答練の問題やテキストが過去問をしっかり取り入れており、本試験への対応力が身につきました

石川和樹さん

石川和樹さん

CPAを選んだ理由

最初は大学が他校と提携していたことや、受験者および合格者の割合が他校の方が多かったことから、他校で受講していました。しかし、2020年頃にコロナの流行があり、オンラインでの受講が必要になった際に、他校の黒板による講義よりもCPAのパワーポイントを使った講義が見やすく、理解しやすいと感じたため移籍しました。
また、合格者数も年々CPAの割合が増加していたため、何らかの魅力があるのだと予想しました。結果として、移籍後も合格まで4年ほどかかったため、どの予備校に通うかよりも最終的には自身の努力が重要だと感じています。
しかし、相対試験である以上、受験生の割合が多い予備校に通うことで、正答すべき問題と重要性が低い論点の棲み分けが他のライバルと一致するため、有利だと感じました。

CPAの良かった点

オンラインで自宅でも講義と答練を受けられることが魅力でした。最初は対面講義の方が良いと思っていましたが、オンラインだとわからない部分を繰り返し聴くことができ、黒板よりもパワーポイントの方が上手くまとまっていて見やすいため理解しやすかったです。
他校の時は通学の場合、オンラインで受講するときはその都度料金が発生し、映像も黒板のため課題がありました。CPAでは講師も自分の好きな方を選べることができて良かったです。
答練も自宅で受け、答案を撮影して提出でき、手元に答案が残ることで復習がしやすかったです。答練の問題やテキストが過去問をしっかり取り入れており、本試験への対応力が身につきました。通信生として受講していましたが、わからないことは電話等で質問できる環境が整っていました。

公認会計士を選んだ理由

商業高校で簿記を学んだのがきっかけで、簿記が得意で好きだったため大学進学時に日商簿記を受けるにつれ、他校の講師に公認会計士を勧められ目指すことになりました。大学4年間を費やしてでも、専門職として手に職をつける価値があると感じました。
公認会計士として監査法人で働く場合、一般企業と比べて様々な業種の企業の内部を知ることができ、公認会計士の面白さや、やりがいを感じました。また、何よりも公認会計士の職は給与水準が高く、キャリアパスも監査法人以外で活躍できる選択肢があり、目まぐるしく変化する環境の中でも安定した仕事ができることが魅力だと感じました。
また、監査法人も東京で働かなくてはならないと思っていましたが、地方にも事務所があるため、故郷の群馬で働くことができるのも魅力的でした。

学習で苦労した点や工夫した点

在学時は大学の講義と予備校の講義を両立する必要があり、試験勉強をしたくても単位を取るために他の勉強もしなくてはならず、焦りを感じていました。短答式試験と論文式試験を受けるために、単位の取得時期が試験と重ならないように工夫しました。
卒業後は実家が自営業の飲食店であったため、生活費を稼ぐために手伝いつつ、試験勉強に専念できました。

学習を継続させるコツ/苦手科目の克服方法

継続するコツは、モチベーションが上がらなくても、集中できなくても、とりあえず机に向かってみることで、やり始めると意外とできるものです。
苦手な科目は触れない時間が長くなるとすぐに忘れてしまい、何度も同じミスをしてしまうため、短いスパンで繰り返し触れることで理解を深めることができました。

これからCPAで公認会計士を目指そうと考えている方へ

私は会計学が苦手で、合格まで大変苦労しました。論文式試験では他の科目が免除になるほど偏差値が高くても、会計学が足を引っ張ってしまうと、他の科目が得意でも総合の偏差値は大きく下がってしまいます。
漠然と合格点や自分の偏差値を見るだけでなく、会計学が占める点数と偏差値の割合をしっかり理解し、会計学を苦手科目にしないことが合格の近道だと考えます。

公認会計士の合格を
目指すならCPA会計学院

合格者の学習スケジュールも掲載!冊子版合格体験記も資料請求をしてご確認ください!

関連の合格者の声