電話でもメールでも気軽に質問ができるので、通信講座で学習を進めていく上で安心感がありました

CPAを選んだ理由

公認会計士の予備校を探している時に、Webサイトの検索結果の1番上にCPAが出てきたことがきっかけです。そのまま資料請求をし、受講相談をしました。
CPAのサービス内容に魅力を感じ、通信講座でも合格できる環境があると感じ、CPAを選びました。

特に決め手になったのは、気軽に質問ができる環境でした。電話でもメールでも質問できるため、通信講座で学習を進めていく上で安心できると感じました。
また、講師の講義や教材の選択肢が多い点にも魅力を感じました。

CPAの良かった点

1つ目は、気軽に質問・相談できる環境が非常に良かったです。
いつでも質問ができ、すぐに解答を教えてもらえるため、分からない論点を放置することがありませんでした。
また、論文式試験に不合格になり電話で相談した際、気持ちを切り替えてもらい、プランを見直してもらいました。このおかげで、論文式試験に合格できたと思います。

2つ目は、多種多様な講師の中から、自分に合った講師を選べる点が良かったです。
自分に合っている方の講義を楽しく理解を深めながら受講することができました。

公認会計士を選んだ理由

1つ目は、将来の生き方を叶える手段として、非常に魅力的に感じたからです。
私は九州の出身であるため、九州で働きたいと考えていましたが、一般的に稼げる仕事は都会に集中しています。
また、都会で働いても転勤があることや希望するライフプランを描くのが困難だと感じていました。

2つ目は、簿記2級を独学で勉強した経験から、その延長線上にある公認会計士に挑戦したいと思ったからです。

学習を継続させるコツ/苦手科目の克服方法

勉強だけする環境を作ること・言い訳をしない環境を作ることが学習を継続させます。
私は仕事をやめ、勉強せざるを得ない環境にしていました。

学習で苦労した点や工夫した点

年間スケジュールは、答練のスケジュールを参考にしていました。
日々の勉強は、答練に向けて講義の受講と自習をひたすら行っていました。
答練に標準を合わせることで、バランス良く出題範囲を仕上げていくことができました。

これからCPAで公認会計士を目指そうと考えている方へ

甘えない環境を作り、努力と覚悟できる人は、ぜひCPAで公認会計士試験の合格を目指してみてください。
CPAは受講生を全力でサポートする素晴らしい環境が揃っています。
長く孤独な戦いになると思いますが、応援しています。