通学中の隙間時間などにスマホから簡単に問題を解くことができる、Web問題集が便利だと思いました
小川直樹さん
CPAを選んだ理由
1つ目は、CPAの合格実績が高いからです。
合格実績の高い予備校で学習することは、質の良い教材や優秀な講師の講義が揃っていて、レベルの高い受験生と切磋琢磨できる環境があると考えました。
2つ目は、Web講義・Webテキストなどのデジタル学習コンテンツが充実しているからです。
講義や教材をいつでもどこでもスマホから確認することができる点がとても便利だと思いました。さらに、通学中の隙間時間などにスマホから簡単に問題を解くことができるWeb問題集も、便利な機能だと思いました。苦手な論点を把握でき、学習に必ず役立つと感じ、CPAを選びました。
CPAの良かった点
1つ目は、複数名の講師が講義を担当され、自分に合った講義を選択できることが良かったです。
さらにライブ講義とWeb講義の選択も可能であり、自分の都合に合わせて講義の受講方法を選択できる点も良かったです。
2つ目は、それぞれの状況に合った教材が充実していることが良かったです。
初学者用のテキストや過年度生向けの論文対策集、短期で合格を目指す速習レジュメなど、どれを用いても合格に導いてくれるエッセンスが詰まっていました。さまざまな状況に応じたテキストで合格が目指せるため、効率的な学習ができました。
3つ目は、質問方法が豊富で、いつでも質問できる環境が良かったです。
CPAでは、校舎で対面・メール・電話・オンライン(ZoomまたはCPAバーチャル校)と質問方法を自由に選ぶことができます。自分の都合で気軽に質問でき、すぐに疑問点を解消できる丁寧なサポートでした。
公認会計士を選んだ理由
自己の強みを得るために成長したいと考えたからです。
公認会計士の勉強を始めた時期はちょうどコロナ禍で、大学の授業はすべてオンラインでした。時間を持て余していたため簿記を勉強しようと思い、CPAの無料体験講座に申し込みました。そこで、公認会計士資格の存在を知りました。
公認会計士資格は非常に可能性の広い資格で、独占業務の監査はもちろん、上場企業のCEOやCFOとしても活躍できるなど、いくらでもキャリアを切り開くことができる魅力的な資格です。コロナで不安定な社会情勢の中、このまま淡々と大学生活を過ごし社会に出ることに不安を感じ、強みとなる資格である公認会計士を目指しました。
学習で苦労した点や工夫した点
学業との両立で工夫したことは、公認会計士試験を受験しない期間にできるだけ大学の授業をとり、単位を取得することでした。5月の短答式試験と8月の論文式試験を受験する予定だったため、春学期にはあまり授業を取らずに、秋学期にできるだけ単位を取りました。
受験期間に合わせてスケジュールを組むことで、両立を実現させていました。
これからCPAで公認会計士を目指そうと考えている方へ
努力が実を結び公認会計士試験に合格できたことは、人生の中でもかけがえのない瞬間であり、ものすごい達成感と喜びを感じました。
公認会計士試験は非常に難しいで試験あり、合格は決して簡単ではありません。
CPAには合格に必要なサービスが多く存在していますので、CPAを信じて合格を勝ち取ってください!