
他校や独学で学習している、短答式試験受験生の皆様必見!
2024年公認会計士試験合格者占有率60.7%*を誇るCPA会計学院が、短答式試験受験生の皆様へ、新たな目標への第一歩となる貴重なイベントを開催いたします!
多くの受験生の合格をサポートしてきたトップ講師がCPAの魅力や強みを紹介するとともに、移籍後に学習がスムーズに進むよう、効果的な学習方法や充実したサポート体制について解説する限定ウェビナーを実施いたします!
また、CPAの強みの秘訣が分かる短編動画集、CPAの教材をお試しで使用できるWebテキストプレゼント、【受験経験者向けコース15%OFF】の価格でお申し込みができる受験生応援キャンペーンを実施しています。ぜひご活用ください!
- ※合格者占有率算定方法について
-
※1 2024年合格目標の初学者または再受験者対象のCPA本科コースを受講した方のうち、論文式試験に合格された方を対象としています。
※2 公認会計士・監査審査会「令和6年公認会計士試験の合格発表の概要について」に記載の論文式試験合格者数をもとに記載しています。
※3 令和6年公認会計士試験合格者1,603名(※2)に占めるCPA会計学院公認会計士試験合格者973名(※1)の割合で算出をしています。
公認会計士試験合格を目指す皆さまへ 受験生応援ウェビナーとキャンペーンのご紹介
CPAの強さの秘訣がわかる短編動画集&25年12月短答式試験以降の短答対策について
キャリアに関するお悩みや疑問を解消!
模範解答×短答ボーダー予想動画×Webサーベイはこちらから!
公認会計士試験合格を目指す皆さまへ 受験生応援ウェビナー開催!

CPA会計学院が2025年12月の短答式試験合格を目指す皆様に向けて、特別企画をお届けします。
多くの受験生の合格をサポートしてきたトップ講師が、CPAの魅力や強みを紹介するとともに、移籍後に学習がスムーズに進むよう、効果的な学習方法や充実したサポート体制についても詳しくご案内いたします。
さらに、CPAの受験生向けコースの特徴や、皆様が気になることに関しても何でもお答えいたします!
セミナー内容
まずは冒頭で、5月の短答式試験を振り返りながら、次の短答式試験に向けてどのように取り組むべきかといった情報をお届けします!
CPAにご入会後、スムーズに学習を進めるためのポイントもご説明しますので、本イベントにご参加いただければ「これなら合格を勝ち取れる」と感じていただける内容のセミナーです!
よくある質問
- 学習計画の立案や質問相談について、どういうフォロー制度を活用するのが良い?
- CPAの短答式対策の特徴は?
- いろいろな短答対策講義があるけど全部見るべき?
- 今まで使ってきた教材って、新しい教材に変えた方がよいの?
などなど、「これまでの学習環境を変えた方が良いのかな・・・」と悩んでいる方には様々な疑問や不安もあるかと思います。CPAのトップ講師が、NGなしのホンネトークであなたの悩みに何でもお答えします!
後半はご参加いただいた皆様からのQ&Aタイムを設けます。イベント中は随時Q&A機能を用いて参加者の皆様から文面にて質問を受け付けますので、この機会を是非ご利用ください!
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
開催形式
オンライン開催(参加費無料)
※Zoomウェビナー形式で実施いたします。
担当講師

CPA会計学院 公認会計士講座 財務会計論・管理会計論・経営学
植田有祐 講師
- 2005年 同志社大学経済学部 卒業
- 2008年 公認会計士試験 合格
- 2008年 大手監査法人入所
- 2015年 植田公認会計士税理士事務所 設立
- 2015年 関西大学会計大学院 特任准教授 就任
- 2020年 6月よりCPA会計学院講師として財務会計論・管理会計論・経営学を担当
- 2021年 野原監査法人 設立
実施日程
2025年5月29日(木)18:00-19:30
お申込み方法及び留意事項
※本イベントは現在CPA以外の予備校や予備校に所属せず学習している方向けのイベントとなります。
※個人情報の取扱いに同意の上、お申し込みください。
※お申し込み後、ご入力いただいたメールアドレス宛に受付完了メールをお送りいたします。迷惑メールフォルダに受信されている場合もございますので、一度ご確認ください。
※本セミナーはZoomウェビナーを使用いたします。お申込み及び参加は無料ですが、通信料は別途お客さま側でのご負担となります。
※本セミナーで使用する資料のダウンロードはできません。
※本セミナーでの録音及び録画は禁止いたします。
※本セミナー実施中、チャット機能を用いてご質問を受け付けておりますが、時間の都合上すべての質問に回答できない場合がございます。予めご了承ください。
※本セミナーは定員設定はございません。ただし、想定以上に多数の方にご参加いただいた場合、一時的にZoomウェビナーへの接続が困難になる可能性もございます。
※イベント内容が一部変更される可能性がございます。予めご了承ください。
お申し込み留意事項をご確認の上、下記リンクよりお申込みください。
Webテキスト・問題集 各科目 1冊目 プレゼント



