重要度付きのテキストと速習講義により、論点を絞った強弱ある学習で合格できました
轡田風香さん
CPAを選んだ理由
選んだ決め手は、合格実績とオンラインで講義が受けられる点です。
はじめは大学と連携していた他校の簿記2級講座を受けており、そのままこの予備校で学習しようと考えていましたが、その講師の方の教え方が合わなかったため、予備校を変えようと思いました。そこでインターネットでの評判を見て、オンライン講義やチューター制度、合格実績など総合的に評価が良かったため、CPAで公認会計士の学習をすることに決めました。
動画での学習は自分の予定や進捗に合わせて受講ができるという点が魅力的でした。しかし裏を返せば、対面を逃せば受講できないという強制力がないため、申し込みからしばらくはただ講義を見るだけの日が続きました。私の場合、長期休暇に入り、このままではいけないと認識したことで学習に身が入るようになりました。
そのため、自分の学習のやり方やモチベーションにあわせて対面講義なども受けることができる点も良かったと思います。
CPAの良かった点
まず、適切に重要度が付けられたテキストが合格に繋がったと思います。5→8で時間がないときは、重要性が低い論点を学習しないという選択肢を取り入れ、講義を見ずにテキストベースで学習を進めることもありました。それでも合格できたのは、テキストがしっかり作成されており、その上でのポイントを抑えた速習講義があったからこそ、強弱をつけて学習に取り組めたおかげです。
また、コンプリートトレーニングは私の力になったと思っています。もちろん初学のテキストでも十分合格できると思いますが、1度短答式試験に落ちた後、何を改善するか試行錯誤を経る段階になって、上級やコンプリートトレーニングという選択肢があり、それに取り組むことが自分の能力を伸ばし弱点を克服することにつながったという点で良かったと思っています。”
公認会計士を選んだ理由
両親が自営業であるため、幼い頃から会計が身近にあり、会計の重要性を意識するようになりました。また、公認会計士という職は、両親の店に来てくれる方が会計士で、私がまだ幼い頃に冗談混じりで勧めてくださったことがきっかけで知りました。
大学受験で第一志望に落ち、改めて何をしたいか考えた時、自分の性格では分野を一つに絞りきれないと考えました。そこで、専門性がありつつ、その後のキャリアの選択肢が多い会計士を目指そうと考えました。
公認会計士は高度な専門知識を磨きながら、監査だけでない多様なキャリアに展開できることが魅力です。また、監査を通じて多様な業界に触れることで、自分の得意不得意や将来の方向性をより明確にできると考えています。専門性を土台に長期的に成長し、社会に価値を提供できる存在を目指し、公認会計士を志望しました。
学習で苦労した点や工夫した点
私は大学生であるため、ある程度時間の融通が利きやすかったところはあります。しかしそれでも、通学時間にWeb問題集を繰り返し使用したり、空きコマでもしっかり勉強を積み重ねたりする、という少しの努力も怠ることなくやったことが合格に繋がったと感じています。
また、特に論文式試験の直前期は3ヶ月と短期間でありましたが、家族や友人の協力を得て勉強に集中できる環境を作ってもらえたことが両立できた最大の要因であると感じています。
学習を継続させるコツ/苦手科目の克服方法
継続させるコツは、勉強を日課とすることだと思います。長い月日を全て勉強に捧げるということは、様々な選択肢を全て棒に振ってこの試験に臨むということです。したがって、絶対合格するという強い意志を持って学習を継続することが必要であると考えます。
苦手科目の克服については、とにかく取り組むことが大切だと思います。苦手であろうとやれば力がつくのが勉強だと思っているからです。そうして毎日取り組むと、他と同じように弱点が見え、やるべきことが明確になります。比重は変わるかもしれませんが、基本的に苦手であろうと他とやることは変わらないと思います。
これからCPAで公認会計士を目指そうと考えている方へ
CPAは通学・通信が選べるため、手軽に勉強を始めやすいのが利点です。その一方、長い月日を1つの資格のために費やすには相当の忍耐力が必要となります。そしてその源泉となりうるものの一つに、人との繋がりがあると思っています。CPAは他校と比べて人とのつながりが希薄になるという点がデメリットだと感じています。
そのため、これから目指す皆さんには、交流の場を大切に、人との繋がりや競争をモチベーションにして勉強していただければと思っております。