教材の種類が豊富で持ち運びができるコンパクトなものもあり、移動時間を活用してに読むこともでき、使い勝手が非常に良かったです

赤堀愛莉さん

赤堀愛莉さん

CPAを選んだ理由

昨年の総合偏差値は54.12と合格ボーダーを超えていましたが、企業法でつまずき不合格でした。ただ、会計学と経営学は科目合格していたため科目免除を使うか決めた上で予備校を決めることにしました。
そこで、Twitter上の成績通知書を全て監査論・企業法・租税法の三科目で計算したところ、合格者なら会計学と選択科目を受験しなくてもほとんど合格できていることがわかりました。そのため科目免除を使うことに決めました。

そして、既に合格していた大学の同級生が、単科でCPAをとっていたため相談したところ、「この成績ならCPAに移籍すれば絶対合格する、理論はCPAのほうがいい」と言われました。そこで理論科目にも定評があるCPAに移籍することにしました。企業法が1番不安でしたが、模試で見事当ててくださり、無事合格できました。CPAを選んで本当に良かったです。

CPAの良かった点

1つ目は、教材が充実しているところです。講義用の教材と持ち運びができる要点のみの小さめの教材にわかれていました。コンパクトなので移動中に読むことができ、使い勝手が非常に良かったです。また、企業法の教材に制度をまとめた表がありました。自分でまとめる必要もなく、効率的に学習ができました。

2つ目は、模試の精度が非常に高かったところです。既に短答には合格していましたが、三振がかかっていたため、今年の短答も受験しました。論文の学習がメインのため、短答には時間は割けませんでした。そこで、CPAの短答模試を受験し、その周辺論点を潰すだけにしました。それだけで短答を突破できました。

公認会計士を選んだ理由

ある経営者が「自分の事業を通じてみんなを幸せにしたい」と語っていました。そのとき、経営者のその思いを実現するお手伝いができれば、私にも人を幸せにできると思いました。公認会計士は企業の人・モノ・金の動きを俯瞰することができ、会計の専門家として経営者の右腕になれる職業ですし、ビジネスがどのように生まれて拡大するのかということにも興味があったため、公認会計士を目指すことにしました。

また、自動車部品製造業の経営者だった祖父の影響もあります。リーマンショックやEV化の流れもあり、自己破産寸前まで業績が傾いたことがありました。それでも銀行がお金を貸してくれたのですが、なぜこのような会社に融資したのか疑問に思い、公認会計士になればその理由もわかるのではないかと思いました。

学習を継続させるコツ/苦手科目の克服方法

学習を継続させるコツとしては公認会計士にならない場合はどうするのか真剣に考えてみることです。就活をしてみて色んな会社の説明会に出ましたが、公認会計士試験しかないと逆に決心がつきました。

苦手科目の克服方法は、基礎を徹底的に潰して間違えない方法を確立することです。A論点は手が勝手に動くくらい何度も回しました。また、時々友達と問題用紙を見せ合ってチェックを入れている箇所が同じかどうか確かめていました。間違っている場合はチェックを入れなければいけないところで漏れていることが多いです。お互いミスを減らしていけるのでオススメです。

これからCPAで公認会計士を目指そうと考えている方へ

教材も答練も模試も講師もCPAから提供されるものは全て公認会計士受験業界の最高峰です。あとは手を動かすかどうかはあなたのやる気次第だと思います。

また、この試験は諦めなければいつか受かる試験です。公認会計士に本気でなりたいなら諦めずにとことん自分と向き合って電卓を叩いて教材を読んで答案を書き続けてください。