講師の方々が本当に親身になって相談に乗ってくれることと、各科目の教材や講義の選択肢が広く、自分に合ったものを選べることが良かったです

CPAを選んだ理由

私は他の予備校からCPAに移籍してきました。理由としては2つあります。

1つ目は、理解を重視した学習ができることです。私は論文1回目を他の予備校で受けたのですが、全科目において理解不足であると痛感し、今までの自分の学習に限界を感じました。CPAは講師オリジナルのレジュメがあり、論文過年度生も講義をしっかり受け直すことで理解を強化し、応用的な問われ方にも答えられる学習ができると思い移籍しました。

2つ目は、質問体制がしっかりしていることです。以前は、質問したいときに講師やチューターがいないことも多々ありましたが、CPAは各科目の講義を行っている講師に電話や対面での質問ができます。また、チューターも予備校に常駐しているため、質問があるときにすぐ聞きに行ける環境がありました。

CPAの良かった点

CPAで良かったと思うのは講師の方々が本当に親身になって相談に乗ってくれることと、各科目の教材や講義の選択肢が広く、自分に合ったものを選べることでした。

講師の方々には、答練や模試の度に対面や電話で相談していたのですが、自分の弱点やどのような解き方にした方がより良いか、また時間配分、日常の学習方法についてなど本当に多くの質問に親身になって相談に乗っていただきました。
試験は1人で受けるものですが、講師の方々がそばにいるという安心感があり、自信を持って本番を迎えることが出来ました。合格出来たのもCPAで相談にのってくださった講師の方々のおかけです。本当にありがとうございました。

また、理解を強化したいと思い移籍したのですが、自分に合った教材や講義が選べたので、当初移籍理由だった理解の強化をしっかりとすることかできました。

公認会計士を選んだ理由

1つ目は、会計分野でのプロフェッショナルになりたいと思ったからです。大学で日商簿記検定の勉強をした際に数字から会社の様々な状況を読み解くことができると教えてもらいました。その結果、会計の面白さと奥深さに魅了され、公認会計士の学習をはじめました。

2つ目は、ビジネスコンテストに参加した際、社会をより良くしたいという志を持って新しい事業を生み出すベンチャー企業の方々や、これから事業を作り上げていく学生と知り合ったことがきっかけです。ビジネスコンテストに参加している方々は、共通して仕事を通じて社会に貢献したいという強い思いを持っており、私もそのようなベンチャー企業を会計の面からサポートがしたいと考え公認会計士を志しました。

これからCPAで公認会計士を目指そうと考えている方へ

CPAは私が通っていた時も提携自習室が増えたり、ウォーターサーバーが増えたり等、受講生のことをとても考えてくれる予備校です。
講師の方々やチューターの方々の相談体制も、講義や講師独自の教材の質もどの予備校にも負けないので予備校を最大限に利用すれば絶対に合格できると思います。受験生は大変なことも多いと思いますが、応援しています。