全科目の質問が毎日いつでもでき、疑問点をすぐに解決できるため、学習を継続できました

山田祥太郎さん

山田祥太郎さん

CPAを選んだ理由

1つ目は、自習室の環境が整っているため移籍しました。
CPAには、ブースごとに区切られた自習スペースやWi-Fi、コンセントなど受講生の目線に立ったサービスが整っていました。

2つ目は、合格者チューター制度でいつでも質問できるため移籍しました。
CPAなら毎日いつでも、全科目の質問ができます。
いつでも質問できる環境は、疑問点をいつでも解決することができるため、学習を継続することができると感じました。

3つ目は、CPAの合格占有率の高さから移籍をしました。
論文式試験は相対評価であるため、占有率の高さが重要だと考えたためです。

CPAの良かった点

1つ目は、合格占有率が高く、公認会計士試験で有利に学習できる点が良かったです。
予備校の母集団が大きいことが、公認会計士試験には極めて有利です。CPAの答練で出た問題が本試験で出た場合、CPAの受講生の多くは解答することができます。公認会計士試験の評価の仕組上、母集団の多さが合否を分けると考えました。

2つ目は、論文対策講義の質の高さが良かったです。
人気と実力を兼ね備えた講師陣による論文対策講義は、本試験で合格するために必須の講義でした。この知識を知らないと合格できないような内容ばかりであったため、CPAで講義を受講できて良かったです。

公認会計士を選んだ理由

人生の中で一度は死ぬ気で努力する経験が欲しかったからです。人生は一度きりで、挑戦する環境は若い時ほど自分の周りに揃っています。
また、若い時ほど何も考えず、挑戦することができます。若いうちから経験を積むと今後の人生で困難なことがあっても、乗り越えることができると思います。

学習で苦労した点や工夫した点

毎日同じ勉強時間を確保することです。毎日朝4時半に起き、6時半に自習室に着き、15時までに帰るという生活を毎日継続しておりました。
その生活により、毎日勉強する時間が決まっているからこそ、限られた時間で効率的に勉強するように心がけていました。

これからCPAで公認会計士を目指そうと考えている方へ

やはり三大国家資格であると言われている以上、覚悟は必要です。
電卓を相棒にし、CPAを恋人にして、寄り添う覚悟を持って学習に取り組めば、合格するための環境づくりは完成です。
人生の中で最も頑張りたいことを作りたい人は、公認会計士試験の挑戦がおすすめです。合格した後は何とも言えない達成感を味わうことができます。

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