
他校や独学で学習している、短答式試験受験生の皆さま必見!
2025年公認会計士試験合格者占有率66.7%を誇るCPA会計学院が、短答式試験受験生の皆さまへ新たな目標への第一歩となる貴重なイベントを開催いたします!
多くの受験生の合格をサポートしてきたCPAでは短答答練の成績表を翌日に返却するなど、試験に向けてのサポートも充実しております。そんなCPAのトップ講師がCPAの魅力や強みを紹介するとともに、移籍後に学習がスムーズに進むよう、効果的な学習方法や利用可能なサポート体制について解説するウェビナーを実施いたします!
また、CPAの強みの秘訣が分かる短編動画集、メリハリをつけ効率よく学習ができるWeb問題集の無料体験、【受験経験者向けコース15%OFF】の価格でお申込みができる受験生応援キャンペーンを実施しています。ぜひご活用ください!
- ※合格者占有率算定方法について
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※1 令和7年公認会計士試験合格者1,636名(※2)に占めるCPA会計学院公認会計士試験合格者1,092名(※3)の割合で算出をしています。
※2 公認会計士・監査審査会「令和7年公認会計士試験の合格発表の概要について」に記載の論文式試験合格者数をもとに記載しています。
※3 2025年合格目標の初学者または再受験者対象のCPA本科コースを受講した方のうち、論文式試験に合格された方を対象としています。
公認会計士試験合格を目指す皆さまへ 受験生応援ウェビナーとキャンペーンのご紹介
CPAの強さの秘訣がわかる短編動画集&QA&合格体験記
キャリアに関するお悩みや疑問を解消!
解答速報×Webサーベイ×短答ボーダー予想動画はこちらから!
合格実績が証明 !
あなたの合格を強烈に後押しするCPAの充実コンテンツ !
公認会計士試験の合否を分けるのは、最後まで走り切れる“環境”
「なぜ、公認会計士試験の合格を目指す数多くの受験生がCPAを選ぶのか?」
その答えは、講義や教材の質、 そして合格するまで伴走し続ける“圧倒的なサポート体制” にあります!
これまで数多くの合格者を生み出してきたCPAの合格力の源泉を詳しくご紹介!
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公認会計士試験合格を目指す皆さまへ 受験生応援ウェビナー開催!
5月短答でリベンジされたい方向け!CPA人気講師に何でも相談会!!

5月短答でリベンジしたい方へのご案内です!
毎年、圧倒的な合格実績を誇るCPA会計学院。「短答式試験に合格する人の特徴は?」「計算科目の苦手意識を克服するために必要な勉強法は?」「移籍を検討してるけど勉強法がかなり変わってしまうのではないか心配」 など皆さまのご質問に、 CPAの人気講師がお答えします!
セミナー内容
- ケアレスミスをなくしたい!どういう工夫が必要?
- 計算科目で点数を安定させたい!
- 問題の取捨選択の方法を知りたい
- 重要度Cの論点はやるべきか?
- 想起学習の方法を知りたい
- 2択まで絞れるのに…何を身につけると正答に辿り着けるの?
- CPAはWeb講義メインで、何故皆合格してるの?
- 移籍後、慣れるのに時間がかからない?テキストや下書きもすべて変えるの?
ご予約時にぜひご自身の悩んでいることを、質問内容にご入力ください。
イベント後半には追加でご質問(チャット形式)を受け付け、講師がお答えする時間をご用意しております。
ご自身の勉強法を見直すきっかけにもなりますので、ぜひ奮ってご参加下さい!
開催形式
オンライン開催(参加費無料)
※Zoomウェビナー形式で実施いたします。
実施日程
2025年12月15日(月) 19:00-20:30
5月8月(ゴッパチ)合格を目指すスケジュールと勉強法~5月短答前に論文科目の勉強をするべきか?~

