図や表が豊富かつシンプルな教材と、自分の状況にあったカリキュラムのおかげで、理解を深めて安心して試験に挑むことができました

舟橋佑真さん

舟橋佑真さん

CPAを選んだ理由

1つ目は、教材の分かりやすさです。
CPA無料体験講義の公認会計士講座入門Ⅰ(簿記3級相当)の教材が、シンプルでありながらもとても分かりやすく、CPAの教材なら効率的に学習できると感じました。

2つ目は、通信生に考慮した制度が豊富だからです。
メールや電話による質問対応により、校舎に行かなくても疑問点をすぐに解決することができます。またオンラインによる面談では、講師が親身になって相談に乗ってくださったため、論点質問や勉強方針の修正がスムーズにできました。

3つ目は、答練の結果が早くに分かる点です。
公認会計士試験は相対試験であるため、周りとの成績の差がとても重要になってきます。その点、CPAは答練の返却や各問題の正答率がWeb上で早く知れるので、効率的に答練の復習することができました。

CPAの良かった点

1つ目は、教材です。
図や表が豊富かつシンプルな教材で、暗記量を減らすことができました。また、ランク付けされた例題を通じて、論点ごとに強弱をつけて復習でき、理解を深めることができました。

2つ目は、カリキュラムです。
CPAでは、講義・答練のカリキュラムが提示されるため、一から自分で計画を立てる必要がなく、その分の時間を勉強に充てることができます。自分の状況にあったカリキュラムが提示されるため、安心して論文式試験を受けることができました。

公認会計士を選んだ理由

1つ目は、大学4年間のうちに、将来役に立つ専門的な知識・スキルを身につけたいと考えていたからです。
具体的には、達成することが困難なことを成し遂げたいと意気込んでいました。そのような中、大学の講義で公認会計士資格を知り、自分の考えていた目標に合致したため公認会計士を目指しました。

2つ目は、監査法人の制度によって海外で働ける機会があることを知ったからです。
日本に本社がある企業の子会社へ赴き、現地の公認会計士とコミュニケーションをとる機会があることが、とても魅力的に感じました。

3つ目は、さまざまな業種に携わることができるからです。
公認会計士になれれば、幅広い業種の知識を蓄えることができるため、常に成長する機会があると感じました。

学習で苦労した点や工夫した点

電車の移動中は理論の確認をしたり、休憩の時間を意識して区切ったりと、時間の管理を徹底しました。そうすることで、メリハリをつけて勉強に集中することができ、過度に追い込みすぎず、メンタル管理にも繋がりました。

特に、休息と勉強のバランスがとても大事だと感じており、このバランスを意識することで、体調を崩すことなく成果を残すことができました。

これからCPAで公認会計士を目指そうと考えている方へ

CPAの教材・講師に付いて行き、自習を必要量こなせば、おのずと良い結果は出ます。
成績が良くない時には、教材の質に目を向けるのではなく、自身の勉強に対する態度や勉強法に目を向けてみてください。
節目ごとに修正していくことで、結果はついてきます。

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