CPAのデジタル教材は、紙の教材で学習する場合と同じ環境を手にすることができます
上野悠佑太さん
CPAを選んだ理由
CPAを選んだ理由は、デジタル学習コンテンツが豊富だからです。私は、フランス留学中にCPAに入会し、フランスで学習をスタートさせました。当時の私はPCとiPadを持参していったため、その2つを駆使して学習することになりました。物理的な紙の教材は一切手元にありません。
そのような状況でも、CPAでは全く問題なく学習することができました。講義は事前に講師が収録したものを視聴できますし、教材は全てPDF形式でダウンロード可能なため、Goodnotesなどのツールと併用することで、紙の教材で学習する場合と同じ環境を手にすることができます。
さらに、オンラインで質問や講師相談も行えるため、留学中もフル活用していました。そのようなスタートを切ったこともあって、私は論文式試験合格までの間、紙のテキストを一度も開いたことがありません。それでも合格できる体制がCPAにはありました。こうしたデジタル学習コンテンツを自身の学習の中に上手に取り込んでいけば、どのような方でも更なる学習の効率化が期待できると確信しています。
CPAの良かった点
校舎が非常に清潔で綺麗です。
私は初学の頃は通信コース、上級の頃は新宿校の通学コースを利用していました。そして、渋谷ラウンジや横浜ラウンジ、国立ラウンジも頻繁に利用していました。どの自習室も非常に綺麗で、清掃が行き届いていることに毎日感銘を受けていました。
新宿校では毎日清掃員の方とすれ違う際、廊下の端のホコリを隅々まで掃除機で清掃したり、立て看板(パネル)の裏まで雑巾掛けしたりする姿を拝見することもありました。この清掃員の方々がいてくれるおかげで、受講生は毎日気持ちよく学習できているのだと強く実感しました。
それが全ての自習室で感じられるということは、CPAとして、清潔で快適な環境で学習ができるよう配慮されているのだとも思いました。
公認会計士を選んだ理由
私が公認会計士を知ったのは、コロナの流行でYoutubeを視聴する機会が増え、ひろゆき氏の動画を視聴したことがきっかけでした。ひろゆき氏は日商簿記の資格を取得すると就職活動においても、社会の仕組みを知る第一歩としても、非常に有効であると話していました。さらに、簿記1級や公認会計士の資格を取得すれば「収入が安定している」とよくおっしゃっていました。
当時大学生だった私は、簿記や会計という世界があることを知り、同時に「収入が安定している」という言葉にとても心惹かれました。その勢いにまかせ、CPAの教材を利用しながら、数ヶ月で簿記2級まで取得することができました。
そして、私が公認会計士を目指したきっかけは、大学在学中のフランスへの交換留学でした。留学自体は公認会計士資格取得とは直接的な関係はなかったものの、当時の私は留学という貴重な機会を得ているにもかかわらず、自身の変化や成長が乏しいことに強い不満を抱いていました。
そこで、私は自身の人生について深く見つめ直す時間を設け、その際に、「好き×得意×社会的貢献」という仕事における3つの軸を設定しました。当該軸をもとに、熱意を持って長期的に取り組めるものを模索した結果、既に取得していた簿記2級の経験もあって、公認会計士という職業が最も3つの軸に合致していることを確信し、以後公認会計士を志すようになりました。
学習で苦労した点や工夫した点
私の学習期間は2年8ヶ月で、そのうち2年4ヶ月は大学在学中、残りの4ヶ月は学習専念でした。
大学在学中は大学でできることを疎かにしないよう意識しながら、会計士試験の学習を並行していました。会計士試験に合格することが目標であっても、大学に通っている以上、大学でしか吸収し得ない教養やスキルも非常に重要だと考えています。
そのため、まず、大学生時代に絶対にやりたいことや、やるべきことをしっかりと整理し、それ以外の時間で会計士試験の学習スケジュールを立てていくという方針で日々過ごしてきました。結果的に私自身の選択は間違っていなかったと考えています。
会計士試験の中でも重要なこととそうでないことがあるように、大学生活の中でも重要なこととそうでないことがあると思います。それらを自分の中でしっかり精査し、重要なことから余すことなく取り組んでいく姿勢が、結果的に充実した人生にもつながると考えています。
学習を継続させるコツ/苦手科目の克服方法
私は短答式試験、論文式試験を問わず、1日1〜2科目までにすることで、タスクを分かりやすくするという学習法を行っていました。「今日は財務会計論のテキスト1〜4まで復習する」と割り切ってしまえば、その日は財務会計論しかタスクがないため、一日中何も考えずに財務会計論にだけ没頭できるのです。これはその科目の全体像を俯瞰するというメリットもあります。
ただし、直前期だけは午前中に必ず計算問題を解くようにしていました。本番でしっかり手が動くようにするためには、直前期には必ず計算問題を解くことが非常に重要だと考えています。
これからCPAで公認会計士を目指そうと考えている方へ
CPAでは、あらゆる受講生に向けた多様なコンテンツが豊富にあります。それらのコンテンツを上手に活用すれば、驚くほど効率的に学習できると思います。ただし、全てのコンテンツを利用する必要はなく、自分が便利だと感じたコンテンツを躊躇なく活用していくという方針が良いと思います。
今後はさらに公認会計士試験の競争率は熾烈になっていくと予想されます。いかに効率よく学習できるかがカギとなると思います。それを支える基盤は既にCPAにはあると考えています。しっかりと自分との相性を整理しながら、賢くCPAのコンテンツを活用してほしいです。