26年5月短答8月論文で絶対に合格したい方は必見です!
CPA会計学院では5月短答8月論文の合格を目指す受験生の方に、状況に応じた複数の戦略と、効率的に学習を進めるためのサービスを用意しております。「5月短答前に論文科目を勉強するべき?」「論文科目を勉強する場合にはどのような講義を受講するのが良い?」など論文科目について迷っている方は、ぜひご参加下さい。
12月短答式試験が終わって間もないこの時期から次のスタートを切りましょう!
セミナー内容
「最短で短答&論文式試験に合格したい!」「論文科目について、5月短答までに何を実施すべきか?」
「CPAがゴッパチに強い理由を知りたい」
登壇者は、CPA会計学院でゴッパチ合格を目指す講義を担当している講師陣です。
ぜひこの機会にご自身の学習方法をバージョンアップして年明けを迎えましょう!
こんな疑問が解消できます!
- CPA会計学院のゴッパチのための講義とは?通常の講義と何が違うの?
- 5月短答まで租税・選択科目を勉強しなくても大丈夫?
- なぜCPAは圧倒的な合格者数を出し続けられるのか?
- 移籍した時の留意点やCPAの最大活用法
最後には皆さんのご質問(チャット形式)にもお答えするお時間をご用意しております。
具体策をご提案できるイベントですので、ぜひ奮ってご参加下さい!
開催形式
オンライン開催(参加費無料)
※Zoomウェビナー形式で実施いたします。
実施日程
2025年12月17日(水) 19:00-20:00
CPAに移籍して合格できた!CPA会計学院、ココがすごい!!

毎年合格者占有率を伸ばし続けるCPA会計学院。「公認会計士といえばCPA」というお客様の声も多数!圧倒的実績を信じていただき、日々入会者が増え続けています。そこで、他予備校からCPAに移籍されて合格を勝ち取った方に「CPAに移籍して合格した」秘訣を語っていただきます!
セミナー内容
5月短答式試験に臨む方も、8月論文式試験にチャレンジされる方も「CPA会計学院」の雰囲気を体感してみませんか?
CPAに移籍して合格を勝ち取った方に「陥っていた悪い事例」「CPAで改善されたこと」含め、皆さんのあるある疑問を解決します!
- ケアレスミスをなくしたい!どういう工夫が必要?
- どの講義をいつまでに視聴すればよいのか?
- どの講義をいつまでに視聴すればよいのか?
- CPAはWeb講義メインで、何故皆合格してるの?
最後には皆さんのご質問(チャット形式)にもお答えするお時間をご用意しております。
ご自身の勉強法を見直し、移籍後の不安を払拭するきっかけにもなりますので、ぜひ奮ってご参加ください!
開催形式
オンライン開催(参加費無料)
※Zoomウェビナー形式で実施いたします。
実施日程
2025年12月19日(金) 20:00-21:00
短答対策用の問題も論文対策用の問題も掲載!Web問題集無料体験



お申込みいただいた方限定でWeb問題集を無料で体験することができます。
CPAのWeb問題集は各論点に重要性が付されているため、メリハリをつけ効率良く学習できます。
また、アプリで利用できるので、いつでもどこでも、隙間時間を有効活用し効率的な学習ができます!ぜひ、一度体験してみてください!
お申込みいただいた方にはメールにて体験用のURLをお送りします。お申込み後すぐに体験可能です。
お申込み無料体験期限
2026/1/31(土)まで
お申込み方法及び留意事項
※ お一人様1回限りのキャンペーンとなります。
※ 個人情報の取扱いに同意の上、お申込みください。
※ お申込み後、ご入力いただいたメールアドレス宛に受付完了メールをお送りいたします。迷惑メールフォルダに受信されている場合もございますので、一度ご確認ください。
※ 同一のメールアドレス、パソコン、スマートフォン、ネットワークでの複数回のお申込は無効とさせていただきます。ご了承ください。また、同一人物と見受けられる方からの複数回のお申込は自動的に無効とさせていただきます。
※ キャンペーン教材に関してのご質問はお受けできません。
※ 閲覧期限は2026年1月末までとなります。
お申込み留意事項をご確認の上、下記リンクよりお申込みください。
期間限定 受験生応援キャンペーン

2026年1月31日(土)まで! 期間限定の受験生応援キャンペーン
いまなら通常価格から、15%OFFの価格で受講を開始できます!
実施期間: 2025年11月21日(金)〜2026年1月31日(土)
上級総合ストレートコース*
上級論文マスターコース*
※上記は税込価格です。
※上級総合ストレートコースは、2026年5月短答/2026年8月論文合格目標の受験経験者向けコースです。
※上級論文マスターコースは、2026年8月論文合格目標の受験経験者向けコースです。
知りたいことがすぐ知れる!CPAの強さの秘訣がわかる短編動画集

