受験生活の中で抱える悩みや不安を講師との相談で解決でき、CPAで学習をして良かったと思いました

CPAを選んだ理由

公認会計士である講師が、受講生を徹底的にサポートしてくれる点に惹かれたからです。

CPAで個別相談した時、公認会計士である講師からサポートを受けられる環境で、その結果として合格者が多いことを知りました。
講師の実体験を元に、現実的な道筋でスケジュールが組まれておりCPAを選びました。

CPAの良かった点

1番良かったことは、講師に学習相談をして悩みや不安を解決できることです。
答練や模擬試験の講評や勉強計画の提案など、勉強面での相談はもちろんですが、日常的な相談も聞いていただきました。学習生活の中で抱えるモヤモヤを解決でき、CPAで学習をして良かったと思いました。
講師が受講生に寄り添ってくださることは、受講生にとって勉強を頑張るモチベーションに繋がりました。

その他にも、具体的なカリキュラムで、テキストから答練の解説まで細かく丁寧に作られていて、合格に必要な情報にすぐアクセスできるところがとても良かったです。相対試験である以上何を大切にすべきかを意識できるよう講師が注視されていたから、公認会計士試験に合格できました。

公認会計士を選んだ理由

公認会計士を目指したきっかけは、大学生になって何か形に残るものがしたいなと思い、深く考えずに勉強を始めました。
勉強を始めて講師の話を聞いたり、公認会計士として活躍されている方々を見て、将来のキャリアの広がりや活躍の場が自分の想像以上に大きく、本気で目指そうと思いました。

変化の大きな時代を生きていく中で、自分のことを自分で守る力は人生を豊かにするために必要であると考えています。
公認会計士試験の合格に向けて勉強することや公認会計士として働く中で得られることは、将来の自分を助けてくれる大きな力になります。

学習を継続させるコツ/苦手科目の克服方法

大きな目標と小さな目標を意識にもつことが、学習を継続させるモチベーションに繋がると思います。大きめの目標は公認会計士試験の合格とし、小さな目標は直近の答練の成績や勉強時間など柔軟に更新できる内容にします。
大きな目標は、勉強の方向性を定める上で必要なことで、小さな目標は、日々の学習のやる気を起こすために必要なことです。
フィードバックを行って、小さな目標を修正しながら取り組んでいました。

学習で苦労した点や工夫した点

CPAの講義や答練のカリキュラムが、大学の定期試験と被らないように組まれていたことから、公認会計士試験の勉強と学業の両立が無理なくできるようになっていました。
資格勉強と学習を両立する中で、隙間時間を意識してスケジュールを管理していました。
課題や試験があると、どうしてもそこに注力してしまいます。
しかし、移動時間や隙間時間で公認会計士資格の勉強に少しでも触れることで、結果として順調に学習を進めることに繋がります。

これからCPAで公認会計士を目指そうと考えている方へ

どんなに良い教材を使っていても、どんなに良いサポートを受けていても、最終的に公認会計士試験を受験し合格するのは自分自身です。
合格したいという意思を忘れずに、学習を続ければ最高の結果が得られます。
CPAには、公認会計士試験の合格に必要なサービスがすべて揃っているので、本気で頑張りたいと思えば叶う環境が整っています。
自分の意思を曲げずに、最後まで学習を続けて欲しいです。