日本の公認会計士(JCPA)試験において、合格者占有率60.7%※を誇る、CPA会計学院だから実現できた、完全理解重視のUSCPA講座を提供いたします。
2024年1月開始の新試験制度にも対応しています。
- ※合格者占有率算定方法について
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※ 合格者占有率は、令和6年公認会計士試験合格者1,603名に占めるCPA会計学院公認会計士試験合格者973名の割合で算出をしています。
※ 全体合格者数は、公認会計士・監査審査会「令和6年公認会計士試験の合格発表の概要について」に記載の論文式試験合格者数をもとに記載しています。
※ CPA会計学院公認会計士試験合格者数は、2024年合格目標の初学者または再受験者対象のCPA本科コースを受講した方のうち、論文式試験に合格された方を対象としています。
※ 上記は日本の公認会計士試験の合格実績を対象としています。
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徹底した受講生サポート
公認会計士試験合格者及びUSCPA試験合格者が「常駐」し、学習方法から論点の質問まで、どのようなご相談でも講師から個別に回答が得られます。
質問方法は、対面・電話・Zoom・メールといつでもどこでもご質問いただけ、疑問点を持ち越すことなく学習を継続いただけます。 -
日本人のために開発したオリジナルテキスト
CPA会計学院は、日本の公認会計士試験で合格者占有率60.7% ※の実績を誇ります。そのすべてのノウハウをオリジナルテキストに取り入れました。
- ※合格者占有率算定方法について
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※1 令和6年公認会計士試験合格者1,603名(※2)に占めるCPA会計学院公認会計士試験合格者973名(※3)の割合で算出をしています。
※2 公認会計士・監査審査会「令和6年公認会計士試験の合格発表の概要について」に記載の論文式試験合格者数をもとに記載しています。
※3 2024年合格目標の初学者または再受験者対象のCPA本科コースを受講した方のうち、論文式試験に合格された方を対象としています。
※4 上記は日本の公認会計士試験の合格実績を対象としています。
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米国大手UWorld社と提携して開発したオリジナル問題集とUWorld Question Bank
日本人が効率的に学習できるようにCPA会計学院がわかりやすく解説したオリジナル問題集に加え、本試験さながらの環境で問題演習が受けられるUWorld Question Bankの両方を提供します。
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USCPAまたはJCPA試験合格者の講師陣による講義をいつでもどこでも受講可能
USCPA または JCPA 試験合格者の優秀な講師陣による理解重視の講義を、Web上でいつでも何度でも繰り返し視聴できるため、効果的な学習ができます。
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5校舎・10ラウンジ・47都道府県で提携している有料自習室で学習ブースの利用が可能
新宿・水道橋・日吉・早稲田・大阪梅田の5 校舎に加え、国立・横浜・渋谷・大宮・津田沼・名古屋・難波・神戸・京都・博多のラウンジ(学習ブース)を予約無しでいつでも利用いただけます。さらには全国47 都道府県で提携している有料自習室をCPA 受講生割引価格でご利用可能です。