CPA会計学院が受講生の皆さまに提供しているサービス、圧倒的に高い合格実績を出し続けている理由、今後のカリキュラムやおすすめコース、講義や教材の特徴など、受験生にとって知りたい情報を短い動画にして公開しています!
どの動画もすぐ視聴できるものばかりなので、ぜひご覧ください!
短編動画集の内容
- 質がまったく違う!CPAの教材の3大ポイント
- CPAといえばこれ!講師による超強力な受講生フォロー
- 90名体制だからこそできる!チューターによる超強力な受講生フォロー
- 自分のペースで解決!自立した学習ができるCPAの学習ガイド!
- 実力アップに直結!公認会計士試験合格に導く充実の学習サポート!
- 8月論文合格を勝ち取るために! ~学習戦略・コース編~
- 8月論文合格を勝ち取るために! ~講義・教材編~
- 5月短答合格を勝ち取るために! ~学習戦略・コース編~
- 5月短答合格を勝ち取るために! ~講義・教材編~
- 入会後、迷わず学習に打ち込める!まずやってほしい4Step
- 全国47都道府県に展開!CPAの充実した学習環境!
- CPAではここまでやります!受験生に寄り添ったキャリア相談・キャリアサポート
- 生涯、支援し続けます!合格後も大満足のサポート体制!
よくある質問集
学習経験者の皆さまから頂くよくある質問をQ&A形式で公開しています。こちらも併せてご確認ください。
キャリアに関するお悩みや疑問を解消!

公認会計士試験に本気で向き合うからこそ生まれる、キャリアに関するお悩みや疑問を解消すべく、キャリアに関する情報ページを公開しています!皆さまが安心して自ら進む道を選択できるよう、キャリアのセーフティーネットとして、全力でサポートします!
コンテンツ紹介
- 皆さまと同じように会計士試験に挑んできた、先輩たちの体験談とその後のキャリア
- 公認会計士受験生の「キャリア相談」「全般的な相談」を専門とした、学習/キャリアサポーターと気軽に話せる相談窓口
- 受験生の幅広いキャリアの選択肢を紹介
令和8年 公認会計士試験 第I回短答式試験
解答速報・解説動画・解答解説は 【本試験当日12月14日(日)】 より順次公開予定です。下記リンクよりご確認ください。
本試験Webサーベイのご案内
リアルタイムでご自身の点数、科目平均点、得点分布、順位などが把握できます。ぜひご活用ください。
Webサーベイ 受付期間、および成績発表スケジュール
受付期間 2025年12月14日(日) 13:00〜2025年12月21日(日) 23:29
※成績表閲覧期限は2026年1月6日(火) 23:59までです。成績表閲覧期限を過ぎますと成績表は閲覧できなくなります。予めご了承ください。
短答ボーダー予想動画
短答ボーダー予想動画は【12月17日(水)】 公開予定です。
ボーダー予想動画の内容
- 過去の短答式試験と比較した各科目の難易度
- 今回の受験者数から予想される合格者数・合格ラインの予想
- 会計士受験生必見!今後の学習の方向性について
下記リンクよりご確認ください。
他校から移籍して合格した方の合格体験記
どこに居ても受講できる最高のWeb講義の存在がCPAへの移籍の決め手でした

CPAを選んだ理由は、どこに居ても受講できる最高のWeb講義があることです。私は公認会計士試験を目指し始めた当初は他の予備校に通っていました。しかし2回も短答式試験に落ちたことで、このままでいいのか悩むようになりました。そこでCPAに通っている友人から、Web講義で成績が上がったという話を聞き、他の予備校からCPAに移籍しました。
当初は通信で勉強しモチベーションが維持できるか不安でしたが、自分に合った講師を選ぶことができ、Webの講義も面白く分かりやすいものばかりで続けることが出来ました。また通信でも短答直前答練や模試はライブで受験することができるため、校舎に通っていなくても一緒に戦う仲間の存在を常に意識して勉強できるところも魅力のひとつです。
CPAの高い合格実績に裏付けられたデータを基に、答案練習や模試で得られる正答率の分析が非常に有用でした

CPAの良かった点は、学習内容が重要性や典型度に基づいてランク分けされていることです。この仕組みにより、学習すべき内容の優先順位を明確にし、効率的に理解や暗記を進めることができました。膨大な範囲を効果的に絞り込むことで、限られた時間を最大限に活用できた点が非常に助かりました。
また、CPAの高い合格実績に裏付けられたデータを基に、答案練習や模試で得られる正答率の分析が非常に有用でした。このデータを活用することで、確実に正解すべき問題や他の受験生との差をつけるアドバンテージとなる問題を把握できました。特に、論文式試験ではこうした情報が役立ち、戦略的に学習を進める大きな助けとなりました。全体的に合格に直結する実践的なサポートが充実している点がCPAの最大の魅力だと感じています。
個別受講相談

