CPAは通学・通信が併用でき効率的に学習できました!
遠藤さくらさん
CPAを選んだ理由
大学2年生の6月にキャリア大学主催のイベントで初めて公認会計
実際に校舎でカリキュラム等の
CPAは在籍
CPAの良かった点
公認会計士を目指すにあたり、大学のゼミナールで副幹事長をしている私にとって、大学生活との両立が何よりの目標であり課題でもありました。
CPAは通学生がほとんどですが、通学と併用して授業をネットで受講できる通学・通信の併用コースがあったため、大学の用事により教場にて授業を受けられないことが多かった私にとって、自分のペースで自宅で授業を受講できる制度があることはとても良かったです。
また、自宅と大学で受験勉強をしておりほとんど予備校の自習室を利用しない私でも、授業を受講するだけで内容の理解できる授業内容やテキストの構成は、一人で受験勉強をする上でとても役立ちました。
もちろん、わからないことがあった場合予備校に立ち寄ったり電話越しに質問対応をしてくださる講師の方やチューターの方が常にいることもとても良かったです。
公認会計士を選んだ理由
2年生の春先にそろそろ自分の進路について考えなくてはいけないと思い始めた頃、偶然参加したキャリア大学のイベントで公認会計士の存在を知りました。
大学に入学してから2年生の頭まで特に何かに没頭することがなかった私は、将来のことを考えた時に海外留学をする等、何か自分の強みとなるものを見つけたいけれど、特にこれといった職種に就きたいという思いはなかったため、公認会計士の存在を知った時にまず抱いた感情は純粋な憧れでした。
イベントに参加していた会計士の方々は自分はこの道を生きていると証明できる国家資格を持ち、会計士であることに誇りと責任を持って仕事をしていることを楽しそうに話していました。
そんな会計士の方々の姿を見て、自分も当時特になりたい職種がなくこれから先就活で色々と悩むくらいなら、退路を断ち、公認会計士を目指すという道一本に絞って受験生になる方が残りの大学生活を充実したものにできるのではないかと考え、公認会計士を目指しました。
学習で苦労した点や工夫した点
公認会計士を目指すにあたって今までの大学生活を捨てる気はなか
幸い
これからCPAで公認会計士を目指そうと考えている方へ
公認会計士は受かったら天国ですが落ちたら地獄だと本当に思います。会計士自体の存在意義の大きさや、会計士になった後の将来の選択肢の広さはとても魅力的ですが、目指すかどうか決める際にはきちんと立ち止まり受験生になる覚悟があるか自分と向き合った上で判断するべきだと思います。
そこで会計士を目指すと決めたのならCPAの授業やテキストはどの予備校よりも会計士になるための最短の道のりを提供してくれると思います。