パソコンからWeb講義を視聴でき、答練は自宅で受験しPDFで提出できるなど、通信講座で自宅で快適に学習できました

渡辺健慎さん

CPAを選んだ理由

1つ目は、CPAの合格者数が年々伸びていたからです。
受講を検討していた2021年から、CPAの合格率が高く合格者数が年々増えていました。
パンフレットで合格実績を見た時、「勢いのある公認会計士資格スクールを選べば、合格は間違いはないだろう」と確信しました。

2つ目は、科目ごとに講師の講義を自由に選ぶことができたからです。
CPAの豊富な講義のラインナップは非常に魅力的だと思いました。

3つ目は、通信講座のサービス内容が他校に比べて充実していたからです。
学習中に周りに人がいると、気が散ってしまい集中できないため、自宅で快適に講義や答練を受けることができるCPAに魅力を感じました。

CPAの良かった点

1つ目は、通信講座のサービスや学習環境が非常に整っているところです。
パソコンからWeb講義を受講でき、快適でした。
基本的に自宅で答練を受けることができ、解答をPDFで提出することができました。
このストレスのない答練受講方法がとても便利でした。

2つ目は、答練や模擬試験の受験者数が多いことです。
当たり前のことですが、本試験はすべての受験者が試験を受け、試験当日の点数や偏差値は大きな母集団内で算出されます。
学習期間中に答練の受験者数が少ない中で受けてしまうと、自分の立ち位置の正確に把握することは難しいです。
この点、CPAは受講者数が多いので、答練でほぼ正確な順位や立ち位置を把握し分析することができます。

公認会計士を選んだ理由

公認会計士を目指した理由は、手に職をつけるためです。
幼少期から手先が不器用で、努力して少しずつ治っていったものの、高校や大学に入っても続きました。
この経験から、自分の手で物を作っていくような仕事は難しいと感じ、頭を使って価値を生み出す職業を目指そうと考えました。
そんな時に、大学の授業で公認会計士の専門性とキャリアの広さを知り、公認会計士を目指そうと決心しました。