講義で視聴している講師の方々に質問や相談をしてアドバイスをいただけ、学習計画を調整することができました
関口法政大学さん
CPAを選んだ理由
CPAを知ったきっかけは、友人がCPAの通信講座を受講していると話してくれたことでした。
そこから興味を持ち、CPAについて調べてみたところ、CPAは自習室の環境が整っていることや、大学からのアクセスも良いことが分かりました。自習室の座席状況や静かな学習空間が確保されている点は、とても魅力的でした。また、講師やチューターの方々に気軽に質問できる体制が整っていることも、学習を進めるうえで非常に心強く感じました。実際、講師やチューターの方にも質問しやすい雰囲気があり、ここでなら安心して学習を続けられると感じました。
さらに、講義動画を自分のペースで視聴できる点もCPAを選んだ大きな理由です。大学の講義の合間や通学時間を活用して学習できたため、限られた時間を効率的に使うことができました。忙しい日や体調に合わせて柔軟に学習計画を組めることは、継続して勉強する上で非常に重要だと感じました。
CPAの良かった点
CPAに通って良かった点は、大きく三つあります。
まず一つ目は、講義の柔軟性です。好きな講師の講義を好きなタイミングで視聴できる点がとても良かったです。一つの科目につき複数の講師が担当しているため、自分と相性の良い講師を選んで学習でき、理解しやすいと感じました。また、講義動画はいつでも視聴できるため、年末年始や深夜でも学習を進められ、効率よく勉強できました。
二つ目は、校舎と自習環境の快適さです。ちょうどCPAに入学したタイミングで新宿校が新しく開校され、とても快適な環境で勉強することができました。日当たりの良い席や窓際の席、奥まった席など、自分の気分に合わせて場所を選べる点が魅力的でした。また、ロッカーも広く、ほとんどすべての教材を収納できたため、手ぶらで通えることも便利でした。
三つ目は、講師やチューターの方との距離が近いことです。講義で視聴している講師の方々に質問や相談ができるため、答練の時間配分や学習計画についてもアドバイスをいただけ、学習計画を調整することができました。私は月に1回ほど面談を利用していましたが、特に答練後に面談を組むことで、「面談で褒めてもらえるように頑張ろう」と自然にモチベーションを保つことができました。
公認会計士を選んだ理由
公認会計士を目指した理由は、大きく三つあります。
まず一つ目は、「自分の好きなこと」よりも「自分にできること」を仕事にしたいと考えていたからです。もともと数学と英語が得意で、数字を扱う仕事や国際的に働ける仕事に漠然と魅力を感じていました。その中で公認会計士という資格を知り、自分の得意分野が活かせる点に強く興味を持ちました。
二つ目は、公認会計士資格が将来のセーフティネットになると考えたためです。三大国家資格の一つとして専門性や社会的信頼性が高く、長期的なキャリアの選択肢を広げられると感じました。
三つ目は、自分の理想とする働き方に合っていると感じた点です。私は海外旅行が好きで、年に一度は10日ほど休暇を取りたいと考えています。しかし一般的な企業では、入社して間もない時期に長期休暇を取るのは難しいと言われています。その点、公認会計士の仕事は監査の繁忙期と閑散期が明確に分かれており、計画的に長期休暇を取得しやすい点に魅力を感じました。
学習で苦労した点や工夫した点
大学とCPAを並行していた時期は、学習時間を最大限確保できるよう、大学のスケジュールをできるだけ固めて組むようにしていました。例えば、大学4年生のときは、特に興味のある講義がある火曜日と、毎週ゼミがある金曜日に講義を集中させ、それ以外の曜日は毎日CPAに通えるように調整していました。
このように予定をまとめることで、大学にいる日は大学内の自習室で大学の課題やCPAの復習に充てることができ、限られた時間を効率的に使うことができました。
学習を継続させるコツ/苦手科目の克服方法
自習室で勉強するタイプの方には、できるだけ早い時間にCPAへ行くことをおすすめします。遅い時間に行くと席が埋まりやすく、自習室が混雑していることも多いため、「今日はやめておこう」と行かない理由を作ってしまいがちです。朝早く起きて早い時間に向かうことで、安定して学習時間を確保できるようになります。
また、苦手科目の克服方法については、どの科目にも共通してまずはテキストを丁寧に読み込むことが大切だと感じています。原則的な内容や条件、例外の整理ができるだけでなく、漠然と「苦手だ」と思っていた論点についても、何が理解できていないのかが明確になります。その上で、特に苦手な論点については講師の方に相談したり、自分なりに理由を考えたり、語呂合わせを考えたりして、克服していました。
これからCPAで公認会計士を目指そうと考えている方へ
ただ何となく、理由はあまりないまま始めようと思うなら、向き不向きがあると思います。お金も時間もかけて勉強するため、途中でやめることが難しくなります。
それでも目指すと決めた方は、妥協をせずに、自分を信じて頑張ってほしいです。常に質も量も、自分のできる限りのことを考えて勉強することが大切だと思います。私は合格まで4年半かかりましたが、いわゆる勉強の”質”を軽視していたため、初めの3年間は短答式試験のボーダーにかすりもしませんでした。自分の目指している目標ラインが適切か、それに向けた正しい勉強方法は見つけられているか、勉強時間は確保できているか、ときには信頼できる人に相談し常に見直しながら頑張ってください。