公認会計士試験に何が何でも合格したい方、他校や独学で学習中の方必見!
2024年公認会計士試験CPA合格者占有率60.7%*に達したCPA会計学院の強みを大公開するキャンペーンを実施します!
講師によるオンラインセミナー、渡辺克己講師による新リース会計基準の無料公開講座や、Webテキストプレゼントなど、次回の試験合格を目指すための情報と特典が満載です。ぜひCPAをご活用ください!
- ※合格者占有率算定方法について
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※1 2024年合格目標の初学者または再受験者対象のCPA本科コースを受講した方のうち、論文式試験に合格された方を対象としています。
※2 公認会計士・監査審査会「令和6年公認会計士試験の合格発表の概要について」に記載の論文式試験合格者数をもとに記載しています。
※3 令和6年公認会計士試験合格者1,603名(※2)に占めるCPA会計学院公認会計士試験合格者973名(※1)の割合で算出をしています。
公認会計士試験合格を目指す皆さまへ 受験生応援ウェビナー&無料公開講座 開催!
CPAの強さの秘訣がわかる短編動画集
会計士受験生向け!お得なキャンペーン開催中!
合格後のキャリアを知りモチベーションを上げよう!
模範解答&解説動画×ボーダー予想動画×Webサーベイはこちらから!
公認会計士試験合格を目指す皆さまへ 受験生応援ウェビナー開催!
12月短答式試験を受験された皆様にお送りする、無料のオンラインイベントです!
ウェビナーではCPA会計学院が高い合格実績を誇る理由や、論文式試験対策のポイントや、5月短答 → 8月論文合格に向けた情報収集に必須の内容をお伝えします。
今の学習方法にお悩みや不安を感じている方、合格に向けて情報収集を行いたい方はぜひお気軽にご参加ください。
※本イベントは現在CPA以外の予備校で学習している方や、予備校に所属せず学習している方向けのイベントとなります。CPA会計学院の受講生向けにはオープン面談やガイダンス動画をご用意しておりますので、そちらをご活用ください。
スクール選択で差をつける!
~CPAが過半数の合格者を輩出している理由とは?~
CPA会計学院が圧倒的な合格実績を出し続けている秘訣を徹底的に解説いたします!
12月短答式試験を受験された皆様に向けて、CPAに入会後スムーズに学習を進めていくためのポイントもご説明しますので、本イベントにご参加頂ければ「確かにこれなら合格を勝ち取れる」と感じていただけるイベントになっております!
こんな方にオススメ
- 他校と比べて答練の種別や量が違うけど大丈夫?
- 短答・論文対策対策の学習計画の立案や質問相談について、どういうフォロー制度を活用するのが良い?
- 今まで使ってきた教材って、新しい教材に変えた方がよいの?
- 他校から移籍して、それまでの短答・論文対策と比べて変わることはどんなこと?
- CPAの短答・論文対策の特徴は?
などなど、「これまでの学習環境を変えた方が良いのかな・・・」と悩んでいる方には様々な疑問や不安もあるかと思います。今回はCPAの人気講師2名をゲストにお招きし、対談形式で他校との違いや合格者の特徴や不合格者の特徴を話していただきます。
後半はご参加いただいた皆様からのQ&Aタイムを取ります。イベント中は随時Q&A機能を用いて参加者の皆様から文面にて質問を受け付けますので、この貴重な機会をぜひご利用ください!
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
実施日程
2024年12月12日(木) 19:00~20:30
お申込み方法
セミナーは終了いたしました。
お申し込みいただき誠にありがとうございました。
講師・合格者チューターに聞く!
【ゴッパチ】合格のための極意を伝授!
本イベントではCPA会計学院だからこそ【ゴッパチ】の合格可能性を最大限に高めることのできる教材や講義の特徴、学習サポートの詳細についてもお伝えいたします。さらにイベント後半では、上記の説明を受けての不明点や疑問点について、直接、講師やチューターに質問・相談できる時間を用意しています。
本イベントは具体的に以下のような不安やお困りごとのある方にオススメです!
こんな方にオススメ
- 来年の5月短答式試験にゼッタイに合格したい!
