答練後の自己分析を講師やチューターと壁打ちし、厳しい指摘を受けながらも高みを目指す過程が楽しかったです
相澤ひとみさん
CPAを選んだ理由
CPAを知ったきっかけは、河野玄斗さんです。私は河野玄斗さんの挑戦し続ける姿勢や継続力に憧れており、公認会計士を目指す中で、彼の動画も拝見していました。
そこで、河野さんが説明されていた「理解を重視するCPAの方針」が私とマッチしていたため、CPAに興味を持ちました。私は理系であるため丸暗記が非常に苦手で、全ての事象に理由を求めてしまう性格だからです。大学受験不合格後すぐにCPAにお話を聞きに伺い、自身に合っているのは理解を重視するCPAだと確信しました。
さらに、全ての校舎を使い放題である点も魅力的でした。大学がある日は大学の近くで、大学がない日は自宅近くの校舎で学習するといった形で、状況に応じて場所を使い分けられる点が良いと感じました。
CPAの良かった点
受講生相談が充実している点も魅力的でした。私は自身より圧倒的に優れた方に指導していただきながら努力することで成長しやすいタイプであるため、積極的に利用しました。
答練がある度に自己分析を行い、それを尊敬する講師やチューターに壁打ちし、厳しい指摘を受けながらも高みを目指していく。そのサイクルが、とても楽しかったです。特に福田講師には非常にお世話になりました。
初めての受講相談時、私は非常に甘い考えを持っており、講義を10月に終えるにもかかわらず12月短答式試験に合格する、またアルバイトもしたいから1日の学習時間は8時間といった、合格が非現実的な状態でした。福田講師はそんな私に、向き合い方を変えなければ合格は困難であることを率直に伝えてくださいました。非常に辛い経験でしたが、それが自身の甘さを変えるきっかけとなりました。
その後は答練の点数が上がる度に徐々に認めてくださるようになり、最終的には「あなたは合格しますね」と言っていただけるまでに成長しました。福田講師の厳しい中にも愛情がある指導は、素晴らしいと感じています。
公認会計士を選んだ理由
高校時代、ビジネスの仕組みや経営への知的好奇心から公認会計士に興味を持ちました。
実際に目指すことを決意したきっかけは、大学受験です。私は第一志望であった東京大学、そして早慶にも不合格となり、周囲が東大に進学する中で自身は上智大学へ進むという大きな悔しさを経験しました。そしてこの経験が「学歴だけでなく、圧倒的な専門性と実力で評価される世界で勝負したい」という覚悟に変わりました。そこで浪人ではなく、在学中に最難関資格を取得し、早期にビジネスの最前線に出る道を選択しました。
私は現状に満足せず、一生挑戦し続ける人間でありたいと考えています。監査業務を起点に多様なキャリアを描ける公認会計士こそ、その理想を実現できる唯一無二の職業だと確信しております。
学習で苦労した点や工夫した点
私は、理系大学と公認会計士の学習の両立に非常に苦労しました。
工夫したのは、「今の娯楽は大学」と自身に言い聞かせることでした。正直、公認会計士試験の学習と大学の学習にプラスで娯楽の時間を作る余裕はありませんでした。そのため、大学の課題に取り組んでいる間は好きなBGMを流す、大学のお昼休憩は友人と会話しながら食事をとるなど、本来公認会計士試験合格において負担となりうるものを、「息抜き」と捉えるようにしていました。
物理的に逃れられない状況であったため、発想を転換するしかありませんでした。
これからCPAで公認会計士を目指そうと考えている方へ
正直なところ、公認会計士試験合格は、入塾当時に思っていたよりもはるかに困難でした。それでも、困難であるからこそ価値があると感じていますし、私はこの経験から多くのものを得ました。
犠牲にしたものも多かったですが、今公認会計士を目指す前の自分に戻れるとしても、迷いなくこの道を選択すると思います。しかし同時に、中途半端な気持ちで向き合うと厳しい結果を招く可能性のある試験です。取り組むのであれば本気で、必ず合格するという強い意志を持って戦ってください。