講師相談の際は、こちらの理解度を確かめながら丁寧に教えていただきました

若松優都さん

若松優都さん

CPAを選んだ理由

その道を極めようとするならばまずは王道を選択しておくのが無難だと思います。公認会計士試験は相対試験である以上、母集団が大きな組織で学習を進めるのが無難です。
その点、CPAは合格者占有率の過半数を占めており、「王道」の予備校だと言えます。そのため、CPA以外を選択する理由があまりないと感じ、CPAに入学しました。また、講師陣との距離が近いのも魅力的です。講師相談は積極的に利用すべきです。また、校舎が多数ある点も魅力的でした。

CPAの良かった点

管理会計の星野講師と、租税法の冨田講師のお二方には大変お世話になりました。星野講師とは、2023年12月の短答式試験が終わった直後から積極的に講師相談でお世話になるようになり、そこから2024年5月短答合格、2025年8月論文合格まで、一緒に駆け抜けてくれました。
質問をした際にもこちらの理解度を確認しながら丁寧に教えてくださる姿がとても印象的で、まさに私にとっての「恩師」です。祝賀会でまるでご自身の合格のように私の合格を祝ってくださり、本当に嬉しかったです。
冨田講師には、2025年8月の論文式試験直前期に大変お世話になりました。租税法で伸び悩んでいることを伝えると、各論点の確認や勉強方法について親身に相談に乗ってくださり、まるで部活の先輩後輩のような距離感で接してくださいました。租税法を武器にして本試験合格を勝ち取ったと言っても過言ではありません。

公認会計士を選んだ理由

大学に進学した当初はアカデミックの道に進もうと考えていましたが、周りの優秀な学生たちと自分を比較してしまい、修士課程への進学を諦めかけていたときに会計士試験の存在を知りました。一般企業への就職活動も考えたのですが、自分の能力を最大限活かせる場で活躍したいとの思いで、自分が得意だったペーパーテストの一発勝負である会計士試験への挑戦を決めました。
そのため、会計士になることよりも、会計士試験に合格することが当初の目標でしたが、学習を進めるにつれて、また、講師の方や監査法人の先輩と接する中で、いつの間にか、一人前の会計士になりたいという気持ちが強くなってきました。その強い気持ちが、私を短答式試験や論文式試験の合格へと導いてくれたのだと思います。

学習で苦労した点や工夫した点

短答式試験合格後、非常勤として働きながら、論文式試験の勉強に取り組みました。学習すべきことは実質的に無限にあるにもかかわらず、体力は有限であるため、オンオフのバランスを取ることが大変でした。
工夫した点としては、体力が必要な科目(計算科目や理論科目の初回学習など)は、体力が充実している平日の朝や休日に充て、あまり体力を使わない科目は、仕事終わりなど元気があまりない時間帯に充てるようにしました。その結果、バランス良く学習を進めることができました。

これからCPAで公認会計士を目指そうと考えている方へ

努力が必ず報われるとは、私は思いません。この試験、というより世界のあらゆる「試練」に必要なのは、才能とセンスと運の3つだけだと私は思います。
才能とはしばしば結果論で語られるものですが、そうでない切り口で語るならば、それは自分を特別だと信じ続けられる力のことです。自分を特別だと信じられるからこそ長時間の学習に耐えることができ、特別だからこそ人並外れた結果を出せると信じて努力をすることができます。才能は後天的に身につけられます。才能は思い込みであり、自己暗示です。自分には才能があると信じることが、まずは合格への第一歩となるでしょう。
センスはほとんど先天的なものですが、身を置く環境によって磨かれるものでもあります。尊敬できる人がいる場所に身を置くことをお勧めします。運は、どうにもできない部分もあります。しかし、感謝の気持ちを持ち続ければ運も良くなる気がします。

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