Webテキスト形式で全科目1冊目を無料で閲覧いただけます!
お申し込みいただいた方にはメールにて閲覧用のURLをお送りします。お申込み後すぐに閲覧可能です。
※各教材は26/27年目標または、2025年合格目標のものとなります。
※2025年合格目標 経営学 試験委員対策テキストにつきましては、5/30以降に公開予定です。
※無料Webテキスト閲覧のお申込み、および閲覧期限は2025年6月末までとなります。
CPAのWebテキストの特徴


お申込み方法及び留意事項
※ お一人様1回限りのキャンペーンとなります。
※ 個人情報の取扱いに同意の上、お申し込みください。
※ お申し込み後、ご入力いただいたメールアドレス宛に受付完了メールをお送りいたします。迷惑メールフォルダに受信されている場合もございますので、一度ご確認ください。
※ 同一のメールアドレス、パソコン、スマートフォン、ネットワークでの複数回のお申込は無効とさせていただきます。ご了承ください。また、同一人物と見受けられる方からの複数回のお申込は自動的に無効とさせていただきます。
※ Webテキストはストリーミング形式です。データ通信料はお客様のご負担となります。
※Webテキストのデータはダウンロード及び印刷はできません(本来は可能ですが、今回の無料プレゼントでは制限しております)ので予めご了承ください。
※ キャンペーン教材に関してのご質問はお受けできません。
※ 閲覧期限は2025年6月末までとなります。
お申し込み留意事項をご確認の上、下記リンクよりお申込みください。
期間限定 受験生応援キャンペーン

2025年7月6日(日)まで! 期間限定の受験生応援キャンペーン
いまなら通常価格から、15%OFFの価格で受講を開始できます!
実施期間: 2025年5月26日(月)〜2025年7月6日(日)
上級総合Wチャンスコース*
上級総合ストレートコース*
※上級総合Wチャンスコースは、2025年12月短答/2026年5月短答/2026年8月論文合格目標の受験経験者向けコースです。
※上級総合ストレートコースは、2026年5月短答/2026年8月論文合格目標の受験経験者向けコースです。
知りたいことがすぐ知れる!CPAの強さの秘訣がわかる短編動画集

CPA会計学院が受講生の皆様に提供しているサービス、圧倒的に高い合格実績を出し続けている理由、今後のカリキュラムやおすすめコース、講義や教材の特徴など、受験生にとって知りたい情報を短い動画にして公開しています!
どの動画もすぐ視聴できるものばかりなので、ぜひご覧ください!
短編動画集の内容
- 質がまったく違う!CPAの教材の3大ポイント
- CPAといえばこれ!講師による超強力な受講生フォロー
- 90名体制だからこそできる!チューターによる超強力な受講生フォロー
- 自分のペースで解決!自立した学習ができるCPAの学習ガイド!
- 実力アップに直結!公認会計士試験合格に導く充実の学習サポート!
- 8月論文合格を勝ち取るために! ~学習戦略・コース編~
- 8月論文合格を勝ち取るために! ~講義・教材編~
- 12月短答合格を勝ち取るために! ~学習戦略・コース編~
- 12月短答合格を勝ち取るために! ~講義・教材編~
- 入会後、迷わず学習に打ち込める!まずやってほしい4Step
- 全国47都道府県に展開!CPAの充実した学習環境!
- CPAではここまでやります!受験生に寄り添ったキャリア相談・キャリアサポート
- 生涯、支援し続けます!合格後も大満足のサポート体制!
よくある質問集
学習経験者の皆様から頂くよくある質問をQ&A形式で公開しています。こちらも併せてご確認ください。
25年12月以降の短答式試験制度変更に関するガイダンス動画

