校舎や自習室が少なく、学習場所の確保に苦労していましたが、CPAは自習室が多く、どれも貸し出しのiPadやロッカー等の設備が整っていて快適でした。自宅で学習できない私にとって、一日中安心して集中できる自習室の有無は非常に重要でした。
最後に、講師および教材の選択肢が豊富である点も魅力的でした。同じ科目でも複数の講義から自分に合ったものを選ぶことができるありがたさを実感しました。
CPAの良かった点
特に良かったと感じた点は、質問対応です。対面での質問はもちろん、電話やメールなど状況に応じて柔軟に問い合わせをすることができました。電話の場合は申し込みから5分以内に対応してもらえることも多く、メールであっても1~2日以内には返信がありました。疑問を放置することなく、安心して学習を進めることができました。
また、斬新な取り組みが多い点も印象的でした。チューターによる答練や模擬試験の解説動画が特に良かったです。本試験におけるペース配分や問題の選球眼を養い、実践力を身につける上で非常に役に立ちました。
最後に、私自身は利用する機会はありませんでしたが、受講生の交流を図るイベントや計算道場など、学習を楽しみながら継続できるような取り組みの多さも印象に残っています。移籍前の予備校ではこのようなイベントはほとんどなかったので、これもCPAの魅力だと感じました。
公認会計士を選んだ理由
公認会計士試験を目指したきっかけは、2020年のコロナの流行です。当時クロスボーダー案件を扱う部署に所属していましたが、国境閉鎖の影響により事業部が解散となりました。希望する業務ができなくなり、コロナの流行がいつ終息するのかも全く不透明な状況のなかで、専門性を身につけ、キャリアを再構築したいと考えるようになりました。
そこで、世界共通言語である会計は大学で学んだ英語と親和性が高く、学歴・年齢・性別・国籍を問わず誰にでもチャンスがあることに魅力を感じ、公認会計士を目指すことにしました。また、働き方の自由度の高さにも大きな魅力を感じました。社会人として合格することは容易ではなく、不安もありましたが、リスクを取らずして成果は得られないと覚悟を決め、挑戦することを決意しました。
学習で苦労した点や工夫した点
何よりも学習時間を作ることを意識しました。まず、公認会計士受験生に理解があり、残業の少ない仕事に転職しました。本試験直前期に有給をすべて消化できるよう、日頃から上司や同僚との信頼関係を築くことを意識しました。休暇取得時には、私の業務を代行してくれる同僚に感謝の意を示しつつ、丁寧な引き継ぎを心がけました。
次に、時間の有効活用を意識しました。通勤時間や休憩時間などの隙間時間はほぼ学習に充て、教材を開けない場面でも頭の中で復習するなど、時間を無駄にしないことを意識しました。
これからCPAで公認会計士を目指そうと考えている方へ
私は受験期間のほとんど(5年のうち4.5年)をフルタイムで働きながら学習して合格しました。社会人にとって公認会計士試験は非常に厳しい試験ですが、工夫をしてやり遂げれば誰にでもチャンスはあると思います。
「やり遂げる」ためには学習に真剣に取り組むことは必要最低限であり、学習環境に一切妥協しないことも合格可能性を上げるために非常に重要だと思います。CPAはどの教材・講義も質が高く、自習室は快適であり、質問等の受講生対応も迅速だったので、最高の学習環境を提供してくれたと思います。