8ヶ月で全科目合格!UWorld Question Bankで苦手な分野を効率的に復習

合格者インタビュー
「外国の公認会計士」と聞くと、会計知識と言語の2つの大きな壁を乗り越えなければならない難関資格に感じるかもしれません。ただ、会計には世界共通の部分も多々あります。簿記検定などで会計の素地がある方は、日米の差異を丁寧に抑えていくことで、着実に合格に近づくでしょう。
試験の英語も受験英語のような難解な文章が出ることはありません。知識の枠を無理せずに拡張するような感覚で取得できるのがUSCPAの魅力だと思います。そして、私はUSCPAを取得するためにCPA会計学院を選んで正解だったと思います。
CPA会計学院は、複雑な出願・受験の手続きを詳細なマニュアルとサポートで最初から最後まで導いてくれましたし、何よりも教材が充実していました。初めはその量に圧倒されるかもしれませんが、それだけをやれば十分です。
私はCPA会計学院が提供する教材を何度も繰り返し反復演習することで、1年をかけずに全科目合格することができました。とはいえ、USCPAは1科目ずつ時間を置いて受験できる資格です。休憩を挟みつつ攻略していくこともできます。
私は勉強の合間に受験経験者のブログを読んで勉強法を探したり、「米国公認会計士」というカッコイイ名前の資格を早く取るぞ!と自分のモチベーションを上げたりしていました。行き詰まったときはリフレッシュして、焦らず気長に勉強を続けていきましょう。
Q
USCPA取得を目指したきっかけ
A
USCPA取得を目指したきっかけは、以下の通りです。
・資格名が魅力的
・英語に抵抗感がなかった
・会計関係の資格を増やしたかった
・合格率が高かった
・英語圏で働きやすくなりそうだから
・資格名が魅力的
・英語に抵抗感がなかった
・会計関係の資格を増やしたかった
・合格率が高かった
・英語圏で働きやすくなりそうだから
Q
CPA会計学院を選んだ理由
A
CPA会計学院を選んだ理由は、料金が安かったのと、パンフレットが分かりやすかったためです。
Q
CPA会計学院ならではの使ってよかったサービス
A
「UWorld Question Bank」が特によかったです。UWorld Question Bankが無ければ試験に受かることができなかったと思います。それだけ数多くの実践的な問題に触れることができる良質な演習サイトでした。
特に本試験モードで演習することができる点に満足しており、ランダムに出題される問題を本試験と同じ画面で解くことができたため、本番も落ち着いて問題を解き進めることができました。
特に本試験モードで演習することができる点に満足しており、ランダムに出題される問題を本試験と同じ画面で解くことができたため、本番も落ち着いて問題を解き進めることができました。
Q
USCPA取得後のキャリアイメージ
A
USCPA取得後当面は、自社(事業会社経理部)でキャリアを積み、将来的には海外赴任や監査、ファイナンシャルアドバイザリーのような仕事に携わってみたいです。