令和6年12月9日に公認会計士・監査審査会より「令和8年公認会計士試験に関するお知らせ:短答式試験の1問あたりの配点及び試験時間等について」が公開され、計算問題のある科目(財務・管理)は、1問当たりの配点が高い問題(8点や7点)の配点を下げるとともに問題数を増やす、試験時間の調整を行うなどの変更が検討されています。
2025年12月以降の短答式試験を受験を予定している全受講生に向けて、試験制度の具体的な変更点や受験生への影響、CPA会計学院の今後の対応についてのガイダンス動画を公開いたしましたので、ぜひご視聴ください。
ガイダンス動画の内容
- 現状の確認と公認会計士・監査審査会が抱える問題意識
- 具体的に短答式試験はどう変わるのか
- いつ試験制度は確定するのか
- 受験生の皆様への影響
- 今後のCPAの対応
- 令和9年以降に見直しが検討されている内容
キャリアに関するお悩みや疑問を解消!

公認会計士試験に本気で向き合うからこそ生まれる、キャリアに関するお悩みや疑問を解消すべく、キャリアに関する情報ページを公開しています!皆さまが安心して前進できるよう、キャリアのセーフティーネットとして、全力でサポートします!
コンテンツ紹介
- 皆さまと同じように会計士試験に挑んできた、先輩たちの体験談とその後のキャリア
- 公認会計士受験生の「キャリア相談」「全般的な相談」を専門とした、学習/キャリアサポーターと気軽に話せる相談窓口
- 受験生の幅広いキャリアの選択肢を紹介
令和7年 公認会計士試験 第Ⅱ回短答式試験
解答速報・解説動画・解答解説は 【本試験当5月25日(日)】 より順次公開予定です。下記リンクよりご確認ください。
本試験Webサーベイのご案内
リアルタイムでご自身の点数、科目平均点、得点分布、順位などが把握できます。ぜひご活用ください。
Webサーベイ 受付期間、および成績発表スケジュール
受付期間 2025年5月25日(日) 13:00〜2025年6月1日(日) 23:29
※成績表閲覧期限は2025年6月22日(日) 23:59までです。成績表閲覧期限を過ぎますと成績表は閲覧できなくなります。予めご了承ください。
短答ボーダー予想動画
短答ボーダー予想動画は【5月28日(水)】 公開予定です。
ボーダー予想動画の内容
- 過去の短答式試験と比較した各科目の難易度
- 今回の受験者数から予想される合格者数・合格ラインの予想
- 会計士受験生必見!今後の学習の方向性について
下記リンクよりご確認ください。
個別受講相談

