自分に合った講師の講義を選択できるので、苦手意識を持つことなく学習を継続できました

CPAを選んだ理由

1つ目は、CPAで勉強することが合格への近道だと思ったからです。
他の予備校と比較して、圧倒的な合格実績を残しているCPAで学習することが、合格の可能性を高めると感じました。

2つ目は、自分に合った講師の講義を選択できる点に魅力を感じたからです。
自分に合った講師の講義を受けているので無理することなく、学習を継続していくことができました。全科目に苦手意識を持たずにいられたのはCPAの講義のおかげです。

CPAの良かった点

1つ目は、講師の講義が分かりやすい点が良かったです。
公認会計士試験を熟知した有名講師陣による分かりやすい講義だから、効率的な学習ができました。

2つ目は、チューター制度が良かったです。
CPAは、公認会計士試験に合格したチューターに気軽に質問できる環境が整っています。すぐに疑問を解消でき、カリキュラムを進めていくことができました。論点の質問だけではなく、学習スケジュールのアドバイスもしていただき、大変心強かったです。

3つ目は、受験仲間を作りやすい環境が良かったです。
定期的に交流会が開催され受講生同士が関わる機会が多くあります。切磋琢磨できる仲間を作るきっかけを与えてくれたCPAに感謝しています。

公認会計士を選んだ理由

キャリアの多様さに魅力を感じ、公認会計士を目指しました。公認会計士になることで習得する知識・スキルの汎用性は高く、さまざまな分野業界で活躍することができます。
例えば、監査法人・会計事務所・税理士法人・コンサルティングファーム・大手上場企業の経理部門・ベンチャー企業のCFO・独立などのキャリアパスを実現することができます。ライフステージに合わせた自由で自分らしいキャリアを築いていける魅力的な資格です。

また、日本経済において重要な役割を果たしている監査業務に従事できるところも公認会計士の良さです。
スケールが大きく責任を伴う業務に従事したいと思っていたので、公認会計士を目指しました。

学習で苦労した点や工夫した点

メリハリをつけて取り組むことを意識していました。具体的には、1日の中で学業と公認会計士試験の勉強に充てる時間や学習する内容を細かく決めていました。
また、隙間時間を有効に活用することで公認会計士試験の勉強に費やす時間を1秒でも作り出せるように頑張っていました。

これからCPAで公認会計士を目指そうと考えている方へ

学習を進めていく中で挫けそうになったり諦めたくなる瞬間がやってくると思います。私も含めみんなが通る道なので、安心してください。「三大国家資格に挑戦してるんだから、諦めたくなるの当然」と自分に言い聞かせることで上手く向き合っていました。

CPAには合格するための最高の環境が整っています。CPAを信じて最後まで諦めずに頑張ってください。応援しています。