重要度の記載されたテキストや教材を活用し、効率的に学習できました
山口旺佑さん
CPAを選んだ理由
私がCPAを選んだ理由は大きく2つあります。
1つ目は、圧倒的な合格占有率です。令和7年の論文式試験合格者である1,600人のうち、1,000人以上がCPAという圧倒的な数字を誇っています。私が学習し始めた2年前でも他校に比べて占有率は高かったため、CPAでの学習を習得できれば、他校よりも合格できる可能性は高いと考えました。もちろん、受講生数が多いというのもありますが、それでも1,000人以上の合格者を輩出していることや、CPAに移籍してくる受講生もいることから、CPAは信頼できると感じました。
2つ目は、オンラインでの受講に関するサポートが充実していることです。私は、アルバイトやサークル活動にも取り組んでいたため、通学では融通が利かないと考え、通信で自分のペースで学習を進めたいという思いがありました。Web講義では、倍速機能や自身の理解度に応じた重要性が低い論点を学習しないことが可能となり、能動的な学習ができました。
もちろんオンラインのため、だれてしまう時期もありましたが、自習室の活用や講師やチューターとの相談をすることによって、ペースを保つことができたと思います。これら2つの理由がCPAを選んだ理由です。
CPAの良かった点
CPAの良かった点は大きく2つあります。
1つ目は、テキストが充実していることです。追加教材も多くありますが、特におすすめはコンパクトサマリーです。私は短答式試験の企業法と経営学の学習の際に使用していました。暗記が苦手な私はとにかく多くの問題を解こうと思い、コンパクトサマリーを繰り返し使用する教材に選びました。テキストよりもかなり薄く、繰り返し解きやすくなっています。さらに読み込むごとに繰り返し解くペースも早くなるため、効率的に学習できます。
このおかげで、短答式試験本番では企業法で9割得点することができ、合格のための重要な要素となりました。他の科目においてもテキストはわかりやすく、重要度や難易度で論点が分かれているため、効率的に学習ができます。
2つ目は、自習室の充実です。私は通信生だったため、近くのラウンジで学習していました。一人ひとり席が区切られていて、隣の受講生を気にせずに学習ができました。また、iPadや教材の貸し出しも行われていたのも便利でした。他校の友人にこの話をすると、驚かれることが多く、CPAならではの強みであると実感しました。自習室の環境が良ければ、それだけでモチベーションが向上しますし、良い点だと感じました。以上2つの点がCPAの良かった点です。
公認会計士を選んだ理由
私が公認会計士を志した理由は、大学で簿記の講義を受けた際に、その資格が持つキャリアの自由度と、若いうちから多様な経験を積める点に魅力を感じたためです。働く中で興味や目標は変わっていくものだと考えており、その変化に柔軟に対応できる道を確保しておくことは自分にとって大きな価値があります。やりたいことができる環境は挑戦もしやすくなると思います。公認会計士としての肩書きと実務経験があれば、自分の望む方向へ比較的自由に進める点に大きな魅力を感じました。
また、公認会計士は若手の段階から一人の専門家として責任ある仕事を任され、他では得られない学びや成長の機会が多いと知り、強く惹かれました。これら二つの理由から、私は公認会計士を目指すことを決意しました。
学習で苦労した点や工夫した点
私はサークル活動やアルバイト、大学との両立に関して、意識していたのは、人とのつながりを絶やさないことです。
もちろん学習することは重要ですが、それを優先しすぎて人との縁を大切にしなくなると、孤独になってしまいます。両立するためには人に助けてもらう必要があるため、一人では難しいと感じます。
実際、大学の課題やシフトの調整など、多くの人に手伝ってもらったことで、公認会計士の学習以外のこともうまくいきましたし、公認会計士の学習においても、周りの人に助けてもらっているからこそ合格したいという思いで、辛い時期も乗り越え、最後までやり遂げることができました。とにかく孤独にならず、人とのつながりを大切にすることが、両立において重要だと考えます。
これからCPAで公認会計士を目指そうと考えている方へ
CPAは学習環境が整っているため、公認会計士を目指す方にはおすすめです。しかし、合格するためには、ただ課題をこなすだけでなく、考えて学習することが大切です。環境に甘えずに頑張りましょう。
また、人とのつながりを大切にしてください。学習に傾倒しすぎずに人と関わりましょう。つらい時にきっと助けてくれます。長く険しい道のりになると思いますが、目指す価値は大いにあるため、ぜひ挑戦してください!