CPAで多くの友人ができたことは、合格と同じくらい私にとってかけがえのない宝物です
櫛部宏樹さん
CPAを選んだ理由
当時から公認会計士を目指すならCPAが有力な選択肢であるという雰囲気はありました。
高校の友人や大学の友人、サークルの仲間もそう言っていたため、特に合格実績を気にすることなく、自然な流れでCPAに入学しました。親からは他校を勧められることもありましたが、自身で調べた結果、CPAに納得しました。この選択に誤りはなかったと思います。
CPAを知ったきっかけは、最初に大学の雑誌『マイルストーン』の最終ページに広告が載っていたことです。『マイルストーン』で単位取得が容易な講義を探すために熟読していたため、雑誌の表紙が折れていくほど、CPAの広告を目にする機会も多かったのだと思います。
CPAの良かった点
良かった点は多くありますが、主に2点に分けられます。
1つ目は、講師、チューター、そしてテキストです。初学の頃は、分からないところを毎回チューターに質問していました。何度も質問してご迷惑をおかけしたと今でも思っていますが、その都度解決でき、大変嬉しかったことを覚えています。講師やテキストの質の高さは、今になって改めて良かったと感じています。
2つ目は、交友関係です。CPAで非常に多くの友人ができました。ここで出会った縁は何事にも代えがたく、合格と同じくらい私にとってかけがえのない宝物です。CPAで得た楽しい思い出と、これからも続くであろう縁に感謝しています。
公認会計士を選んだ理由
高校を卒業し大学生になった際、コロナの流行により大学に通う機会が減り、時間を持て余していたため、友人と毎日おしゃべりするようになりました。その中で、公認会計士という職業を初めて知り、挑戦したいと思いました。幸い、文学部であったため、大学に割く時間が比較的少なかったため、良い機会だと感じました。
また、公認会計士を目指すと決意した当時、私は推薦入試で大学に進学したため、本格的な受験勉強を経験していませんでした。高校の友人からそのことをからかわれることが多かったため、公認会計士の学習を、受験勉強の代わりとして納得できると考え始めました。
親から受講料を受け取った時に「辛かったらいつでもやめていいんだよ」と言われました。その言葉を聞いた時、私は「絶対受かるぞ、やめないぞ」と心に決めました。その時の決意は今でも鮮明に覚えています。
学習で苦労した点や工夫した点
大学は比較的時間が自由でしたので、出席すれば単位を取得できました。大学を休むことも考えていましたが、大学の友人とも会いたかったため、大学は意外にも息抜きになっていたのだと思います。そのため、結局毎回出席していました。
個人的には、週に1〜2日程度は公認会計士の学習と関係ない人と関わる時間を持つことも良いと思います。両立というよりも、私にとってはちょうど良いバランスでした。CPAでの学習を主軸としていました。
これからCPAで公認会計士を目指そうと考えている方へ
勉強方法やルーティンにおいて、自己流にこだわりすぎず、講師の方々のアドバイスを聞き入れ、テキストを忠実に学習することが大切だと思います。迷いが生じたら、まず一番基礎に立ち返ってみると良いかもしれません。
また、モチベーションは定期的に維持できると良いでしょう。いつか公認会計士として一緒に頑張れたら嬉しいです。応援しています。