自分に合った講師の講義を選択でき、わからないところは繰り返し視聴できる点や、いつでも合格者のチューターに質問をできる点、同じ公認会計士を目指す人たちと同じ自習室で学習できる点などに魅力を感じました

豊原涼太郎さん

CPAを選んだ理由

公認会計士を目指そうと決心した際に校舎で受講相談をさせていただきました。その折に受付の対応が丁寧で、また説明がわかりやすく、この予備校で学習することに安心感を感じたためCPAを選びました。

特に、自分に合った講師の講義を選択でき、わからないところは繰り返し視聴できる点や、いつでも合格者のチューターに質問をできる点、同じ公認会計士を目指す人たちと同じ自習室で学習できる点などに魅力を感じました。

また、友人がCPAに通っており、その友人にCPAを勧めてもらったこともCPAを選ぶ大きな決め手となりました。
さらに、同じ大学の公認会計士を目指す人の多くがCPAに通っているということもCPAを選ぶ要因となりました。

CPAの良かった点

複数の講師の講義から自分に合った講義を選ぶことができる点が良かったです。理解が浅い単元については同じ講義を繰り返し視聴したり別の講師の講義を受けることでさらに理解を深めたりすることができました。
また、疑問点や相談事ができた際に、合格者の講師やチューターが校舎にいることですぐに解消できる環境があることも良かったです。

さらに、CPAの新宿ラウンジでは定期的に公認会計士受験生の交流会を行っていたため、受験生の仲間を増やすことができたのも良かった点でした。

公認会計士を選んだ理由

尊敬する小学校からの親友が公認会計士を目指していました。夢に向かって努力する彼に感銘を受け、私も彼のようになりたいと思い公認会計士を目指そうと思いました。また、公認会計士という資格を取得することで将来の可能性を広げることができると思ったからです。
特に、これからの時代は資産の貯蓄ではなく投資が大切であると思い、監査をする側にまわることで投資のスキーム等を学ぶことができる点に将来性
を感じました。

また、大学2年生の時に大学で受けていた授業の1つに簿記の授業がありました。そこで学んだ連結会計に興味を持ち、会計の勉強をしてみたいという意欲も湧いたため、公認会計士を目指すことにしました。