公認会計士予備校はいつから通う?CPAの入学時期と学習スケジュール、最適なコース選び【学生・社会人別】

公認会計士予備校はいつから通う?CPAの入学時期と学習スケジュール、最適なコース選び【学生・社会人別】


公認会計士の予備校に通うとき、重要なのは「いつから始めるか」と「どのコースを選ぶか」です。

あわせて気になるのが、入学後、どのようなスケジュールで学習が進むのかという点ではないでしょうか。

開始時期とコース選択を誤ると、合格までのスケジュールは大きくずれ込みます。逆に、試験日程から逆算し、適切なカリキュラムを選べば、最短1年での合格を目指すことも可能です。

CPA会計学院では、出題可能性をランク付けしたオリジナル教材を用い、重要論点から効率的に学習できる仕組みを整えています。

その結果、令和7年公認会計士試験では、全合格者1,636名中1,092名がCPA受講生となり、合格者の66.7%を占めました。つまり、合格者の3人に2人がCPAで学んでいたことになります。

自分の状況と希望に最適な学習開始時期やコースを具体的に知りたい方は、資料で詳細をご確認ください。

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本記事では、学習開始時期の考え方と、学生・社会人別で最適なコース選択について解説します。

1.学習スケジュールはどう進む?全体の流れを解説

公認会計士試験は、短答式試験(12月/5月)に合格(または免除)してはじめて、論文式試験(8月)を受験できる仕組みです。
そのため学習スケジュールは、最終ゴールである8月の論文式試験から逆算して、「どの短答(12月 or 5月)で突破するか」を先に決めて組むのが基本になります。

【学習スケジュールの基本パターン】

  • ゴール設定:まず「いつの論文式(8月)を目指すか」を決める
  • 関門設定:その論文に進むために、「直前の短答(12月 or 5月)のどちらで合格するか」を決める(短答は年2回)
  • 学習配分:短答対策→論文対策へ段階的に比重を移していく(短答合格が第一関門)

【コース別のスケジュール感】

CPA会計学院の各コースは、開始時期に応じて「どの短答を挟み、どの論文(8月)を狙うか」がだいたい決まっています(その分、講義頻度=ペースも変わります)。

  • 2年スタンダード/1.8年スタンダード:学習と両立しながら、論文合格までを中長期で狙う
  • 1.8年速習/1年スタンダード:短答合格までの立ち上がりが速く、翌年8月の論文合格を狙う(講義頻度は高め)

※CPA会計学院の学習スタイルについて詳しく知りたい方はこちら

2.学習はいつからでも開始できる


公認会計士のコースは、多様なコースが用意されており、1年中、いつからでも学習を開始できます

ただし、学習を開始する時期により、カリキュラムのペースが変わるので、自分の状況を踏まえた上でコースを選ぶようにしましょう。

結論を先にいうと、コース選びは少しでも迷う点があれば、個別相談をご利用いただくのがおススメです。

経験豊富なアドバイザーが、一人ひとりの話をしっかりとお聞きしながら、コース・カリキュラムの特徴や選び方などを丁寧にご案内しております。

ぜひお気軽にご利用ください。

3.大きく5つのコースに分かれている


公認会計士予備校で用意されているコースは大きく分けると5つになります。

  • 2年スタンダードコース
  • 2年速習コース
  • 1.8年スタンダードコース
  • 1.8年速習コース
  • 1年スタンダードコース

3-1. 2年スタンダードコース

2年スタンダードコースは、2年間で合格を目指すコースです。

通常は、12月から1~7月の時期に学習を開始し、再来年の8月の論文式試験の合格を目指します。

公認会計士のコースでは最も長いコースになり、じっくり合格を目指せるメリットがあります。

カリキュラムは、週に3回から4回程度の講義になります。

3-2.2年速習コース

2年速習コースは、合格を1年で目指すか、2年で目指すかを学習をしながら検討したい方におすすめです。

1年目に短答式試験合格と、論文式科目合格を目指し、2年目に公認会計士試験・総合合格を目指すコースです。

3-3.1.8年スタンダードコース

1.8年スタンダードコースは、2年弱の期間で合格を目指すコースです。

通常は、8月から12月の間に学習を開始し、2年後の8月の論文式試験の合格を目指します。

1年スタンダードコースと2年スタンダードコースの中間のコースと考えるとよいでしょう。

カリキュラムは週に4回程度の講義になります。

3-4. 1.8年速習コース

1.8年速習コースは、1.8年のコースの中で、1年目での合格も目指すコースになります。

通常は、8月から12月の間に学習を開始し、翌年8月の論文式試験の合格を目指します。

1年スタンダードコースと1.8年スタンダードコースの中間のコースと考えるとよいでしょう。

カリキュラムは週に6回〜7回程度の講義になります。

3-5. 1年スタンダードコース

1年スタンダードコースは、1年間での合格を目指すコースになります。
通常は、9月から12月の時期に学習を開始し、翌年の8月の論文式試験の合格を目指すコースになります。公認会計士のコースでは最も短いコースになり、短期間で受験できるメリットがありますが、カリキュラムは、週に6回~7回程度の講義となるなど、タイトになります。