CPA会計学院では、経験豊富な専任アドバイザーによる、個別の受講相談を実施しています。
CPA会計学院の特徴や気になる点、カリキュラム、1人ひとりにあった学習方法等、さまざまなご質問にお答えいたします。
CPAでの受講をお考えの方は、ぜひご相談ください。
※CPA受講生は受講生専用サイトから講師との個別相談もしくはオープン面談をご利用ください。
短答式試験後の受験生から多く寄せられるご質問
学習経験者の皆さまから頂くよくある質問をQ&A形式で公開しています。
- Q1.25年12月の短答式試験では、ボーダー付近の成績でした。今後、どうすればよいのでしょうか?
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A1.
CPAの公表する予想合格ボーダー以上の点数を取れている受験生については、8月の論文合格に向けて学習を進めてください。
なお、CPAにご入会いただくと、25年12月短答受験生を対象とした学習戦略ガイダンスをご視聴いただけます。本ガイダンスでは、「論文対策の全体的な方針や科目別の学習戦略」について具体的に説明していますので、ぜひご入会の上ご覧ください。
- Q2.25年12月の短答式試験を受験しましたが、合格発表日までの過ごし方はどうすればよいのでしょうか?
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A2.
今後の過ごし方につきましては、まずは合格ボーダー予想動画をご確認ください。
また、CPAにご入学いただくと、学習戦略ガイダンスや科目別ガイダンスが受講生専用サイトで公開されていますので、そちらもご覧ください。
さらに、ご入学後は講師やチューターとの学習相談、オープン面談もご利用いただけますので、併せてご活用ください。
- Q3.25年12月短答受験後、26年8月の論文式試験に向けて、どのように学習を進めればよいでしょうか。
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A3.
学習の進め方については、まず以下の動画をご覧ください。
また、CPAにご入学いただくと、学習戦略ガイダンスや科目別ガイダンスが受講生専用サイトで公開されていますので、そちらもご覧ください。
さらに、ご入学後は講師やチューターとの学習相談、オープン面談もご利用いただけますので、併せてご活用ください。
- Q4.26年8月の論文式試験に向けて、どの講義を視聴すればよいでしょうか。
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A4.
どの講義を受講するかは、受講生様のご希望に応じてお選びいただいております。
そのため、まずは以下の動画をご視聴のうえ、各科目どのような講義があるかを把握し、学習方針をお決めください。
論文対策をされる方は、通常、論文対策講義または論文レギュラー講義を視聴されています。
また、以下の動画をご覧になっても方針が定まらない場合は、ご入学後に講師オープン面談へ参加いただくか、講師へ直接ご相談いただくことをおすすめします。CPAバーチャル校では、予約不要で講師にご相談いただけます。
- Q5.ライブ講義はありますか?
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A5.
受験経験者向けコースの講義は、租税法のレギュラー講義(新宿校)を除き、すべてWeb講義となっております。
受験経験者の方は学習状況に応じて受講する講義や科目の優先順位が異なるため、レギュラー講義、圧縮講義、短答対策講義、論文対策講義などの中から、ご自身に必要な講義をお好きなタイミングでご視聴ください。
なお、講義ではありませんが、講師オープン面談はオンライン上で受講生が集まり、講師がライブでレクチャーを行います。
- Q6.CPAと他の予備校との違いは何ですか?
-
A6.
他の予備校様と比較した際の、CPAの強みは以下のとおりです。
- 講義の種類が豊富 自分に合った講師の講義を受講できる
- 網羅性があり、かつ全論点に重要性が付された教材
- 理解を最重視した講義
- 対面・電話・Zoom・CPAバーチャル校・メールによる強力な質問・相談体制
- 講師オープン面談、CPAバーチャル校、各種ガイダンスなど、多様な学習サポートサービスの提供
- 論文答練後の「講師1:受講生多数」によるフォロー(ガチ解き動画、論文答練フォローイベントなど)
- 通学生でもWeb講義を受講可能
- 切磋琢磨できる学習仲間を作れる、多数の交流会の実施
- キャリアサポートを含む、会計ファイナンス人材への生涯支援
- Q7.他の予備校からCPAに入学する場合、テキストなどの教材は、それまでの予備校のものを使うべきか、CPAの教材を使うべきか悩んでいます…
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A7.
講義を受講する科目については、CPAの教材をご使用ください。
一方、講義を受講しない科目で、かつ大きな改正点がない場合には、これまで所属されていた予備校様の教材をご使用いただいても問題ありません。
- Q8.他の予備校からCPAに入学し、CPAの教材に切り替えた場合でも、各種対策は試験までに間に合うのでしょうか。
-
A8.
