講義や教材がわかりやすく
数学が苦手な初学者の私でも合格することができました
実際にCPA会計学院で合格された方の声
1.会計知識ゼロからでも一発合格を狙える実力が身につく
公認会計士試験は受験資格がありません。
年齢・学歴・国籍問わず誰でもチャレンジできる国家資格です。
CPA会計学院は、高校生・大学生・社会人など、幅広い層の合格者を多数輩出しています。
簿記などの会計知識がゼロの状態から一発合格される方も少なくありません。
2.なぜCPAなら一発合格を狙える実力が身につくのか
2-1.公認会計士試験「合格」のカギは効率性
公認会計士試験に合格するには、少なくとも3,000時間の勉強時間が必要といわれています。
試験範囲が非常に広い上に、一つひとつの科目の専門性が非常に高いためです。
しかし、3,000時間という限られた時間で、全ての試験範囲を完璧にするのは現実的ではありません。
公認会計士試験に合格するために、大切なのは「効率性」です。
限られた時間の中で出題頻度の高い論点を効率よく学習できれば、忙しい学生の方や社会人でも公認会計士試験に合格することができます。
2-2.効率性は「講義や教材の質」に左右される
効率的な学習には「質の高い講義や教材」が不可欠です。
たとえば、説明が分かりにくい講義の場合、内容を理解するために講義動画を何度も視聴しなければなりません。
本来は一回の説明だけで理解できた内容でも、講義や教材の質が悪かったばかりに、余計に多くの時間を費やしてしまうのです。
逆に、一度聞くだけで内容を理解できる講義や、はじめて学習する方でもわかりやすい教材を使えば、何度も同じ箇所の学習を繰り返す必要がなくなります。
一つの論点を理解するのにかかる時間は人によって異なるかもしれません。
しかし、「質の高い講義や教材」を選ぶことで、誰もが勉強時間を最大限に活用し、より速く、より深く理解ができるようになります。
2-3.CPA会計学院はとことん効率性を追求
CPA会計学院では、初学者の方でもわかりやすい教材や講義、すぐ質問できるサポート体制などを整えています。
これにより、限られた時間の中でも効率的に学習を進められ、一発合格を狙える実力が身につきます。
「CPA会計学院が公認会計士受験生に選ばれる理由」は、以下の4つのサービスにあります。
2-3-1.すべての論点に「本試験出題可能性」を付したテキスト
CPA会計学院では、プロ講師陣が、過去の短答式本試験・論文式本試験や、最新の試験動向を徹底的に分析して、全科目のテキストと問題集の論点に重要性を振っています。
試験に出題される可能性が高いと思われる順にA・B・Cのランク付けがされているので、ご自身のライフスタイルや勉強時間に合わせて、学習戦略を立てることができます。
また、理解を重視したつくりなので、必要最小限の暗記で、答えを導き出せる力を身につけられます。
答えをただ説明するのではなく、「なぜそうのように考えるのか?」という思考のプロセスを一つひとつ丁寧に記載しています。
【理解のしやすさが効率につながる】
理解のしやすさは学習効率に直結します。
1度聞いて理解できたことは、たとえ解き方を忘れてしまったとしても、1度理解しているのでテキストを見ればすぐに思い出すことができます。
一方で理解できていないことは、テキストを見直しても「なぜそう解くのか」理解ができず、結局もう1度講義を見直すことになってしまうのです。
公認会計士試験は範囲が膨大なため、全てを丸暗記するのではなく、「理解」したうえで論理的に思い出せるようになることが大切です。
理解したうえで忘れてしまうことと、理解しないまま忘れてしまうことは同じではありません。ここにCPAが理解を重視する理由があります。
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2-3-2.どこでもすぐに学習ができるデジタル教材
効率的な学習には、いかに「勉強時間を作り出す」かという意味も含まれます。
CPAの講義動画やテキストは、PCやスマートフォン、タブレットとあらゆる端末からの受講に対応しています。
講義は動画データや音声データで、教材はPDFでダウンロードが可能なので、オフライン環境でも学習をすることができます。
ご自宅ではもちろん、外出先や移動中のスキマ時間でデジタル教材を活用することで、勉強時間を確保できるようになります。
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2-3-3.複数の講師から自分に合うものを自由に選べる講義
CPAでは講義を複数の講師が担当しています。
それぞれの講師の講義を受けたうえで自分に合った講師を選んだり、自分が苦手な論点の場合は他の講師の講義を受けたりすることもできます。
講師ごとに講義スタイルや教え方が異なるので、自分にあった講師を見つけることができれば、モチベーションを高く保って効率的に学習を続けられます。
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2-4.すぐに質問できるサポート体制
