矢野 友貴 講師 管理会計論・経営学

公認会計士試験は、試験範囲が膨大であることが最大の特徴だと思います。だからこそ、学習を効率的に進めることができれば、辛く厳しい試験勉強の物理的・心理的な負担は軽くなりますし、それを可能にするような教材や講義を展開することが、私の講師としての存在意義だと考えています。

皆さんのスタートラインは試験合格後だと思っています。最速でそこにたどり着きましょう。

全体像を俯瞰する「論点マップ」

管理会計論も経営学も、ともすれば各論点を切り離してしまうような視野の狭い学習に陥ってしまいます。私の講義では、各章の論点同士の繋がりを紙一枚にビジュアル化した「論点マップ」というオリジナル教材をベースに進めていきます。論点マップを頼りに、自分が全体像のなかでどこにいるのかを常に把握しながら、一緒に進んでいきましょう。

「効率的な学習」にこだわった教材

自分の担当する講義で用いる教材は、すべて作成に携わっています。論文式試験の当日まで常に傍らにあるものだからこそ、その質には徹底的にこだわっています。わかりやすいのは当然として、効率的な学習をサポートできるようにしていますので、ぜひ使い倒してしまってください。

教材を「動かす」講義スライド

教材を作成している以上、お伝えしたいことはすべてその教材に入れ込んでいます。だからこそ、講義を通じて、その教材を有機的に読むことができるようにしていきます。私の講義では、黒板は使いませんし、教材をただ読み上げるようなこともしません。オリジナルのスライドを用いて、教材を「動かして」いきます。講義前と講義後では、教材の見え方が違うはずです。

よくある質問

苦手な科目の場合どのように学習すればよいか?

管理会計論も経営学も,漠然とした苦手意識を持つ受験生は非常に多いです。そんな科目だからこそ、いきなり得意科目にしようとするのではなく、ハードルを低く設定することから始めましょう。

大切なのは、何がわからないのかを分析し、言語化することです。そのうえで、講師やチューターに質問し、ひとつひとつ解決していきましょう。地味で辛い作業ではありますが、根気よくこの作業と向き合うことで、いつの間にか苦手意識は薄れているはずです。

科目においての理解重視の学習とは

論点の理解こそが、合格のための大前提ですし、理解重視の学習こそ王道であるといえます。ただし、そこにこだわり過ぎることも禁物だとも考えています。資格試験である以上、理解の目的は「合格すること=問題を解けるようになること」です。

科目において重要性をどのように意識して学習すればいいか?

どの科目にも共通することかとは思いますが、試験範囲が非常に広いからこそ、全範囲を均質に学習することは限りなく不可能に近いですし、何より効率的とはいえません。結局、合否を左右するのはAB論点の精度になりますし、だからこそ重要性を意識した学習は非常に大切です。まずはAB論点を様々な角度から繰り返し学習することで理解し、定着させましょう。C論点にまで手を広げるのはそのあとでも遅くありません。

論文式試験突破のための勉強法

科目数が多いからこそ、科目間のバランスが何よりも大切です。理解と重要性を重視した学習も、結局はこのためにあると考えています。あれもこれもやろうとするのではなく、各科目の特徴を把握し、限られたリソースをどこに投下すべきか、常に意識して学習していただきたいです。我々講師やチューターは、その負担軽減のためにいますので、ぜひお気軽にご相談ください。

 


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