答練の正答率データやフィードバックが充実しており、自分の立ち位置を客観的に把握して対策できました
平野凌伍さん
CPAを選んだ理由
圧倒的な合格率と教材の種類の多さに惹かれてCPAを選びました。
理由の1つ目が圧倒的な合格率です。私が移籍した時点ではCPAの合格者占有率は50.9%もありました。合格者占有率が高いということは、受講人数が多いだけではなく、受講生のレベルも他校より高いと思いました。そのため高いレベルの中に身を置き、周りに負けないように日々の勉強および答練に取り組むことで、私の成長が促されるのではないかと考えました。
理由の2つ目が教材の種類の多さです。私がCPAに移籍する前に所属していた他校では各科目1人しか担当講師がおらず、講師やテキストとの相性が悪いと思いながらもその講義を受けるしかありませんでした。
しかしCPAには1つの科目に複数の講師がいてくれる上に、テキストで講義をする講師のみならず、テキストを使わずに講師自身が作成した「レジュメ」による講義も展開されています。これにより必ず自分と相性の良い講師およびテキストに出会うことができます。
CPAの良かった点
まずは答練に対するフィードバックがとても充実していることです。単に解答解説が配られ、解説講義が行われるだけではなく、各問題ごとの正答率のデータ、多くの受講生が間違えていた箇所、オープン面談形式によるフィードバックセミナーなど、他校よりも充実したフィードバックを貰うことができます。
これにより次回以降の答練で意識すべきことや、日々の勉強で意識するところなどに関する情報を入手することができ、効率的に日々の勉強に取り組むことができました。
次に講師陣のXの更新頻度が高いことです。私は1人で公認会計士の受験勉強をしていたため周りに受験仲間はおらず、孤独を感じる瞬間も多くありました。しかしXを開けばCPAの講師たちの受験に関するポストはもちろん、受験に関係の無いプライベートなポストも見ることができます。いつも講義を見ている講師のプライベートなポストを見ることは非常に楽しく、日々の勉強の息抜きにもなっていました。
公認会計士を選んだ理由
自分だけの武器が欲しいと思い、公認会計士受験を決めました。大学入学当初は英語の勉強を頑張ろうと思いましたが、上智大学に入学し周りの帰国子女の英語力を目の当たりにして「私は4年間英語をやっても彼らには敵わない」と思いました。
また私は大学1年生の頃から就職について多少は考えていたのですが、当時働いていたアルバイト先にいた帰国子女の先輩から、就職活動では第1希望の会社からは内定を貰えなかったということを教えてもらいました。それを聞き、ただでさえ英語を話せない私がこのまま大学生活を過ごして将来行きたい会社に本当に行けるのかとても不安になりました。
そしてこの不安を解消するには「誰から見ても圧倒的にパワーのある何か」を手に入れるしかないと思いました。そこで周りに負けない魅力的な武器を手に入れるために資格を調べていたところ、監査・会計の専門家であり独占業務がある公認会計士という資格を見つけました。
公認会計士は国家資格であり合格率も非常に低いので、この資格を取れば周りとの差別化もでき、私だけの武器を手に入れ、私の送りたい人生を送れるようになると思い、公認会計士を目指しました。
学習で苦労した点や工夫した点
私が工夫した点は空きコマで苦手論点にしか取り組まないことです。公認会計士受験で最も大事なことは高い点数をとることではなく、低い点数を取らないことです。
そして苦手論点は伸びしろがたくさんある分、少しの勉強時間でかなり伸びます。そのため大学の空きコマでは得意論点はやらずに必ず苦手論点に取り組んでいました。得意論点は文字通り得意ですので、土日に触れるだけでメンテナンスは可能でした。
また空きコマで苦手論点に取り組むことで、次の講義が始まるまでには必ず勉強を終わらせなくてはいけないという時間的制約もかかるため、かなり集中して勉強することができました。
これからCPAで公認会計士を目指そうと考えている方へ
公認会計士試験は短答式試験、論文式試験ともに勉強する量が多く、またかけるべき時間も膨大です。しかし決して才能が必要な試験ではありません。正しい努力をすれば必ず受かる試験です。
そして正しい努力の仕方はCPAの講師陣が全て教えてくれます。CPAの講師が言う通りに下書きをし、言う通りに復習をし、ただ黙々とCPAのテキストを勉強していれば必ず合格できます。頑張ってください。応援しています。