質の高い講義や洗練された教材、チューターや講師による充実したサポート体制があり、安心して勉強を続けることができました

鈴木梨夏さん

鈴木梨夏さん

CPAを選んだ理由

合格実績を年々伸ばしているところに魅力を感じたからです。

公認会計士という難易度の高い資格を目指す以上、容易に合格できないということは覚悟していました。
できる限り合格の可能性が高い環境で勉強したいと思っていたので、CPAが最適だと考えました。

どのように勉強すれば良いかというノウハウを他校よりも多く持っていると感じたので、CPAを信頼して、安心して勉強を進めることができました。

また、講師やチューターが校舎に常駐していて、サポート体制が万全であることもCPAを選んだ理由の1つです。
疑問に思ったことはすぐに解決したい性格なので、いつでも質問や相談ができるところが自分に合っていました。

CPAの良かった点

いつでも講師やチューターに質問、相談できる環境が整っているところが良かったです。
勉強を進める中で疑問に思った点を、すぐに解消できたため、理解があやふやなままになることがありませんでした。論点の質問だけでなく、学習相談や大学のことなど、親身になって話を聞いてくださったので、孤独を感じることなく、安心して勉強を続けることができました。

また、講義や教材の質が高く、効率的な学習が可能であった点も良かったです。
5月短答後に論文の勉強を進めましたが、速習講義や重要性が細かくランク付けされた教材など、何を優先的に勉強すれば良いかが分かりやすく、限られた時間の中で効率よく学習を進めることができました。

公認会計士を選んだ理由

1つ目は、資格を活かして長く働きたいからです。
結婚や出産などのライフイベントに左右されることなく生涯を通じて働ける仕事に就きたいと考えていました。公認会計士は女性も長期的に活躍できる仕事であることを知り、とても魅力的でした。

2つ目は、公認会計士の仕事が自分に向いているからです。
公認会計士に必要な専門知識は、日々進化しており、そのためには勉強し続けることが必要です。この点が、学びを継続できる自分の性格と合っていると感じました。
また自分で自由に使える時間が多い大学生活の中で、何か1つ必死に取り組むことで、やり遂げたと思えるものが欲しいと考えていました。これに公認会計士試験にチャレンジすることがぴったりだったので、目指すことに決めました。

学習で苦労した点や工夫した点

大学、アルバイト、サークル活動などやることが多かったので、チューターに相談したところ、勉強の習慣が付くまでは1日の予定をタイムスケジュール表に書いて管理することを勧められました。

これによりCPAの勉強に当てられる時間を可視化することができたので、それに合わせて、講義や答練をいつまでにどれくらい進めるのかの計画が立てやすくなりました。

これからCPAで公認会計士を目指そうと考えている方へ

公認会計士試験は、とても難しい試験です。

しかし、CPAには、質の高い講義や洗練された教材、チューターや講師による充実したサポート体制など、合格できる学習環境が整っています。そんな環境をぜひ有効活用して、合格を勝ち取って欲しいです。

CPAを信じて諦めずに進めば、合格に近づくはずです。応援しています!

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