CPAの合格実績の高さから、教材の内容を定着させて、答練で点数を取ることができれば、合格に近づくことができると信じて学習を進められました
星野祐輝さん
CPAを選んだ理由
1つ目は、圧倒的な大学在学中の合格率の高さです。大学在学中に資格を取得したいと考えていたため、CPAの合格率の高さに魅力を感じました。
合格率が高いということは、使用する教材や講義の質が高いことを表しています。カリキュラムがしっかりと組まれていると信じることができたため、CPAなら自分も公認会計士試験に合格できると思えました。
2つ目は、同じ大学に通いCPAで公認会計士試験に合格した方が多かったからです。同じ大学に通いCPAで公認会計士試験に合格した方が多いと聞いたことと、実際にCPAに通われている先輩や友人が多かったです。
学業との両立という面でも、上手く調整することができるのだと感じ、CPAを選びました。
CPAの良かった点
1つ目は、公認会計士試験の合格を信じられるカリキュラムが良かったです。
CPAの合格実績の高さから、優秀な受験生が集まっていると考えられます。CPAの教材を定着させ、答練で合格点を取ることができれば、合格に近づくことができると思うことができました。
2つ目は、同じ目標を志す優秀な仲間に出会うことができたことが良かったです。毎日校舎に通い勉強することで切磋琢磨し合う友人に出会うことができました。
また、同じ目標を持つ受講生の交流会が定期的に開催される点も良かったです。
同じ試験を目指す仲間は、受験勉強中のモチベーションアップになるだけでなく、合格後も一生の仲間になる点が素敵だと感じています。
公認会計士を選んだ理由
1つ目は、公認会計士はキャリアの選択肢が多いからです。
学習を始める前の大学入学時、将来の明確なキャリアが描けていなかったため、公認会計士になればキャリアの選択肢の幅が広がると思い目指しました。
2つ目は、大学生活において何か打ち込めるものを探していたからです。
高校生の時は、部活動に打ち込んでいましたが、高校3年生の頃、新型コロナウイルスの影響で部活動の活動も減り、自宅で過ごす時間が増えました。
このまま何もしなければ大学生活もこのように明確な目標を持たず漫然と過ごすのかもしれないと危機感を覚え、難関資格である公認会計士試験に挑戦しようと決意しました。
学習を継続させるコツ/苦手科目の克服方法
学習を継続させるコツは、勉強を習慣化することです。学習開始当初はなかなか学習のモチベーションを維持することができず苦戦していました。
しかし、毎日校舎に向かうことを心がけ机に向かう時間を少しでも作ることで、自然とそれが習慣となり、勉強をしないことに罪悪感を感じるようになりました。
定期的に勉強をしない日を設けることも大事ですが、なるべく机に向かう習慣を作ることが大切です。
学習で苦労した点や工夫した点
学業との両立をする上で工夫した点は、CPAで学習する公認会計士試験の内容と近しい大学の授業を履修した点です。
CPAで学習した内容は大学の授業においても幅広く活用することができるため、大学の試験勉強に多くの時間を割けない中、効率良く単位を取得することができました。
簿記に関する授業は、多くの大学で履修することができると思うのでおすすめです。
これからCPAで公認会計士を目指そうと考えている方へ
公認会計士試験は、決して簡単な試験ではありません。
しかし、CPAではこの難関な試験に挑戦する皆さんを全力でサポートする体制が整っています。良質な教材や種類豊富な講義、講師やチューターへの質問・学習相談、各種企画など、さまざまなコンテンツをフルに有効活用していただき、ぜひ合格を勝ち取ってください。
陰ながら応援しています。