分かりやすい上に効率的かつ網羅的な教材だったので、CPAを信じれば絶対合格できると安心して勉強できました

CPAを選んだ理由

CPAを選んだ理由は、大学在学中の一発合格の実績が高かったことです。
大学生活と両立しながら合格するためには、効率的に勉強できる環境・サポート体制が整っていることが重要です。
その点、CPAは大学の近くにあり、大学の試験を考慮してカリキュラムが組まれているため、学業と両立して勉強しやすいと考えました。

また、校舎には講師とチューターが常駐しており、疑問に思ったところを、すぐに質問して解決することができるため、効率的に勉強を進められると思いました。答練も定期的に実施されるため、習熟度を確認しながら勉強を進められる点も魅力的でした。
このような手厚いサポート体制を知り、CPAを選びました。

CPAの良かった点

1つ目は、一緒に勉強する仲間・チューター・講師のみんなが仲良くアットホームな雰囲気だったことです。
一緒に勉強した友達の存在はとても大きく、お昼を一緒に食べたり、休憩室でおしゃべりしたり、分からないことを教えあったりと、切磋琢磨できる仲間がいたからこそ最後まで頑張り続けることできました。
また、チューターや講師も、論点の質問だけでなく、いつでも相談に乗って励ましてくださったため、楽しく予備校に通うことができました。

2つ目は、CPAを信じれば絶対合格できると安心して勉強できた点です。
CPAの教材は効率的かつ網羅的でとても分かりやすかったため、この最強の教材だけ完璧にすれば絶対に受かると思い、焦点を絞って勉強できました。
また、答練も質が高く、さまざまな角度や難易度からの出題がされるため、本番を想定した練習を多く経験できたことも良かったです。
答練は沢山あって大変でしたが、CPAのカリキュラムをこなせば合格できると信じて勉強できたことが自信になったため、CPAを選んで良かったです。

公認会計士を選んだ理由

1つ目は、大学生活の中で、大きな目標を成し遂げたいと思ったからです。
大学生活の中で周りとの差別化を図れる武器を身につけたいと思い、資格を取得しようと考えました。
その中でも、通っている大学から多くの公認会計士を輩出していることから、三大国家試験である公認会計士を目指しました。

2つ目は、公認会計士は女性が働きやすい環境であり、幅広いキャリアが約束されているところに、とても魅力を感じたからです。
結婚・出産・育児といったライフイベントを迎えた際にも、休みが取りやすく復帰しやすいワークライフバランスの取れた働きやすさがあります。
また、公認会計士資格があることで、違う仕事をしたいと思った時にも思い切って挑戦できると思いました。

これからCPAで公認会計士を目指そうと考えている方へ

公認会計士試験において1番難しいことは継続することです。
私自身、カリキュラムから遅れたり、成績が思うように伸びなかったり、辛い時期もたくさんありました。
しかし、周りの友達やチューターの支えがあってなんとか最後まで走り切ることができました。
一緒に切磋琢磨できる友達や頼れるチューターの存在は、受験期の大きな支えとなります。応援しています！