CPA会計学院では、経験豊富な専任アドバイザーによる、個別の受講相談を実施しています。
CPA会計学院の特徴や気になる点、カリキュラム、1人ひとりにあった学習方法等、さまざまなご質問にお答えいたします。
CPAでの受講をお考えの方は、ぜひご相談ください。
※CPA受講生は受講生専用サイトから講師との個別相談もしくはオープン面談をご利用ください。
短答式試験後の受験生から多く寄せられるご質問
学習経験者の皆様から頂くよくある質問をQ&A形式で公開しています。
- Q1.25年5月の短答式試験では、ボーダー付近の成績でした。今後、どうすればよいのでしょうか?
-
A1.
CPAの公表する予想合格ボーダー以上の点数を取れている受験生については、8月の論文合格に向けて学習を進めてください。
なお、CPAにご入会いただくと、25年5月短答受験生を対象とした学習戦略ガイダンスをご視聴いただけます。本ガイダンスでは、「論文対策の全体的な方針や科目別の学習戦略」について具体的に説明していますので、ぜひご入会の上ご覧ください。
- Q2.25年5月の短答式試験を受験しましたが、合格発表日までの過ごし方はどうすればよいのでしょうか?
-
A2.
CPAにご入会いただくと、25年5月短答受験生を対象とした学習戦略ガイダンスをご視聴いただけます。本ガイダンスでは、今後の学習戦略について具体的に説明しておりますので、ぜひご入会のうえご覧ください。
今後の過ごし方につきましては、まずは合格ボーダー予想動画をご確認ください。
また、CPAにご入学いただくと、学習戦略ガイダンスや科目別ガイダンスが受講生専用サイトで公開されていますので、そちらもご覧ください。
さらに、ご入学後は講師やチューターとの学習相談、オープン面談もご利用いただけますので、併せてご活用ください。
- Q3.25年5月短答受験後、25年8月の論文式試験に向けて、どのように学習を進めればよいでしょうか。
-
A3.
学習の進め方については、まず以下の動画をご覧ください。
また、CPAにご入学いただくと、学習戦略ガイダンスや科目別ガイダンスが受講生専用サイトで公開されていますので、そちらもご覧ください。
さらに、ご入学後は講師やチューターとの学習相談、オープン面談もご利用いただけますので、併せてご活用ください。
- Q4.25年8月の論文式試験に向けて、どの講義を視聴すればよいでしょうか。
-
A4.
どの講義を受講するかは、受講生様のご希望に応じてお選びいただいております。
そのため、まずは以下の動画をご視聴のうえ、各科目どのような講義があるかを把握し、学習方針をお決めください。
論文対策をされる方は、通常、論文対策講義または論文ダイジェスト講義を視聴されています。
また、以下の動画をご覧になっても方針が定まらない場合は、ご入学後に講師オープン面談へ参加いただくか、講師へ直接ご相談いただくことをおすすめします。CPAバーチャル校では、予約不要で講師にご相談いただけます。
- Q5.ライブ講義はありますか?
-
A5.
受験経験者向けコースの講義は、すべてWeb講義となっております。
受験経験者の方は学習状況に応じて受講する講義や科目の優先順位が異なるため、レギュラー講義、圧縮講義、短答対策講義、論文対策講義などの中から、ご自身に必要な講義をお好きなタイミングでご視聴ください。
なお、講義ではありませんが、講師オープン面談はオンライン上で受講生が集まり、講師がライブでレクチャーを行います。
- Q6.CPAと他の予備校との違いは何ですか?
-
A6.
他の予備校様と比較した際の、CPAの強みは以下のとおりです。
- 講義の種類が豊富 自分に合った講師の講義を受講できる
- 網羅性があり、かつ全論点に重要性が付された教材
- 理解を最重視した講義
- 対面・電話・Zoom・CPAバーチャル校・メールによる強力な質問・相談体制
- 講師オープン面談、CPAバーチャル校、各種ガイダンスなど、多様な学習サポートサービスの提供
- 論文答練後の「講師1:受講生多数」によるフォロー(ガチ解き動画、論文答練フォローイベントなど)
- 通学生でもWeb講義を受講可能
- 切磋琢磨できる学習仲間を作れる、多数の交流会の実施
- キャリアサポートを含む、会計ファイナンス人材への生涯支援
- Q7.他の予備校からCPAに入学する場合、テキストなどの教材は、それまでの予備校のものを使うべきか、CPAの教材を使うべきか悩んでいます…
-
A7.
講義を受講する科目については、CPAの教材をご使用ください。
一方、講義を受講しない科目で、かつ大きな改正点がない場合には、これまで所属されていた予備校様の教材をご使用いただいても問題ありません。
- Q8.他の予備校からCPAに入学し、CPAの教材に切り替えた場合でも、各種対策は試験までに間に合うのでしょうか。
-
A8.
講義を受講する科目については、講義の進行に合わせて教材の加工を進めていきます。
