暗記勉強が苦手な自分も、理解中心の分かりやすい講義内容のおかげで、深く理解しながら楽しく学習できました

CPAを選んだ理由

1つ目は、公認会計士試験に合格した優秀な講師が理解中心の分かりやすい講義を展開していると聞いたからです。
テキストを読んで暗記するだけの勉強が苦手なため、内容を深く理解しながら勉強することで毎日楽しみながら頑張れると思いました。

2つ目は、CPAなら学習仲間が作りやすいと感じたからです。
CPAの自習室に訪れた際、CPA生同士で楽しく会計の内容を話している姿を見てました。私も同じように非常に充実した楽しい受験生活を送れると確信しました。

3つ目は、CPAが合格実績の高い予備校だからです。
CPAは、年々合格者が増加しており、合格実績があります。CPAの教材や講師陣を信用し、努力すれば公認会計士試験に合格できるという自信を持ち続けながら勉強できると考えました。

CPAの良かった点

1つ目は、圧倒的な教師陣の層の厚さが良かったです。
CPAでは、どの科目でも講義を行う講師を自由に選ぶことができます。さまざまなタイプの講師の中から、自分に適した教師を選び、ストレスなく勉強できました。

2つ目は、自習室の使いやすさが良かったです。
CPAの自習室は、ほぼ毎日使えることができるため、集中して勉強を続けることができました。

3つ目は、CPAが主催するイベントがとても多いことが良かったです。
CPAでは、交流会や懇談会などイベントが充実しており、受験生同士で友達を作ることができます。そのような友達作りの機会を積極的に与えてくれたことで、毎日の勉強を楽しくできました。

公認会計士を選んだ理由

元々会計に興味があり、お金のやり取りをすべて仕訳として数値化できる点に魅力を感じ、極めてみたいと考えていたからです。
公認会計士になれば、個人としての価値を一気に高めることができ、将来の選択肢を広げ、自由度を高めることができると考えていました。
やりがいのある仕事を選択できる人になることが将来的に楽しい人生を送られると思ったため、公認会計士を目指しました。

学習を継続させるコツ/苦手科目の克服方法

モチベーションを常に一定に保つために、公認会計士の勉強法やどうすれば効率良く勉強できるかを毎日試していました。
実験のように試行錯誤を重ね、学習を継続させました。

学習で苦労した点や工夫した点

工夫していたのは、大学の友達と遊ぶ時期と勉強に専念する時期をハッキリと分けることでした。
短期的には、1週間のうち1日だけはリフレッシュとして遊びました。
長期的には、直前期の3ヶ月間だけは全く友達と遊ばず、試験が終わってから遊ぶ約束をしていました。

これからCPAで公認会計士を目指そうと考えている方へ

CPAの教材、答練、講師陣、チューター等のすべてのサービスを信用して、勉強に励んで欲しいと思います。
CPAは、受講生が合格できる質の高いサービスを提供し、多くのイベントを開き、多くの合格者を輩出しています。
公認会計士試験の勉強は険しく、長期間に及ぶ戦いとなるため、不安になることもあると思いますが、CPAを信じて突き進めば必ず合格できると強い自信を持って頑張って欲しいです。