- CPAの強力なサービスラインナップが知りたい
- 5月短答 → 8月論文合格に向けた情報収集がしたい
- 【ゴッパチ】合格を果たした人の実体験を聞きたい!
残念ながら12月短答式試験のボーダー予想に到達しなかった、ボーダー予想ギリギリで今後どのように進めればいいかわからない方はぜひご参加ください!
実施日程
2024年12月18日(水) 19:00~20:30
お申込み方法
セミナーは終了いたしました。
お申し込みいただき誠にありがとうございました。
※本イベントは現在CPA以外の予備校で学習している方や予備校に所属せず学習している方向けのイベントとなります。
※個人情報の取扱いに同意の上、お申し込みください。
※お申し込み後、ご入力いただいたメールアドレス宛に受付完了メールをお送りいたします。迷惑メールフォルダに受信されている場合もございますので、一度ご確認ください。
※本セミナーはZoomウェビナーを使用いたします。お申込み及び参加は無料ですが、通信料は別途お客さま側でのご負担となります。
※本セミナーで使用する資料のダウンロードはできません。
※本セミナーでの録音及び録画は禁止いたします。
※本セミナー実施中、チャット機能を用いてご質問を受け付けておりますが、時間の都合上すべての質問に回答できない場合がございます。予めご了承ください。
※本セミナーは定員設定はございません。ただし、想定以上に多数の方にご参加いただいた場合、一時的にZoomウェビナーへの接続が困難になる可能性もございます。
※イベント内容が一部変更される可能性がございます。予めご了承ください。
【無料公開講座】
新リース会計基準に初めて触れる会計士受験生のための講座
CPA会計学院 財務会計論 渡辺克己講師による、無料のWeb講座を公開いたします!
担当講師
CPA会計学院 公認会計士講座 財務会計論
渡辺 克己講師
年内の公開を予定しております。
公開次第、当ページやSNSにてお知らせいたしますので、今しばらくお待ちください。
2024年9月に公表された新リース会計基準は、2027年4月1日以後開始年度から本適用となりますが、来年4月1日以後開始年度からの早期適用も認められています。そのため、収益認識会計基準のように早期適用期間中から出題範囲に含まれるという取扱いがなされれば、来年5月の短答式試験と8月の論文式試験に新リース会計基準の問題が出題される可能性があります。
新リース会計基準では借手においてオペレーティング・リースとファイナンス・リースの区別がなくなり、すべてのリースがオンバランスの対象になったことはご存じの方も多いと思いますが、新リース会計基準の影響はそれだけではありません。これまで論点とされなかった細部の規定が整備された結果、受験対策として習得すべき範囲が大きく広がっています。
本講座は受験対策に特化し、公認会計士試験の受験生の皆様に新リース会計基準の概要を知っていただくとともに、試験で出題されうる論点を設例化して計算と理論の双方から理解していただくことを目的としています。
知りたいことがすぐ知れる!CPAの強さの秘訣がわかる短編動画集
CPA会計学院が受講生の皆様に提供しているサービス、圧倒的に高い合格実績を出し続けている理由、今後のカリキュラムやおすすめコース、講義や教材の特徴など、受験生にとって知りたい情報を短い動画にして公開しています!
どの動画もすぐ視聴できるものばかりなので、ぜひご覧ください!
短編動画集の内容
- 質がまったく違う!CPAの教材の3大ポイント
- CPAといえばこれ!講師による超強力な受講生フォロー
- 超強力!90名体制だからこそできる!チューターによる超強力な受講生フォロー
- 自分のペースで解決!自立した学習ができるCPAの学習ガイド!
- 実力アップに直結!公認会計士試験合格に導く充実の学習サポート!
- 8月論文合格を勝ち取るために! ~学習戦略・コース編~
- 8月論文合格を勝ち取るために! ~講義・教材編~
- 入会後、迷わず学習に打ち込める!まずやってほしい4Step
- 全国47都道府県に展開!CPAの充実した学習環境!
- CPAではここまでやります!受験生に寄り添ったキャリア相談・キャリアサポート
- 生涯、支援し続けます!合格後も大満足のサポート体制!