例えば、25年12月の短答式試験を受験される方については、9月末までにある程度加工が済んでいれば問題ありません。
つまり、教材の加工をするための時間は十分にありますので、ご安心ください。なお、CPAでは講義によっては、重要な箇所にマーカーが引かれたPDFデータが公開されています(すべての講義ではありませんので、あらかじめご了承ください)。
これを活用することで、講義を受講していない論点についても重要箇所を把握でき、教材の加工作業を効率的に行うことが可能です。
- Q9.25年5月の短答受験後、どの科目から学習を始めればよいのでしょうか。
-
A9.
どの科目を優先して学習するかは、受験生の皆様の学習状況や、短答に合格しているかどうか、学習に充てられる時間などによって異なるため、一概にはお答えできません。
そのため、CPAにご入会後は、講師オープン面談にご参加いただくか、講師へ直接ご相談いただくことをおすすめします。
なお、CPAバーチャル校では予約不要で講師にご相談いただけます。
- Q10.CPAの答練は、他校と比べると数が少ないように感じますが、それでも大丈夫なのでしょうか…
-
A10.
答練が多すぎると、知識の習得や整理、答練後の分析・対策に十分な時間を確保できず、思うように実力を高められない場合があります。
そのため、CPAでは現在提供している答練の数が適切であると考えています。また、CPAでは問題集に掲載されている問題数が多く、質の高い問題をご提供しております。
そのため、答練に加えて問題集をしっかりと解いていただくことで、十分なアウトプット力を身につけていただくことが可能です。
- Q11.25年12月の短答式試験に向けて、どの講義を視聴すればよいでしょうか。
-
A11.
短答式試験を受験される受講生の皆様には、圧縮講義または短答対策講義の受講をおすすめしております(両方を受講する必要はなく、どちらか一方で十分です)。
また、圧縮講義と短答対策講義のいずれを選ぶかは、受講生のご希望や学習スタイルによる部分が大きいため、選択に迷われる場合は、それぞれの講義を部分的に視聴し、ご自身に合った方をお選びください。
- Q12.論文式試験に向けた講義やイベントの特徴を教えてください。
-
A12.
論文経験者向けの論文対策講義では、知識の再習得だけでなく、問題を解くうえでのコツなどもご紹介しています。各講師がレジュメを使用しながら講義を進めてまいります。
また、オンラインで各論文答練後に実施されるフォローイベントも大変好評です。
このイベントでは、答案に関する疑問点を解消できるだけでなく、他の受講生の質問や、それに対する講師の回答もご覧いただける貴重な機会となっています。
- Q13.計算科目の下書きがCPAと他校で違うことはありますか?
-
A13.
違いはあります。
また、CPAの中でも講師によって下書きの方法は異なります。
計算科目では、結論となる数値を正確に出すことが重要ですので、どのような下書きであっても問題ありません。
ご自身に合った方法で下書きを行ってください。
- Q14.論文式試験の免除科目がありますが、免除申請をした方がよいのでしょうか。
-
A14.
免除科目については、基本的に受験を免除(受験しない)することをおすすめしています。
免除科目となる科目は得意科目である場合が多く、そのため受験を免除することに迷いを感じる方も一定数いらっしゃいます。
しかし、免除することで他の科目に多くの時間を充てることができ、結果として免除科目以外の実力を大きく伸ばすことが可能です。
そのため、免除科目がある場合は、ぜひ免除をご検討ください。なお、免除科目が多く、実際に受験する科目が2科目などに限られる場合には、免除科目も受験するという選択肢も考えられます。
このようなケースは非常に重要な判断になりますので、CPAにご入会後、講師に直接ご相談いただくことをおすすめします。
CPAバーチャル校では、予約不要で講師にご相談いただけます。
- Q15.通学講座を希望しているのですが、自宅の近くにCPAの校舎がありません。通信講座でも問題ないでしょうか。
-
A15.
CPAでは、受講生様が享受できるサービスについて、通学生と通信生の間に差はありません。
また、CPAバーチャル校を活用することで、自宅にいながら実際の校舎に通っているかのように質問・相談を行ったり、答練の受験や自習をすることが可能です。
さらに、お住まいの地域にある各地のラウンジをご利用いただけるほか、提携している有料自習室を割引価格で利用することもできます。
このようなサービスを活用することで、通信生であっても集中できる学習環境を整えることができます。
- Q16.25年12月の短答式試験から、試験制度が変更になると聞きました。どういう変更が予定されていて、短答対策にどのような影響があるか知りたいです。
-
A16.
25年12月の短答式試験以降の試験制度の内容と短答対策への影響は、こちらの動画で解説しております。ぜひご視聴ください。