公認会計士試験の学習を効率的に進めるには、分からない論点をすぐに質問して解決するということが重要です。
CPAでは、常時質問対応を受け付けています。
質問方法は、来校・電話・オンライン(Zoom/CPAバーチャル校)・メールからお選びいただけます。
科目についての質問だけでなく、大学生活や仕事との両立や、学習ペースのことなど幅広い相談に対応しています。
難解な論点が多い公認会計士試験においては、考え続けてもどうしてもわからないということがよくあります。これを放置せずに一つひとつ質問して解決していくことが合格への近道です。
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3.合格者占有率60.7%の確かな合格実績
- ※合格者占有率算定方法について
-
※1 2024年合格目標の初学者または再受験者対象のCPA本科コースを受講した方のうち、論文式試験に合格された方を対象としています。
※2 公認会計士・監査審査会「令和6年公認会計士試験の合格発表の概要について」に記載の論文式試験合格者数をもとに記載しています。
※3 令和6年公認会計士試験合格者1,603名(※2)に占めるCPA会計学院公認会計士試験合格者973名(※1)の割合で算出をしています。
CPA会計学院は2024年の公認会計士試験において973名の合格者を輩出しました。
同試験に合格した方のうち2人に1人がCPAの受講生でした。
大学生の方や、社会人の方、他校から移籍してきた方など、様々なバックグラウンドを持った方が合格しています。
毎年、合格された受講生の方から多くの喜びのお声を頂いておりますので、その一部を次でご紹介します。
4.CPA会計学院で合格した方の声
「一部の優秀者だけしか合格出来ない難しい試験」と感じること無く、勉強を楽しめたのはCPAのおかげだったのかなと感じます
女性合格者・在学中に合格・通学講座で合格
講義や教材が分かりやすく数学などが苦手な初学者の私でも理解することができました
女性合格者・在学中に合格・通学講座で合格・一発合格
地方に住んでいて通信生でしたが、オンライン上で交流会があり、同じ目標に向かって頑張る仲間を作ることができました
女性合格者・通信講座で合格
論点や学習の進め方で分からないことがあったときに、すぐに講師やチューターの方に質問することができるサポート体制が整っていました
男性合格者・在学中に合格・通学講座で合格
Web教材が充実しており、iPadと電卓があれば通勤前後や昼休みにも学習できたので社会人受験生にとっては大変助かりました
男性合格者・通学講座で合格・働きながら合格・一発合格
通信講座での学習でもモチベーションを保つことができ、移籍して正解だったと思いました
男性合格者・通信講座で合格・他校からの移籍で合格
5.CPA会計学院のすべてを一冊に!まずは資料請求をお試しください
コース詳細、合格者の声、料金などをひとまとめに
- 予備校に通うメリットって何?
- CPA会計学院で合格した人ってどんな人?
- 合格するまでの学費はどれくらい?
悩みや疑問が尽きない。でも予備校選びは後悔なく進めたい。そんな方も多いのではないでしょうか。
CPA会計学院では、毎日実施している受講相談やセミナーで皆さまからよくお寄せいただくご質問に基づき、これから公認会計士試験の学習を始める方に必要な情報を、一冊のパンフレットにまとめています。
【パンフレットの内容を一部抜粋でご紹介】
- CPA会計学院の7つの強み(教材・講義・講師など)
- 通学講座/通信講座/通学・通信併用講座の比較
- 合格者インタビュー
- お申込み方法
- コースの詳細・価格表 ※別紙
などを豊富なイラストや写真とともにご紹介しています。
予備校選びは、公認会計士試験の合否を、つまりその後の人生のキャリアを左右する。そういっても過言ではありません。
- 「ネットの情報だけで何となく予備校を選んで後悔しました」
- 「一校の情報しか調べずに選んだらモチベーションが続かなかった」
- 「”友達や先輩が通っている”で選んだら、講義や教材が自分に合わなかった」
他校からCPAに移籍してくる方からそういった声をお聞きすることもあります。
予備校選びに必要なのは正確かつ効率的な情報収集です。
このパンフレットを読めば「CPAの圧倒的な合格実績の秘訣」を理解できます。
同封の「合格者体験記」では、その年の合格者973名の中から、これから公認会計士を目指す方にとって参考となる体験記を厳選して掲載しています。
「在学中合格」「通信で合格」「社会人で合格」「移籍して合格」など、多様な先輩たちの合格者の声が「一歩を踏み出す勇気になった」という方も多くいらっしゃいます。
パンフレットは無料でお届けします。すぐに見たいときに便利なPDFデータも合わせてお送りします。
また、資料請求をしていただいた方は、無料体験講義をご覧いただけます。簿記3級相当の「公認会計士講座入門Ⅰ」のWeb講義動画、テキスト・問題集のPDFデータをお送りします。
下記のボタンから次のページに進んで、資料請求フォームを埋めて送信ボタンを押していただくと、資料請求のお手続きは完了です。
ぜひお気軽にご利用ください。