よくある質問集
学習経験者の皆様から頂くよくある質問をQ&A形式で公開しています。こちらも併せてご確認ください。
Webテキスト・問題集 各科目 1冊目 プレゼント
Webテキスト形式で全科目1冊目を無料で閲覧いただけます!
お申し込みいただいた方にはメールにて閲覧用のURLをお送りします。お申込み後すぐに閲覧可能です。
※各教材は25/26年目標または、2024年合格目標のものとなります。
※無料Webテキスト閲覧のお申込み、および閲覧期限は2025年1月末までとなります。
CPAのWebテキストの特徴
※Webテキストはストリーミング形式です。データ通信料はお客様のご負担となります。
※Webテキストのデータはダウンロード及び印刷はできません(本来は可能ですが、今回の無料プレゼントでは制限しております)ので予めご了承ください。
※キャンペーン教材に関してのご質問はお受けできません。
※閲覧期限は2025年1月末までとなります。
※ お一人様1回限りのキャンペーンとなります。
※ 個人情報の取扱いに同意の上、お申し込みください。
※ お申し込み後、ご入力いただいたメールアドレス宛に受付完了メールをお送りいたします。迷惑メールフォルダに受信されている場合もございますので、一度ご確認ください。
※ 同一のメールアドレス、パソコン、スマートフォン、ネットワークでの複数回のお申込は無効とさせていただきます。ご了承ください。また、同一人物と見受けられる方からの複数回のお申込は自動的に無効とさせていただきます。
期間限定 受験生応援キャンペーン
2025年1月31日(金)まで! 期間限定の受験生応援キャンペーン
いまなら定価から、20%OFFの価格で受講を開始できます!
実施期間: 2024/11/15(金)〜2025/1/31(金)
上級論文マスターコース*
上級総合ストレートコース*
※上級論文マスターコースは、2025年8月論文合格目標の学習経験者向けコースです。
※上級総合ストレートコースは、2025年05月短答/2025年8月論文合格目標の学習経験者向けコースです。
合格後のキャリアを知りモチベーションを上げよう!
「合格後のキャリア」をイメージしてみませんか?
数多くのキャリアサポートを行っているCPA会計学院のキャリアアドバイザーと、直近まで大手監査法人で勤務をしていたCPA会計学院講師が、合格後のキャリアの選択肢や最近人気の業種、若手が活躍しているキャリアをご説明いたします。
12月短答式試験を受け、ひと段落している方に向けたモチベーションアップにつながるイベントとなっております。
奮ってご参加ください。
実施日程
2024年12月20日(金) 19:00~20:30
お申込み方法
セミナーは終了いたしました。
お申し込みいただき誠にありがとうございました。
令和7年 公認会計士試験 第I回短答式試験 解答解説
解答速報・解説動画・解答解説 【本試験当日12月8日(日)】 より順次公開予定です。下記リンクよりご確認ください。
短答ボーダー予想動画
短答ボーダー予想動画は【12月11日(水)】 公開予定です。
ボーダー予想動画の内容
- 過去の短答式試験と比較した各科目の難易度
- 今回の受験者数から予想される合格者数・合格ラインの予想
- 会計士受験生必見!今後の学習の方向性について
下記リンクよりご確認ください。
本試験Webサーベイのご案内
リアルタイムでご自身の点数、科目平均点、得点分布、順位などが把握できます。ぜひご活用ください。
Webサーベイ 受付期間、および成績発表スケジュール
受付期間 2024年12月8日(日)13時~2024年12月15日(日)23時59分
※成績表閲覧期限は2024年12月22日(日)23時59分までです。成績表閲覧期限を過ぎますと成績表は閲覧できなくなります。予めご了承ください。
個別受講相談
CPA会計学院では、経験豊富な専任アドバイザーによる、個別の受講相談を実施しています。
CPA会計学院の特徴や気になる点、カリキュラム、1人ひとりにあった学習方法等、さまざまなご質問にお答えいたします。
CPAでの受講をお考えの方は、ぜひご相談ください。
※CPA受講生は受講生専用サイトの講師との個別相談もしくはオープン面談をご利用ください。
短答式試験後の受験生から多く寄せられるご質問
学習経験者の皆様から頂くよくある質問をQ&A形式で公開しています。
- Q1.24年12月の短答式試験において、ボーダー予想付近の成績でした。今後、どうしたらよいのでしょうか?