4.社会人や学習専念の人におすすめのコース


社会人が公認会計士を目指す場合、仕事を続けながら学習するのか、仕事を辞めて学習に専念するのか、非常に悩ましいでしょう。

仕事を続けながら学習する場合は、2年スタンダードコースがおすすめです。

1月から7月の時期に学習を開始し、ある程度勉強が進んだ段階で、仕事を続けながら合格を目指すのか、仕事を辞めて学習に専念するのかの判断するのが一般的です。

もし、すでに仕事を辞める決意を固めている場合で、8月から12月に学習を開始するのであれば、2年速習コース、1.8年速習コースがおすすめです。

5.大学生におすすめのコース


大学生の場合には、学業やアルバイト、サークルなどとの両立を考慮すると、2年スタンダードコースまたは1.8年スタンダードコースがおすすめです。

1月から7月に学習を開始するのであれば2年間のコース、8月から12月に学習を開始するのであれば1.8年スタンダードコースを選択するのが一般的です。

迷ったら個別相談をご利用ください

本記事のコース選択はあくまで一例です。

繰り返しになりますが、自分のライフスタイルや状況などを踏まえた上で、コースを選ぶことが重要です。

CPA会計学院では個別相談を実施しています。

「いつまでに合格したいのか」「試験日までに必要な学習時間を確保できるのか」などをしっかりとヒアリングしながら、あなたに最適なコースをご提案します。

お気軽にご利用ください。

コース詳細、合格者の声、料金などをひとまとめに

  • 資格スクールに通うメリットって何?
  • CPA会計学院で合格した人ってどんな人?
  • 合格するまでの学費はどれくらい?

悩みや疑問が尽きない。でも資格スクール選びは後悔なく進めたい。そんな方も多いのではないでしょうか。

CPA会計学院では、毎日実施している受講相談やセミナーで皆さまからよくお寄せいただくご質問に基づき、これから公認会計士試験の学習を始める方に必要な情報を、一冊のパンフレットにまとめています。

【パンフレットの内容を一部抜粋でご紹介】

  • CPA会計学院の7つの強み(教材・講義・講師など)
  • 通学講座/通信講座/通学・通信併用講座の比較
  • 合格者インタビュー
  • お申込み方法
  • コースの詳細・価格表 ※別紙

などを豊富なイラストや写真とともにご紹介しています。


資格スクール選びは、公認会計士試験の合否を、つまりその後の人生のキャリアを左右する。そういっても過言ではありません。

  • 「ネットの情報だけで何となく資格スクールを選んで後悔しました」
  • 「一校の情報しか調べずに選んだらモチベーションが続かなかった」
  • 「”友達や先輩が通っている”で選んだら、講義や教材が自分に合わなかった」

他校からCPAに移籍してくる方からそういった声をお聞きすることもあります。

資格スクール選びに必要なのは正確かつ効率的な情報収集です。


このパンフレットを読めば「CPAの圧倒的な合格実績の秘訣」を理解できます。

同封の「合格者体験記」では、その年の合格者1,092名の中から、これから公認会計士を目指す方にとって参考となる体験記を厳選して掲載しています。

「在学中合格」「通信で合格」「社会人で合格」「移籍して合格」など、多様な先輩たちの合格者の声が「一歩を踏み出す勇気になった」という方も多くいらっしゃいます。

パンフレットは無料でお届けします。すぐに見たいときに便利なPDFデータも合わせてお送りします。

また、資料請求をしていただいた方は、無料体験講義をご覧いただけます。簿記3級相当の「公認会計士講座入門Ⅰ」のWeb講義動画、テキスト・問題集のPDFデータをお送りします。

下記のボタンから次のページに進んで、資料請求フォームを埋めて送信ボタンを押していただくと、資料請求のお手続きは完了です。
ぜひお気軽にご利用ください。

公認会計士を目指したい方は
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