種類が豊富な教材や答練の中から状況にあった教材を選ぶことができ、勉強を効率的に進められました

山路創寛さん

山路創寛さん

CPAを選んだ理由

受講生サポートの手厚さ合格者数の多さから、最も勢いのある予備校だと思ったからです。
勉強に苦手意識があり、難関試験を1人でやり切れるか不安だったため、CPAの徹底した受講生サポートがとても魅力的に感じました。

特に、一発合格のためのカリキュラム公認会計士試験に合格している講師と受講相談できる点に惹かれました。
合格者が増え続けていることは、相対試験において安心感があり、質の高い講義や教材が担保されていると考え、CPAを選びました。

CPAの良かった点

1つ目は、講師やチューターの質問体制が良かったです。
講師やチューターは勉強の疑問について答えてくれるだけでなく、どのように勉強をしたら成績が伸びるかなども優しく丁寧に教えてくれます。
公認会計士の勉強をやめるか迷い、数ヶ月勉強をしなかった期間がありましたが、その時に講師がモチベーションを上げる言葉をくれたおかげで、勉強に復帰することができました。

2つ目は、質が高く種類が豊富な教材や答練が良かったです。
選択肢が多いため最初は迷いますが、受講相談を活用すれば合格のために必要な教材を選ぶことができるので、勉強を効率的に進めることができました。

公認会計士を選んだ理由

1つ目は、キャリアの安定性に魅力を感じ、さらに挑戦ができる資格だからです。
会計・監査は、今後も安定した需要があり、会計・監査の専門家である公認会計士は職が無くなることがないと考えました。
公認会計士資格を取ることができれば、キャリアの選択肢が広がることも魅力的でした。
公認会計士として基本的な業務である監査のみならず、証券会社や税理士法人に勤めることや経理業務、アドバイザリー業務に携わることもできます。安定だけでなく、その上で挑戦したい自分にとって公認会計士資格は合致していました。

2つ目は、専門的な知識が身に付くからです。
大学4年間の期間で、専門的な知識を身に付けて目標を達成したいと考えていたためです。

学習を継続させるコツ/苦手科目の克服方法

大学とアルバイトとの両立を重視して公認会計士試験の勉強をしていました。
特に、アルバイトがある日は勉強できる時間が少なかったため、電車や大学の空きコマの時間を無駄にせず集中して学習することを心がけていました。
講義の音声を聞いたり、Web問題集を使い、スマホを勉強道具と捉えていました。

学習で苦労した点や工夫した点

毎日同じことの繰り返しで孤独を感じたり、本当に合格できるか不安に感じる日は多くの人が経験することだと思います。
辛い時にあまり無理をして勉強をしても成績は伸びないので、リフレッシュする時間を作って適度に休みながら継続すると良いと思います。
合格まで長い道のりですが心から応援しています。

関連の合格者の声