若杉 咲良講師 企業法

企業法講師の若杉です。元弁護士ですが、非法学部出身のため司法試験の勉強にはとても苦労しました。

その経験を踏まえ、条文を大事にしつつ、難解な法律概念やわかりにくい法的表現を噛み砕いて説明することを意識した講義を行います。

直前期の自習につながる講義

短答対策は、結局は自習量がモノをいいます。インプット素材(レギュラーテキストやコンサマ)とアウトプット素材(短答対策問題集)を何度も回転させながら、知識の穴を見付けては埋めていくという作業を繰り返すことこそが重要です。

講義を通して一緒に短答対策問題集を一周させながら、法的概念の理解、インプットのポイントの整理、アウトプットの際の注意事項等を押さえ、直前期にどんどん回転させるための準備をしておきましょう。

条文を意識した講義

短答式試験で出題される問題の多くは条文知識です。条文の内容を正しく押さえておくことは短答式試験のみならず論文試験においても強みとなります。

みなさん自身が六法を引きながら短答式試験の学習をする必要はありませんが、講義では条文を示しながら説明をしますので、講義を通じて「条文に対する意識を持つ」とはどういうことかを体感してください。

論文学習につながる講義

企業法は、短答式試験と論文試験で対策方法が大きく異なる科目と言われます。とはいえ、基本となる条文・判例の知識は共通していますので、一定の親和性はあります。

本講義はあくまでも短答式試験対策向けの講義であるため論文論点への深入りはしませんが、短答式試験合格後のスムーズな論文学習につなげることを意識しながら条文や判例の説明を行う予定です。

よくある質問

短答式試験突破のための勉強法

短答対策は筋トレです。コツコツやればやっただけ実力は伸びますが、少し放置するとすぐに力が落ちてしまいます。出題範囲も膨大ですので、日頃からコツコツ学習を積み重ねることを意識してほしいです。

短答式試験の学習はどのように進めればよいですか?

レギュラー講義を聴き終わったら、比較的余裕のある時期に短答対策問題集を一周しておくとよいです。解説を読んでも分からないところがないかを確認し、必要に応じてテキストに戻りながら「理解」を重視する学習をしましょう。

直前答練が始まる頃からは何度も問題集やコンサマを回転させて知識の定着率を上げていき、細かい詰め込みは超直前期に一気に追い上げるのがよいと思います。

企業法においての理解重視の学習とは

「条文や制度の趣旨を理解すること」と「具体例を押さえること」です。これらを関連付けて押さえることで、覚えた知識を忘れにくくなってきます。

また、ご自身の感覚でしっくりと納得できる内容かそうでない内容かを意識しながら学習することも大切です。納得できることは丸暗記しなくても自然と正解を選べる可能性が高いですが、ご自身の感覚と合わない部分は意識的に暗記をしていかないと間違えやすいです。

若杉講師は論文対策講義を担当していませんが、論文対策はどうすればいいですか?

どの講師の論文対策講義を担当していただいても問題なく学習を進めていけるような短答対策講義を行いますので、ご安心ください。
 


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