-
A1.
CPAの公表する予想合格ボーダー△3%以上の点数が取れている受験生につきましては、短答の実力が合格レベルまで高まっているといえるため、合格発表日までは8月論文合格を見据えた学習を検討することをおすすめしています。
なお、CPAにご入会頂くと、24年12月短答受験生対象の学習戦略ガイダンスが公開されており、本ガイダンスにて「どういう点数状況の受験生はどの程度論文対策をするか」について具体的に説明しておりますので、是非ご入会後に視聴してください。
- Q2.24年12月の短答式試験を受験しましたが、合格発表日までの過ごし方はどのようにすればよいのでしょうか?
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A2.
CPAに入会すると、24年12月短答受験生対象の学習戦略ガイダンスが公開されております。本ガイダンスで今後の学習戦略について具体的に説明しておりますので、是非ご入会後に視聴してください。
- Q3.24年12月短答受験後、25年8月論文受験に向けて、どのように学習を進めればいいでしょうか。
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A3.
学習の進め方については、まず以下の動画をご視聴ください。また、CPAにご入学後は、学習戦略ガイダンスや科目別ガイダンスが受講生専用サイト上に公開されていますので、そちらをご視聴ください。
さらに、ご入学後は講師との個別面談やチューター相談、オープン面談も活用できますので、併せてご利用ください。
- Q4.25年8月論文受験に向けて、どの講義を見ればいいですか?
-
A4.
どの講義を受講するかについては、受講生様の好みによって決めていただいております。このため、まずは以下の動画をご視聴いただき、各科目どのような講義があるかを把握した上で方針を決めてください。論文に向けて学習される方は、通常、論文対策講義か論文ダイジェスト講義を視聴しております。 また、以下の動画を見ても方針が定まらない場合には、ご入学後、講師オープン面談に参加する、もしくは講師に直接相談することをおすすめします。なお、CPAバーチャル校では予約不要で講師に相談することができます。
なお、ご入学のタイミングによっては、まだ視聴できない論文系講義もございます点あらかじめご了承ください。
- Q5.ライブ講義はありますか?
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A5.
受験経験者向けのコースの講義は全てWeb講義となります。受験経験者の方は学習状況によって、受講する講義や科目の優先順位が異なるため、レギュラー講義、圧縮講義、短答対策講義、論文対策講義など、自身に必要な講義をお好きな時にご視聴ください。
なお、講義ではありませんが、講師オープン面談はオンライン上に受講生が集まってライブで講師がレクチャーを行います。
- Q6.CPAと他の予備校との違いは何ですか?
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A6.
他の予備校様と比較して、CPAの強みと考えている点は以下の通りです。
① 講義の種類の豊富さ
② 網羅性と重要性を追求した教材
③ 理解を最も重視した講義
④ 強力な質問・相談体制(対面・電話・Zoom・CPAバーチャル校・メール)
⑤ 多種多様な学習サポートサービス(講師オープン面談・CPAバーチャル校・ガイダンスなど)の提供
⑥ 論文答練後の「講師1:受講生多数」のフォロー(講評動画、答案分析セミナーなど)
⑦ 通学生でもWeb講義が受講可能
⑧切磋琢磨できる学習仲間を作れる多数の交流会
⑨キャリアサポートを含む、会計ファイナンス人材の生涯サポート
- Q7.他の予備校からCPAに入学する場合、テキスト等の教材は今までの予備校の教材を使うべきか、CPAの教材を使うべきかを悩んでいます…
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A7.
講義を受講する科目については教材はCPAの教材を使用してください。 一方、講義を受講しないという科目でかつ大きな改正点のない科目につきましては、今まで所属していた予備校様の教材を使用して頂いて問題ありません。
- Q8.他の予備校からCPAに入学しCPAの教材に切り替える場合、様々な対策は試験までに間に合うのでしょうか?
-
A8.
