- 教材に重要度が記載されているので優先順位を決めて学習を進めることができ、時間を有効活用できました
- カリキュラムの自由度や柔軟性の高さが、働きながら会計士試験合格を目指すのに向いていると考えCPAを選びました
- 標準日程表の存在があったので、何を学習すべきか迷わずに安心して目の前の勉強に取り組むことができました
- 講義と教材が充実していて、自分の勉強スタイルに合った柔軟な学習方法を選択できる点が魅力です
- 【令和5年 公認会計士試験合格】 元プロ野球選手 CPA会計学院 池田駿 講師 特別インタビュー
- 総合順位1位合格! 理解を重視することが本当に大切だと思います。その理解を手助けしてくれる講義や教材がCPAにはありました。
- 最初に自分の中で勉強方法が確立できれば、あとはしっかり量をこなせば合格はついてきます。
- 今回が最後なんだ、これで決めるんだ、というように逃げ道をなくしたことで、最後まで粘って、やれるだけのことをやりきれたのかなと思います。
- CPAに移籍して苦手だった租税法も偏差値65で合格できました!
- 通信で働きながら合格するには、この試験は覚えたら絶対できるという自信を持っておかないと無理だと思います。
- 会計の魅力にハマり通信で8ヶ月合格。スピード合格はAB論点に絞った学習方法
- 他校で習ったことはゼロベースにし、CPAで偏差値10以上も上がりました。