CPAの答練は合格に必要なエッセンスが必要十分に詰め込まれており、この答練を高いレベルで仕上げれば確実に合格することができるという安心感がありました
宮本佳樹さん
CPAを選んだ理由
私が入学した頃のCPAは、他校の名物講師がちょうど移籍したタイミングであり、合格者が600名程度の成長中予備校でした。大学の経理研究所からも多くの合格者を輩出していた点も印象的でした。
講義はオンラインで受講できること、講義や答練の受講スケジュールが充実していることなど、予備校として魅力的な点は多かったですが、私がCPAの入学説明会に参加したタイミングで、営業担当者が私は絶対に合格できる人間だと後押ししてくれたことも大きかったです。
校舎は綺麗でかつ講師の方々も優しそうで、雰囲気が良かったので入学を決めました。その優しそうな印象を受けた講師の方とは、入学から合格まで伴走していただき、成績が伸びないときなど心が折れそうになったときも支えてくださった恩人です。
CPAの良かった点
CPAの良かった点は答練の質が全予備校の中で一番高いところです。私は論文式試験に合格した年、少し余裕があったため他校の答練も演習教材として解いていました。しかし他校の答練は分量も多く、難易度もやや適切とは言えないというのが正直なところでした。
しかしCPAの答練は回数自体はそこまで多くないものの、合格に必要なエッセンスが必要十分に詰め込まれており、この答練を高いレベルで仕上げれば確実に合格することができるという安心感がありました。論文式試験直前期には、CPAの答練のみを繰り返し解くことで2桁合格できました。
また、模試の的中率も高いところが魅力的な点です。今年の監査論では、CPAが過去に答練で出していた内容がそっくりそのまま出ていて、本試験で過去最高の得点率を記録することができました。
公認会計士を選んだ理由
親が資格職の影響もあり、資格の強さを幼い頃から教わるような環境にいました。そのため大学に入学してから何かしらの資格を取ろうと考えていたのですが、政治経済学部に在籍していたということもあり、漠然とお金の勉強をしたいという思いがありました。また、税理士にも興味がありましたが、公認会計士は税理士登録もできるという点を知って公認会計士を志しました。
公認会計士は給与水準の高さはさることながら、キャリアプランが幅広く、大学2年生の時点でやりたいことが漠然としていた私にとって魅力的でした。
三大国家資格の一つとしてその難易度に不安や緊張はありましたが、大学の経理研究所は合格者を多く輩出している大学であったため、自分も難なく合格できるのではという考えを持っていました。
学習で苦労した点や工夫した点
隙間時間をいかに上手く使うかを意識していました。
公認会計士試験は暗記すべき論点が本当に膨大で、単純にキーワードを暗記することで点が取れてしまう問題も多いです。覚えていれば取れる問題を落とさないために、触れる時間を増やせるように意識しました。
1回の隙間時間は短くても、積み重ねれば膨大な時間になります。この膨大な時間を自分のものにしようと常に意識していました。
これからCPAで公認会計士を目指そうと考えている方へ
CPAの公認会計士講座は、量が多くて心が折れそうになるタイミングも多いと思います。しかし、折れずについていけば確実に合格できるエッセンスを提供しているのも事実です。
また、点が取れると意外と楽しいものです。試験勉強は厳しいものですが、楽しむ気持ちを持つことが大切です。ポジティブな気持ちで頑張ってください。