講義を受講する科目については講義の受講に合わせて教材の加工を行っていきます。例えば25年5月短答を受験する方であれば、25年3月末までにある程度加工が済んでいれば問題ありません。つまり、教材の加工作業に使える時間は十分にありますので、ご安心ください。
なお、CPAでは講義によっては重要な部分にマーカーが引いてあるPDFデータが公開されております(全講義ではない点、予めご了承ください)。こちらを活用すると、講義を受講していない論点についてもどこが重要かを把握できるとともに、素早く教材の加工作業を行うことができます。
- Q9.24年11月の論文の合格発表後もしくは24年12月短答受験後、どの科目から学習すればよいのでしょうか?
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A9.
どの科目を優先して学習するかは、受験生の皆様の学習状況、短答に合格しているか否か、学習に使える時間等によって異なってきますので、一概に答えることができません。
CPAに入会後、講師オープン面談に参加する、もしくは講師に直接相談することをおすすめします。なお、CPAバーチャル校では予約不要で講師に相談することができます。
- Q10.CPAの答練は他校と比べると数が少ないように思えますが、大丈夫なのでしょうか…
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A10.
答練が多すぎると、知識の習得や整理、答練後の分析や答練対策に十分に時間が取れず、思うように実力を上げることができなくなってしまいます。このため、CPAでは現在提供している答練の数が適切と考えています。
また、CPAでは問題集に掲載されている問題数が多く、かつ質の高い問題を提供させて頂いております。このため、(答練に加え)問題集をしっかりと解いていただくことで、十分なアウトプット力を身に付けることができます。
- Q11.25年5月短答受験に向けて、どの講義を見ればいいのか、迷っています…
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A11.
短答を受験される受講生の皆様につきましては、圧縮講義か短答対策講義の受講がおすすめとなります(両方を受講する必要はありません。どちらか一方を受講していただければ十分です)。
また圧縮講義と短答対策講義のうち、どちらを選択するかは受講生の好みによる面が大きいため、選択に迷う場合には各講義を部分的に視聴して、自分に合った講義を選択してください。
- Q12.論文に向けた講義やイベントの特徴を教えてください。
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A12.
論文経験者向けの論文対策講義では、知識の再習得のみならず、問題を解くうえでのコツなども紹介する講義になっております。各講師がレジュメを使用し講義を進めていきます。また、オンラインで各論文答練後に実施する「答案分析セミナー」も人気です。答案に関する疑問点を解消できる内容で、他の受講生の質問、その質問に対する講師の回答もご覧いただける機会となります。
- Q13.計算科目の下書きがCPAと他校で違うことはありますか?
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A13.
違うことはあります。
また、CPAの中でも、講師によって下書きが違います。
計算科目は結論の数字を合わせることが重要になりますので、どのような下書きでも問題ありません。自分に合った下書きをしてください。
- Q14.論文式試験において免除科目があります。免除科目は免除申請した方がよいのでしょうか?
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A14.
免除科目は受験を免除する(受験しない)ことをおすすめします。ここで、免除科目になった科目は得意科目であることが多いため、得意科目の受験を免除することをためらう方が一定数いらっしゃいます。しかし、免除科目があると、それ以外の科目に多くの時間を費やせる結果、免除科目以外の科目の実力を大きく引き上げることが可能ですので、ぜひ、免除科目は受験を免除してください。
また、免除科目が多く、実際に受験する科目が2科目など少ない場合には、免除科目の受験を免除しない(受験する)という選択肢も出てきます。こちらは非常に重要な意思決定となりますので、この場合にはCPAに入会後、講師に直接相談することをおすすめします。なお、CPAバーチャル校では予約不要で講師に相談することができます。
- Q15.通学を希望しているのですが、家の近くにCPAがありません。通信でも大丈夫でしょうか?
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A15.
CPAでは通学生と通信生の垣根はほとんどなく、同様のサービス(質問相談サポート、その他学習サポート)を受けることができます。
また、CPAバーチャル校を活用することで、自宅からでも実際の校舎に通っているかのように質問相談ができたり、答練の受験や自習をすることができます。さらに、お住いのお近くにある各地のラウンジを利用することもできるだけでなく、提携有料自習室を割引価格で利用することもできます。このようなサービスを活用することで、通信生でも集中できる環境で学習を進めることができます。