講義を受講する科目については、講義の進行に合わせて教材の加工を進めていきます。
例えば、26年5月の短答式試験を受験される方については、3月末までにある程度加工が済んでいれば問題ありません。
つまり、教材の加工をするための時間は十分にありますので、ご安心ください。なお、CPAでは講義によっては、重要な箇所にマーカーが引かれたPDFデータが公開されています(すべての講義ではありませんので、あらかじめご了承ください)。
これを活用することで、講義を受講していない論点についても重要箇所を把握でき、教材の加工作業を効率的に行うことが可能です。
- Q9.25年12月の短答受験後、どの科目から学習を始めればよいのでしょうか。
-
A9.
どの科目を優先して学習するかは、受験生の皆さまの学習状況や、短答に合格しているかどうか、学習に充てられる時間などによって異なるため、一概にはお答えできません。
そのため、CPAにご入会後は、講師オープン面談にご参加いただくか、講師へ直接ご相談いただくことをおすすめします。
なお、CPAバーチャル校では予約不要で講師にご相談いただけます。
- Q10.CPAの答練は、他校と比べると数が少ないように感じますが、それでも大丈夫なのでしょうか…
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A10.
答練が多すぎると、知識の習得や整理、答練後の分析・対策に十分な時間を確保できず、思うように実力を高められない場合があります。
そのため、CPAでは現在提供している答練の数が適切であると考えています。また、CPAでは問題集に掲載されている問題数が多く、質の高い問題をご提供しております。
そのため、答練に加えて問題集をしっかりと解いていただくことで、十分なアウトプット力を身につけていただくことが可能です。
- Q11.26年5月の短答式試験に向けて、どの講義を視聴すればよいでしょうか。
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A11.
短答式試験を受験される受講生の皆さまには、圧縮講義または短答対策講義の受講をおすすめしております(両方を受講する必要はなく、どちらか一方で十分です)。
また、圧縮講義と短答対策講義のいずれを選ぶかは、受講生のご希望や学習スタイルによる部分が大きいため、選択に迷われる場合は、それぞれの講義を部分的に視聴し、ご自身に合った方をお選びください。
- Q12.論文式試験に向けた講義やイベントの特徴を教えてください。
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A12.
論文経験者向けの論文対策講義では、知識の再習得だけでなく、問題を解くうえでのコツなどもご紹介しています。各講師がレジュメを使用しながら講義を進めてまいります。
また、オンラインで各論文答練後に実施されるフォローイベントも大変好評です。
このイベントでは、答案に関する疑問点を解消できるだけでなく、他の受講生の質問や、それに対する講師の回答もご覧いただける貴重な機会となっています。
- Q13.計算科目の下書きがCPAと他校で違うことはありますか?
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A13.
違いはあります。
また、CPAの中でも講師によって下書きの方法は異なります。
計算科目では、結論となる数値を正確に出すことが重要ですので、どのような下書きであっても問題ありません。
ご自身に合った方法で下書きを行ってください。
- Q14.論文式試験の免除科目がありますが、免除申請をした方がよいのでしょうか。
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A14.
免除科目については、基本的に受験を免除(受験しない)することをおすすめしています。
免除科目となる科目は得意科目である場合が多く、そのため受験を免除することに迷いを感じる方も一定数いらっしゃいます。
しかし、免除することで他の科目に多くの時間を充てることができ、結果として免除科目以外の実力を大きく伸ばすことが可能です。
そのため、免除科目がある場合は、ぜひ免除をご検討ください。なお、免除科目が多く、実際に受験する科目が2科目などに限られる場合には、免除科目も受験するという選択肢も考えられます。
このようなケースは非常に重要な判断になりますので、CPAにご入会後、講師に直接ご相談いただくことをおすすめします。
CPAバーチャル校では、予約不要で講師にご相談いただけます。
- Q15.通学講座を希望しているのですが、自宅の近くにCPAの校舎がありません。通信講座でも問題ないでしょうか。
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A15.
CPAでは、受講生様が享受できるサービスについて、通学生と通信生の間に差はありません。
また、CPAバーチャル校を活用することで、自宅にいながら実際の校舎に通っているかのように質問・相談を行ったり、答練の受験や自習をすることが可能です。
さらに、お住まいの地域にある各地のラウンジをご利用いただけるほか、提携している有料自習室を割引価格で利用することもできます。
このようなサービスを活用することで、通信生であっても集中できる学習環境を整えることができます。
