講師のサポートで一発合格できました!—関口 晴正 さん

フィールドの広い公認会計士

私は高校卒業の際、将来の選択肢を広げるために何か資格を取ろうと思いました。公認会計士を目指していた先輩に勧められ、大学入学前にCPAに説明を受けに行きました。

そこで、「公認会計士とはどういった職業なのか」という初歩的な点から1対1で講師の方に丁寧な説明を受け、監査のみならずコンサルや税務等幅広い分野で活躍できる点に魅力を感じ、公認会計士試験の勉強を始めようと思いました。

講師の丁寧なサポートが決め手

CPAを選んだ理由は高い合格率のみならず講師の方々が常駐しているため、いつでも質問でき丁寧に教えてもらえるからです。この点はCPAの大きな強みだと思います。

私は当初2年スタンダードコースでしたが10月末に2年速習コースに変更しました。その際に講師の方が相談に乗って下さり、その後もスケジュールを組んでくださったため、その通りに勉強をすることで一発合格できました。

問題を確実に正答していく!

講義と答練以外の時間は自習室での復習がメインでした。その際に重要性を特に意識して勉強していました。

なぜなら、公認会計士試験では難しい問題、周りが出来ない問題が解ける必要はなく、周りが解ける問題を確実に正答していくことが求められるからです。

CPAではこの視点が徹底されており、テキストに重要度が論点ごとにランク付けされています。また、講義や答練の解説でも論点の重要度や抑えるべきポイントを丁寧に解説してくださるため、自然とポイントが意識できるようになり、効率的に勉強ができました。

スケジュールを忠実にこなそう

合格に向けて大切だと感じたことは、講師の方々のアドバイスを聞き、スケジュールになるべく遅れないことです。特に答練をライブ受験することだと思います。これを取り入れていくことが短期合格に近づくと思っています。

スケジュールから遅れていってしまうと、どうしてもモチベーションが下がってしまうので、モチベーション維持のためにも、私はなるべくスケジュールの通り講義や答練をこなし、次の日までには復習するようにしていました。

インタビューはこちら

https://cpa-net.jp/success-voices/cpa/article/sekiguchi/

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